東武いざ!東武宇都宮を目指して・・・3時間の旅・・・(2) 南栗橋でワンマン電車に乗り換え、東武線北上の旅が続きます。新大平下で1本あとの宇都宮行きに乗り換え、3時間弱で東武宇都宮へ。すーっと立ちっぱだったのでもうすでに足がおかしくなってますが、さらにここから数キロ歩く行程です。さぁどこを目指しておるのやら?答えは記事の最終写真を見ていただければわかります。そうです、アレですw2023.03.15東武
東武いざ!東武宇都宮を目指して・・・3時間の旅・・・(1) 普通の人なら新幹線を使うでしょう。東京→宇都宮。何をとち狂ったか東武の区間急行と各停だけで辿り着こうという暴挙に出ました(^ ^;;都合3時間弱、全区間立ちっぱのかぶりつきw。55歳体力の限界に挑戦?いやいや、単なる物好きです(え?違う?)普段乗らない路線の光景はどれも興味深く、あっという間というのが実感でした。続く!2023.03.14東武
東武早朝の東武浅草から区間急行で旅立つ さて1泊2日の乗り鉄旅に出ましたが、出発地点に選んだのは東武浅草でした。ここから新幹線・特急なしでの旅となります。まず目指すは東武宇都宮。なぜに宇都宮か?ま、それは置いといて、久しぶりの浅草駅の模様から。あの独特の雰囲気が好きですねぇ。できればスペーシアあたりに乗りたいところでしたが・・・。次回は道中の模様です。2023.03.13東武
東京メトロ東京メトロ半蔵門線トリオが東武線上を駆ける 図らずも東京メトロ半蔵門線オールスターの捕獲に成功しておりました。昭和生まれ、平成生まれ、令和生まれ、全て同じアングルだったら100点でしたね(^ ^;;ま、いっぺんにコンプリートしちゃったら次回の宿題が無くなっちゃうのでまあいいかあwww。次回はスカッと爽やかな秋空のもとで再会したいです。2022.10.22東京メトロ東武
東武東武特急スペシャルカラーな2種、ようやく目撃 ようやく見ることができました。1720系色の100系と1800系色の200系。オリジナルを見た記憶が曖昧なのが悔しいところなのですが、これらの塗色って今でも十分通用する味があるよなぁ、と。懐かしいというよりもとても新鮮な印象を受けました。まだ撮れるかな?爽やかな秋空のもとで再チャレンジしたいところです。2022.10.21東武
東武雨の鐘ヶ淵、行き交うカラフルな東武特急車両たち 生憎の雨でしたが、屋根のあるところで心置きなく特急車両ウォッチングができました。短時間でまぁいろんな種類の車両が来る来る。消えゆく雅カラー、勢力拡大中のリバティ、他にもたくさんたくさん。あと2種撮れておりましたが、そちらは次回に引っ張ります(^ ^;;ようやく見れたのでそれだけで記事にしたくなったのです。続きますwww2022.10.20東武
東武東武500系リバティ、こういう被りなら大歓迎♪ 俗にいう「裏被り」というやつなんでしょうか。でも私的にはこういう被りならウェルカムですね。だって狙ったってなかなかこういうシーンは撮らせていただけませんから。だからこの時の私は運が良かったのだと思います。そうです。普段がグデグデでもこういう時にビシッと決まればいいのです。最近そんな心境ばっかですわ(^ ^;;2022.10.19東武
東京メトロ東京メトロ8000系、東武スカイツリーラインを行き交う 好きな地下鉄車両の上位に位置する東京メトロ8000系。学生時代に活躍の場である半蔵門線の延伸過程をリアルタイムで見ていたということもありますが、6000系に始まるこの顔つきの最終形態として、カッコいいというか安心して見ていられるというか、もうこれ以上は望まん、という気にさせてくれる車両だと思っています。末永いご活躍を。2022.10.18東京メトロ東武
東武スカイツリートレイン、シャッターチャンスは何回? またまた鐘ヶ淵で不意打ちを喰らいました。今回はスカイツリートレイン。毎度毎度狙っていない時にばかり現れるトリッキーなやつ。今回は折り返し地点が近かったので複数回シャッターを切ることができました。この車両の色は雨降りでも見れますね。本物の雨粒よりも車体の水玉に心躍らされたひと時でした。2022.09.13東武
東武東武日光線板荷駅、客待ち顔の昼下がり 快速急行だいや96号で特急の通過待ちを体験した記憶がある板荷駅。その当時とは駅の構造はガラリと変わってしまいましたが、人がいない静かさは当時と変わらずではないでしょうか?時間帯によって駅員さんがいたりいなかったりの半無人駅?停まる4両編成の電車からの乗降を見ているとそれも止む無しか・・・。とてもとても静かな駅でした。2022.07.06東武
東武東武100系スペーシア、雅な紫色編成が田を駆ける かつては4種のカラーリングが闊歩していた時期もあった東武100系スペーシア。30周年を機にオリジナル塗装に戻されていくみたいですね。その消えていくであろう紫色の雅編成を板荷の田んぼの脇で捉えました。確か前回この編成を撮ったのは昨年末の堀切だったか???何気にご縁があるのかも。収穫の季節の再会に期待したいと思います。2022.07.05東武
東武東武100系スペーシア、オリジナル塗色が夏景色の中を行く(2) スペーシア撮影第2弾。今度は正面がちに木陰から撮ってみました。お昼時の真上からの太陽光線は殺人光線に匹敵しそうな強烈な暑さ。干物にされる魚の気持ちが少し分かったような気がしました(^ ^;;次回からは麦わら帽子を忘れず持って行こう。日傘じゃ片手が埋まっちゃうからね。三脚は使いたくないし。あと数ヶ月、太陽との戦いですね。2022.07.04東武
東武東武100系スペーシア、オリジナル塗色が夏景色の中を行く(1) 私が住む南関東より北関東が熱いのを承知のうえでのお出かけでした。真夏の東武日光線詣。一時は姿を消していたスペーシアオリジナル塗装。今後はそれに戻される編成が多いようですね。185系の時もそう思いましたが、なんがかんだ言っても、やはり登場時のオリジナル塗装が一番映えるのではないかと。真夏の景色がそう感じさせてくれました。2022.07.03東武
東武東武スカイツリーライン、現代の主役と先代の主役と 本日代休につき増発です。スペーシアを撮った後に目にすることができたこの光景。いまだ8000系が頭の中にこびりついてる世代にはかなり未来的な光景に映りました(^ ^;;最近は車両の入れ替わりがどこの路線も早いですねぇ・。私の情報入力が遅いだけって話もありますがw。なるべく山手線の東側だけでの活動。いつまで続きますやら・。2022.01.14東武
東武東武100系スペーシア、まもなく見納め・雅なパープル編成 運転開始30年を機にオリジナルカラーへの回帰が発表された東武の看板特急車両100系スペーシア。全カラー撮ってた気がしたんですが、やっぱりちょっと気になって、早速眺めに行ってきました。この日見ることができたのは日光詣とこのパープルな雅編成。重厚な日光詣もいいけどパープルもなかなかだなぁ・・。さて後何回見ることができるか?2022.01.14東武
東武東武スカイツリーライン、カーブカーブの堀切駅にて 昔3年B組金八先生を見ると、この近辺の光景が映し出されて東武の車両が登場するのが楽しみの一つでした。その後半蔵門線と繋がったり車両が入れ替わったりしましたが、基本的な風景は変わってないですねぇ。堀切駅も自動改札になった以外基本的なところは変わっていないんじゃないでしょうか?ちょっと昭和を思い出せるそんな駅でした。2022.01.13東武
東京メトロ東武スカイツリーライン、あ!半蔵門線の新車がきた! 普段見る機会の少ない車両に出会えると、その偶然に嬉しくなります。今回そうして出会えたのは、走り始めてまだ日も浅い東京メトロ半蔵門線用の最新鋭車両でした。気のせいか、コロナ禍以降都内ぶらぶらを自粛していた間に粛々と世代交代劇が進行してしまったのでしょうか???見たことない車両巡りが今年の課題に昇格できればいいのですが・・2022.01.12東京メトロ東武
東武東武スカイツリーライン、浅草から曳舟までの前面展望 どこの路線に乗っても、休日だと先頭車に乗ってしまいますねwww。それゆえ知り得る情報も多々。現在高架化工事進行中の東武スカイツリーライン の進捗状況も確認することができました。次に来る時はもうしれっと工事が完了してました、なんてことも結構多いですからねぇ・・・。まぁある意味いい時に乗れたんだなぁと思いました。2022.01.09東武
東武東武100系スペーシア、浅草駅で見た日光詣 東武の特急車両スペーシアの特別塗装である日光詣。修学旅行で多くの人が見たであろう日光東照宮の陽明門を彷彿とさせるそのド派手なキンキラキンの姿。登場から少し時間が経ちましたがそのキンキラキンさ具合は衰えるところを知りませんね。まだまだ撮れる機会はありそうですから、今年はちょっとド派手に撮り進めて参りましょうかwww2022.01.05東武
東武東武100系スペーシア、オリジナルカラーが行く この色が当たり前の装束だったのに、なぜか懐かしい感じがするのは、ちょっと派手に化けてた期間もそれなりにあったからでしょうか?そういえば化けてた姿、全部抑えてたかな。そういやまだDRC色は見てなかったなぁ。あぁどんどん宿題が積み重なる(^ ^;;デラックスロマンスカー、見せてくれる夢はそりゃあデラックスなんでしょうねw2021.12.30東武