かつては3種3編成ずつの陣容だった
東武100系の特別塗色。
日光詣が後刻設定され
一時は4種となっていたスペーシアのカラーリング。
登場30周年行事の一環で
日光詣以外はオリジナルカラーに戻されることになった、と。
あ、そういえば
1編成だけまたまた特別塗色の旧1720系DRC色に化けましたが
まだそちらは目撃できてないなぁ・・・
こう書き出しただけでも
お色直しが忙しそうに見えるスペーシア。
実はこの日板荷に着いて1発目の遭遇は
さきの記事に掲載したオリジナル塗色編成ではなく
こちらの編成だったのでした。
けごん11号
紫のカラーリングも鮮やかな雅編成。
そういえば
昨年末都内で撮った時もやってきたのはこの雅編成ではなかったか、と。
この編成のカラーもいずれは無くなってしまうんですよねぇ・・・。
とりあえずはいい季節に撮れました。
次回は
この田んぼが黄金色に染まる頃に再チャレンジしてみたいですが・・・。
その頃まで健在でしょうか・・・???
2022年6月25日
東武日光線 板荷〜下小代
canonEOS R RF24-105mmF4L IS USM