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宇奈月温泉から宇奈月へ、EB5を横目に

電鉄富山から約1時間半かけて宇奈月温泉にたどり着きました。

昨日の立山駅と比べると
駅舎も配線もシンプルですね。
おぉ
温泉地らしく湯気が上がっている。
湯気のもとへ行ってみましたが・・・
ちょっと触るのはヤバそうなぐらいの熱気。
脇を見ると・・・

宇奈月温泉は
さらに上流の黒薙温泉から源泉を引いていることがわかりました。
その隣は
キャニオンルートの紹介ですね。
高熱隧道の手前まで行ったことがありますが、
日本にこんなところがあるのか、と、たまげましたっけ。
さて
ここから隣の駅まで歩きます。
隣といってもすぐそこ、
黒部峡谷鉄道の宇奈月駅までです。
地鉄の駅のすぐ脇に
側線が多数敷かれているので、
距離感はあまり感じません。

歩きながら横目で見ていると
忙しなく入れ替え作業が行われていました。

おぉ
いかにも工事用車両然とした姿。
ゆる〜い坂を登っていくと
すぐに黒部峡谷鉄道のホームの脇に来ました。

足元を見るとトロッコが待機中。

座席は遊園地のアトラクションのような簡素な作りですが、
連結面に備える連結器やホース類が物々しく、
ただの鉄道ではないことを知らしめているようでした。
ふと
道路の反対側に佇むこれに気づきました。

おぉ
ゴツくてカッコいいなぁ。
長いトロリーポールを備えたL型電機。
EB5と読めました。
黒部の開発初期の頃に使われていたようです。
どんな音を立てて走っていたんでしょうか?
やっぱり吊り掛けみたいな音だったのかなぁ・・・。
今の機関車も無骨な部類に入ると思いますが、

EB5の方が力強そうに見えるのは気のせい?
こういう車両を目にすると、
本来鉄道車両というものは無骨なものだった、
ということを思い出します。
かつては
スピードやスマートさよりも
力強さが求められていた時代だった。
そう考えると
この姿に納得ですね。

さて
この後乗っても良かったのですが
猫又まで往復2時間以上かかるとなるとちょっと躊躇。
というわけで
駅の先で見送ろうと思います。

2026年6月24日
富山地方鉄道本線 宇奈月温泉
黒部峡谷鉄道 宇奈月
canonEOS R5mkⅡ RF24-105mmF4L IS USM

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#EB5形電気機関車
#昔の機関車は無骨
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