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ノーガード電停を行くとさでん3000形

鏡川橋を渡って鏡川の右岸に移動しました。
この先とさでん伊野線は
国道33号と別れて県道274号上を
併用軌道で進むことになります。
さっそくその姿を。

いきなり信号場に出くわしました。
ごくごく普通の路地に
さりげなく存在するそのさまにびっくり。
この時は交換はありませんでしたが、
ラッシュ時には活用されているんでしょうか?
で、
振り返ると・・・

路面が緑色に塗られているあたりで
文珠通行きの3000形が停車しました。
電車が発車すると
バス停と共用のポールが姿を現しました。
ここが鴨部電停かぁ・・・。
こういう電停、確かどこかで・・・。
高岡市内や岐阜市内で見たことがありましたっけ。
こちらは高岡市内の万葉線。
電車のりばと書いてあるだけまだマシ?

そしてこちらは今はなき名鉄岐阜市内線。

個人的には
「恐怖の電停」
なんて呼んで
ここからは乗るまい、くわばらくわばら・・・
と思っていたのですが、
今回どうやらここから乗るしかなさそうです。
先ほどの3000形と鏡川橋で交換した電車が
まもなくやってくるはず。
ほんとに停まってくれるのか?
でも
あの緑スペースは道路の真ん中なので
そこで待つのは超危険。
仕方がないので
向こうからやってくる電車の
進行方向右側に当たる
先ほどの停留所ポールの前に立ち
乗りますよーと手を振ってみる。
停まってくれました。
ただ
乗降口は進行左側しか開かないので
急いで反対側に回って乗り込みます。
スリルありすぎw。
乗客は誰もいなかったので
前面が見える場所に座りました。
すると・・・

真正面から対向車来たーっ。
ここはギリギリ2車線分の幅員しかないので
軌道敷内への車の進入を許しているんでしょうね。
この辺りは伊野方向に向かって
道路の右側を走ることになるので、
こういうことになるようです。
ドキドキしてたのは自分だけで
対向車は手慣れたように軌道敷から出ていきました。
土曜の朝でもこうなんだから
平日の朝はもっとスリル満点?
ホッとしたところで車内を見回すと・・・

朝の光を浴びて
アンパンマンとドキンちゃんがたたずんでいました。
あぁ
のどかだわ。
さっきのスリルなどどこ吹く風。
すると
「まもなく終点朝倉です」
「ノーガード電停ですので降車の際はご注意ください」
え?
ノーガード電停?
降りてみると・・・

画面の向こう側からやってきたのですが
朝倉電停は道路の真ん中に突然現れました。
確かにノーガードだわ・・・。
しかもここで折り返していくという。
みんなどこで待っているんだろ?
大雨の時は試練だなぁ・・・。
それにしても
こういう電停を
「ノーガード電停」
と呼ぶのを今回初めて知りました。
他社さんではどう呼んでいるんでしょう???

2026年1月24日
とさでん交通伊野線 鴨部〜朝倉
canonEOS R5mkⅡ RF24-105mmF4L IS USM
RF70-200mmF4L IS USM

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#あわや正面衝突?
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