スポンサーリンク
小湊鉄道

小湊キハ200、早くも収穫の済んだ田を横目に

小湊沿線の稲刈りは早い。知ってたはずなのに、気付いたらもうこんな状態でした(^ ^;;あぁ季節は容赦なく次へ次へと進んでいくのですねぇ。いや、季節に乗り切れていないのは人間の方かも。真夏にマスクだなんて季節感無視無視なことやってんですから季節感も狂うというもの(おいおい)。コロナが収まっても季節感取り戻すの大変かも?
JR東日本

あなたは何市で電車を待つ?境界線上の津田沼駅ホームにて

普段利用している地元の駅に「面白いものがあるよ」とネット記事。で早速見に行く◯◯がここに1人(^ ^;;いつから設置されていたのでしょ?全く知りませんでしたわ。津田沼駅が2つの市にまたがっているのは地元では割と有名な話なんですが、わざわざそれをズバリ表現しちゃうとは。半世紀この地に住んでますがまだまだ発見がありますわ。
京成

夜明け前の大佐倉の築堤、一番電車がたどる頃

陽が短くなってきて明るさが足らずさぁ困った!的な日が増えてきましたが、最近入手した50mmF1.8にかなり助けられております。AE-1+Pで撮り始めた頃はこれでなんでも撮ってたんですけどねぇ・・・。EOSを使うようになってからはズームで横着しまくりだった???(^ ^;;さぁこれを機に基本に立ち帰れるか???
スポンサーリンク
過去ポジ・名古屋鉄道

名鉄パノラマカー、今はなき東笠松駅を通過!

併用軌道をゆっくり進む電車を撮った後は、高速運転のパノラマカーを撮っておりました。しかも今は廃止されてなくなってしまった東笠松駅で。いろんな意味で再撮影不可能なカットがまぁ出てくる出てくるw。この時は「ついで」のつもりで撮ってたと思うのですが、そんなカットが「おぉ!」と感嘆を呼ぶカットになろうとは。我ながらビックリw
名鉄岐阜市内線

モ510形、1998年秋の名鉄新岐阜駅前にて

今はなき名鉄岐阜市内線一派を語るうえでこの車両を抜きにすることはできないでしょう。モ510形。異彩を放つ独特の風貌。これはかっこよかった。引退はしてしまいましたが今も岐阜の駅前に鎮座しているとか。再会せよとの神の思し召しとしか思えませんね、これは。コロナが片付いたら参拝に参らねば!
名鉄美濃町線

名鉄美濃町線の旅(6)稲荷社と下有知駅と

20数年前の名鉄美濃町線の旅、いよいよ最終回です。真っ赤な鳥居と真っ赤な電車のカットは今見てもいいですね。グーグルマップで見てみたらお社が健在なのは確認できましたが線路は・・・。20数年も経つといろいろと変わってしまうのは仕方ありませんね。この時の様子を残せたことに改めて満足感を感じている次第です。
名鉄美濃町線

名鉄美濃町線の旅(5)専用軌道?併用軌道?その曖昧さがいいのかも

やっと美濃町線に沿って歩き出しました(^ ^;;併用軌道もあった、という記憶だったんですが、見直してみると「もどき」な場所が多かったみたいですねぇ・・・。今の時代だったらこの軌道敷に突っ込んでくる車が多数出てきそうだ・・そう見えてしまいました。あ、でも今より車少なかったのかな?20年の時間の壁はなかなかに手強いです。
名鉄美濃町線

名鉄美濃町線の旅(4)松森飛ばして神光寺へ

最初に廃止された美濃町線の新関〜美濃。てっきり全区間歩いていたと思ったら、なんと!美濃〜神光寺は乗っただけでした(^ ^;;行きのロケハンで収穫がなかったんでしょうか・・・。今となっては、それでも歩きゃよかったのに、と思いますけどねぇ・・・。今度廃線跡を見て歩いてみよう。今だったら歩ける気がする、うん。
名鉄美濃町線

名鉄美濃町線の旅(3)カーブをいくモ590形

専用軌道をいく併用軌道仕様のモ590形。廃止された美濃町線の末端区間はこんな光景が展開されていた路線でした。美濃のカーブが地元新京成のカーブとデジャブったw。やはりカーブ区間はいいですね。くねる線路がくねる車体がエロいエロいwww。今ここはどうなったのやら。道路になったか家が建ったか・・・
名鉄美濃町線

名鉄美濃町線の旅(2)終点美濃駅あれこれ散策

翌年廃止となってしまう名鉄美濃町線の末端区間を終点の美濃側から歩いておりました。そのスタート地点・美濃駅でのスナップです。今も保存されているようなので、今回の写真と見比べてみたいですねぇ。そして再び沿線を歩いてみたいですねぇ。20数年の時の経過の変化の度合いをこの目この足で確認したいですね、早い時期に。
名鉄美濃町線

名鉄美濃町線の旅(1)スタートは馬面電車に揺られて

1998年名鉄600V線の旅、今度は美濃町線です。末端区間だけですが。この翌年に廃止になると聞き及んでその区間だけでも!と来たのだと思います。しかし、どこ行っても同業者はいませんでした。20年前の撮り鉄事情は穏やかだったんでしょうか?やはり半年くらい前にお邪魔するのがいいのかもしれませんね。何事も余裕が大事ですわ。
京成

パラリンピック終了!スカイライナーのオリパララッピングも終了?

政府や運営サイドのいろいろに辟易としてろくに見なかった今回のオリパラ。今日で終了となりますが、こちらも終了、でいいんですよね?スカイライナーのラッピング。今日になって公式アナウンスが何にもなかったことに気づく有様(@_@;;人知れず始まって人知れず去って行く・・・?疑問満載の2021年が過ぎて行く・・・
JR東日本

E217系、え?特別快速???なんかチラリと見えちゃいましたがw

なんの気無しに撮ったE217系。撮った直後から「なんか色変だったぞ?」の認識あり。撮ってからモニターで拡大確認して見ると・・・なんと!「特別快速」の表示が見えちゃってるじゃないですか!館山行きの特別快速があっという間に姿を消してしまってから早数年。まさか再会できるとは!どこに運が転がってるかわかりませんねw
撮影機材

撮影機材(7)EOS RとRF50mmF1.8STM

ネタ切れの際に登場する機材ネタ記事です。EOS R。最初のRマウント機。R5と比べると軽いしバッテリーは保つし今更ながら「使える感」が上昇中です。サブ電子ダイヤルが無いのだけが玉に瑕ですが、絞りはシャッタースピードほど変更しないからまぁいいか(^ ^;;今年の夏は外に連れて行き損ないました。せめて冬景色くらいは・・・
名鉄揖斐線

名鉄揖斐線の旅(6)夜の黒野の電照案内

1998年にお邪魔した名鉄600V線岐阜西部編、最終回です。今はLED表示が主流となってしまって、こういう電照式の案内ってとんと見かけなくなってしまいました。どぎついフルカラーよりもこういう色合いの方が夕焼け空には似合う気がします。また時代が変わればもしかして・・・?www
名鉄揖斐線

名鉄揖斐線の旅(5)揖斐線の本当の終点・本揖斐にて

1998年名鉄600V線の旅。今度は揖斐線の終点・本揖斐にお邪魔しました。上屋のある頭端駅、関東ではあまり見かけないその形態に、遠くに来たな感を煽られます。谷汲線に時間かけちゃったので駆け足になってしまった揖斐線末端区間。やはり余裕を持った行程組まなきゃいかんですね。20数年前の事柄に反省、です。
京成

京成津田沼、成田方の本線上で折り返す京成上野行きを目撃!

地元津田沼で今まで見たことのない光景を目撃しました。成田方の本線上で折り返す京成津田沼止まりの普通。まさかこんなところで折り返すとは・・・!パターン破りってあるんですねぇ。今まで知らなかったので見とれてしまいました。あ、所用はちゃんと忘れずにこの後こなしましたのでwww
名鉄谷汲線

名鉄谷汲線の旅(4)モ750形、終点・谷汲に佇む

名鉄谷汲線の旅、いよいよ終点谷汲に到着です。この駅も保存されてるようですね。いやぁ見に行きたい見に行きたい。この時は秋の夕暮れ時だったので光線状態がどこか寂しげ・・・。谷汲まで来たのは確かこの時だけだったと思われますので、谷汲のイメージはこの時のイメージが全て。やはり同じ秋の夕暮れ時に再訪するのがベストでしょうか。
名鉄谷汲線

名鉄谷汲線の旅(3)長瀬で感じた美濃の秋・・・

1998年名鉄谷汲線の旅。終点を目前にしていろいろ撮っていました。迫りくる山々。焚き火の煙や実る柿。そしてポツンと1本ホーム。いいところを走っていた路線だったんだなぁ。改めてしみじみと感じ入ってしまいました。今はなき20数年前の光景。でもポジの中の光景は明日にでも再会できそうなほど鮮やかな色合いを残しておりました。
名鉄谷汲線

名鉄谷汲線の旅(2)赤石のカーブでモ750形を連写、連写、連写w

名鉄谷汲線、運転本数は少なかっただろうにがんばって走りのシーンも捉えていたようです。天気が良かったから、というのもあるんでしょうね。青い空と赤い電車。フィルムの時代だったのに結構なシャッターを切っておりました。さ、まだまだ旅は続きます。次こそ終点、か???
スポンサーリンク