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JR東日本

オレンジ帯の209系1000番台、令和の中央快速線の助っ人

だいぶ見慣れた感も出てきていたオレンジ帯の209系1000番台、でもまだ撮ってなかった(^ ^;;というわけで、所用のついでについぞGET。やっぱり普段からカメラは持ち歩くもんだなぁ・・・。日々移り変わりの激しい令和の鉄道事情。もう油断も隙もありゃしません。あっと思った時の瞬発力だけは常に鍛えておきたいものです。
JR東日本

E217系と地元津田沼・千葉工大の黄色い銀杏

前回に引き続き地元津田沼の千葉工大の銀杏とともに撮ってみました。考えてみたら、後継が決まったE217系はこの光景をあと何回見ることができるのでしょうか・・・?一瞬一瞬が貴重な光景なのだ。それが例えネタ的要素を含まぬ列車でも、だ。普段の光景こそ尊い。それを記録してこそ、だと思ってます。さ、明日も撮るぞ。
JR東日本

黄色いE231系と黄色い銀杏、地元の黄葉も捨てたもんじゃない

紅葉や黄葉ってついつい遠くに求めてしまいがちですが、なんのなんの、近場の地元でも満喫できることを思い知らされました。総武本線津田沼駅前に鎮座する千葉工大の敷地にある銀杏。いつもこんなに黄色かったっけ??今更ながらに驚かされる黄色具合でした。こんなご時世なんだから遠くに行くなよ。そう諭されたような気がしたのは気のせい?
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わたらせ渓谷鉄道

紅葉のわたらせ渓谷鐵道(6)車両も紅葉してましたwww

わたらせシリーズ最終回です。あと1枚撮ったら帰ろう、そう決めて待ち構えていたら、最新車両とわっしーの相棒が手を組んでやって来ました。あぁもっと引いて撮りゃよかった(^ ^;;まぁそれは次回の宿題と言うことにしておきましょう。いろいろな組み合わせが楽しめるんだなぁという発見を得て、帰路につきました。また来るぞwww
わたらせ渓谷鉄道

紅葉のわたらせ渓谷鐵道(5)轟音とともにDE10が行く

この写真を撮るまで「最近機関車を撮ってない!」ということに全然気付いていませんでした。鉄道の基本といえば機関車が客車や貨車を引っ張る、というもの。電車やディーゼルカーってある意味邪道なんですよね。久しぶりのディーゼルエンジン積んだ機関車の轟音にしばし酔ったひとときでした。モーターよりもエンジンの方が心に響きますね。
わたらせ渓谷鉄道

紅葉のわたらせ渓谷鐵道(4)WKT-500形と紅葉を見下ろして

渡良瀬川沿いの撮影、今回は国道が通っていない側から撮ってみました。眼下に線路は見えるのですが、如何せん枯れ枝が多すぎる・・・。見通せる場所を求めて狭い道をウロウロ(^ ^;;でもまぁ探せばなんとか光明は差すというものです。ようやく見つけた場所は紅葉も黄葉も見ることができる場所でした。でももっとロケハンしたかったなぁ・・
わたらせ渓谷鉄道

紅葉のわたらせ渓谷鐵道(3)背景が黄色かったり赤かったり

行くたび頭を悩まされること。わたらせ渓谷鐵道はなぜにこんなに撮る場所に悩まされるのか?渓谷という土地柄開けた場所がないのは承知してましたが、いやいや、ここは難しい・・・。と思ってたら、今回この場所に目が止まってしまいました。黄色と赤の背景GET。効率いいなぁ・・・。やはり沿線沿道には目を光らせないけませんなw。
わたらせ渓谷鉄道

紅葉のわたらせ渓谷鐵道(2)わ89-310が鉄橋を渡る

確か沢入の南側に鉄橋あったよなぁ・・・と記憶を頼りに行ってみたら、立派な鉄橋がありました。よく見たら対岸のキャンプ場からがベストポジション?今度あそこでキャンプしてみるか?いろいろ次回以降の作戦が頭の中を渦巻く中、轟音とともに鉄橋を渡って来たのは古参の車両でした。このカラーリング、渋くていいですねぇ♪
わたらせ渓谷鉄道

紅葉のわたらせ渓谷鐵道(1)朝の沢入から撮影スタート

久しぶりに遠出しました。群馬のわたらせ渓谷鐵道。まだ紅葉が残っていそうとの情報を得て、朝もはよから撮影スタートです。しかし・・・渓谷という地形の特徴を忘れてました。陽が届くのは遅いし、陽が去るのも早い早い。さてベストな光線状態を捕まえることができるのでしょうか?平らな土地の千葉県民の右往左往の道中が始まりますw。
JR東日本

秋田近辺、目が離せない車窓だらけでした

秋田日帰り出張。正直キツかったですが、そのしんどさを和らげる車窓に出会えたのもまた事実でした。記事を見て知っている、と、本物を見て知っている、は全然違いますわ。ネットが発展したこの世においても、やはり自分の目ん玉で見た方が感動も感慨もひと味も二味も違うというものです。ちゃんと見えてるうちに色々見ておかなきゃ。
JR東日本

実は東京からE6系こまちに乗るのは初めてでした・・・

うん年ぶりにこまち全区間乗車しました。仕事だったのですが、所々でメモ撮りしてたカットをつなげてみたら面白かったので記事にしてしまいました。何気に2021年だからこその光景もあったりして。デンと構えて一眼で撮るよりも、結構こういう時の方が面白いものが得られること、多いような気がします。居眠りこく暇ありませんね(^ ^;;
京成

11月19日の部分月食、大佐倉で撮ってみました

昇ってくる段階からもう既に月食が始まっているというこの日のお月さま。空の開けた大佐倉で捉えてみました。月のドアップは多くの方が捉えているでしょうから、私はちょっと控えめに撮ってみました。車内からも綺麗に見ることができたでしょうか。思わず爆風スランプの満月電車を思い出しました。さぁ私も家路を急ぐか・・・w
JR東日本

東京駅東北新幹線ホームの0キロポイント

今まで出張だ旅行だで何度も通っていたはずの東京駅東北新幹線ホーム。ホーム上にこれがあることに今まで全然気付いておりませんでした。0Km POINT。北に向かう新幹線の起点はここだ!と静かに煌びやかに主張しておりました。ここからの最遠はやがて札幌になるのでしょうか?その頃まで生き延びて是非とも確かめたいものです。
JR東海

東京駅の新幹線、東海道は一択かぁ・・・

東北新幹線、今数えてみたらE4系なき今でさえ5形式(厳密には6形式)が入り乱れて活躍しています。それと比べて、東海道新幹線は基本仕様が同一のN700系シリーズのみという究極の形態。いいか悪いかは視線の置き所で変わってくると思うのですが、東海道のように全部(ほぼ)一緒、というのもある意味すごいですよね。そんな光景です。
JR東日本

E5とW7、最新新幹線車輌の競演

5と7といってもEOSの話じゃありません。東北新幹線の主と北陸新幹線の主のお話です。どちらも最後に乗ったのはコロナ禍以前。5の方は死ぬほど乗ったのでもうお腹いっぱいですがwww。これだけ至近距離で見たのも随分久しぶりだったと思います。この日は久しぶりの出張でしたが、できることならやはり仕事以外で乗りたいものですね。
新京成

シーサスクロッシングがなくなった新京成鎌ヶ谷大仏

かつては折り返し駅ではなくても、所々に渡り線やシーサスがあったものです。最近はJR私鉄共に棒線化して簡略化する傾向があちこちで見受けられます。それから考えたら、わりと最近まで使わないシーサスを温存していた鎌ヶ谷大仏は稀有な存在ということなのでしょうか?過去の写真も残っててよかった。こういう見比べもまた興味深いものです。
流鉄

流鉄で流山にぶらり、久しぶりの訪問でした

天気が良かったのでちょっと小旅行。流鉄に行ってみました。乗客、多かったですねぇ。驚いたのは1駅2駅で降りちゃう人が多いこと。入れ替わり激しい激しい。こういうお気軽お手軽利用が多いんだぁ、と、ちょっとした発見でした。小さな鉄道だからこその魅力?威力?なかなかに興味深かった片道5.7キロの道のりでした。
京成

朝のAE、窓の灯りが点いていたり点いていなかったり・・・

一見同じに見える早朝のAE。モーニングライナーと回送列車。時々回送の方が消灯した姿でやってくるので、その様もまた興味深かったりして。その変化と季節の空の変化、その組み合わせのバリエーションは一体どれくらいあるのでしょう(@_@???。それを求めて通ってる節もあります。もっと雲の勉強もしておかねば・・・。
小湊鉄道

小湊キハ200、2番列車出発待機中

久しぶりに早朝の小湊鉄道上総牛久駅の光景です。この日は出遅れ(^ ^;;1番列車も里見回送車も撮り逃すという・・でも車両がいなかったおかげで、キレイな線路を拝むことができました。レールは輝いてこそ、だなぁ、などと考えていたらあっという間に2番列車の出発時間。1日の始まりにふさわしい出発シーンを堪能させていただきました。
JR東日本

最近何度か見かけた山手線を行く京浜東北線の青いE233系

山手線上を行く青い帯の京浜東北線用のE233系。何の訓練だ?ネット上の憶測記事をまとめていくと、どうやら次のダイヤ改正での山手線減便を見据えた準備のよう・・・。自分の乗ってる総武線はそんなに減ってる感じしてませんでしたが、山手線ってそんなに乗客減してたのか・・・コロナの災禍、まだまだ終わらぬようです・・・。
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