スポンサーリンク

新着記事

東武

シンプルになった六実駅、10000系を見送りつつ

高柳駅から南下して六実駅にやってきました。まだ単線区間が残っていた頃には船橋と六実との間で区間列車も走っていましたよね。そんなこともあって六実の駅名は印象に残っておりました。で、超久しぶりにホームに降りて見たのですが・・・
東武

東武80000系、船橋口での初撮影は・・・

東武アーバンパークラインの新車・80000系。60000系に続いてのこの路線オリジナルの新車。お子さん向けのシートがあったりなかなか意欲的な意匠もあったりしますが,いまいち評価が上がらないのが5両編成だというところでしょうか。
東武

東武8000系、高柳で往来を撮る

東武野田線、あ、今はアーバンパークラインと呼ばなきゃいけないのかな。その船橋方で近年一番駅の姿が変わったのは高柳駅でしょう。木々に囲まれた細い相対式ホームの小さな交換可能駅でしたが、複線化とともに橋上化2面4線化がなされ、急行と普通の緩急接続も行われる運転上の拠点駅へと変貌しました。
京成

京成80000形、新たな装いとともに

この日くぬぎ山まで出向いたのは京成カラーになった80000形を確認するためでした。が、車両基地の一番奥に留置されているうえにパンタも下ろされていたので、こりゃ今日は動かないかぁ・・・と諦めモードになりかけましたが、ちょっと歩いてみたら全身こそ見えませんでしたが、過渡期の今を象徴するような光景を見ることができました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク