スイッチバックの新改駅の次にやってきたのは
橋梁上の駅で有名な土佐北川駅です。
調べてみたら
徳島県から高知県にかけてのこの辺り、
災害があまりにも多すぎて
その対策のため
幾度にもわたって線路の切り替えが行われ、
この土佐北川駅付近も1986年に付け替えられたのだとか。
その前から土佐北川駅は存在したそうですが・・・
どんな駅だったんだろう・・・?
かろうじて
旧線の痕跡はグーグルマップで
うかがい知ることはできそうでしたが・・・。
で、
その国鉄最末期に作られた
色気も素っ気もない無骨な現土佐北川駅w。
ここを右に曲がって線路の下に入ります。
見上げると・・・
なるほど、こうして島式ホームに上がっていくのか。
上がってみると
ほどなく2700系がやってきました。
徐行しているとはいえそこは特急。
エンジンの轟音と
鉄橋の共鳴と
ホームドアなんかない細いホーム上で
ビビりながら撮りました。
Y字分岐の制限を超えると
再びのエンジン全開で
2700系は山峡に消えて行きました。
時に12:00。
岡山を10:05に出てきた南風5号でした。
さて
特急があっという間に行ってしまったので
少々駅の観察を。
ここに切符を入れていく人は
1日にどれくらいいるんだろう?
駅に並行する歩道を行ってみると・・・
歩道も土讃線と共に対岸に渡っていました。
駅を構成する鉄橋には
日本国有鉄道
と刻まれた銘板が付いていました。
1984と読めましたから
線路切り替えの2年前に架けられたんですね。
ここに架けられてもう40年以上かぁ・・・。
観察していたら
反対方向の特急がやってくる時間になりました。
今度は駅から少し離れて撮ってみることにしました。
やってきたのは
先ほど新改駅で見た黄色いアンパンマン。
再び山峡に響く
エンジンと鉄橋の轟音。
特急の頼もしさを感じる一方で、
この辺りは四国南北の渡り廊下でしかないんだなぁ
と人の気配のなさから感じたり。
さて
このあとは
もう少し人の気配が感じられる場所に向かいます。
2026年1月25日
土讃線 土佐北川
canonEOS R5mkⅡ RF24-105mmF4L IS USM
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