いよいよ3月31日に終焉の時を迎える
JR北海道の留萌本線。
かつては、
日本海側の増毛まで線路が続いていましたが、
留萌、石狩沼田と、
段階的に路線を縮小してきました。
それが
今回残りの区間も廃止され、
留萌本線という名の路線が
地図上からも時刻表上からも
消え去ることになります。
3月14日のダイヤ改正以降
増発や増結が行われるとされているので、
さぞや現地は人が増えてるだろうなぁ・・・。
そんなお葬式混雑が苦手な私は
2024年10月に
もうすでに見納めを済ませておりました。
さすがにこの時は
どこに行っても同業の方と会わなかったなぁw。
ま、
廃止ギリギリの
賑わいや装飾を見たいのであれば別ですが、
私は静かな普段の姿の方に重きを置きたいですね。
というわけで、
再掲となりますが
留萌本線の思い出を振り返ろうと思います。
今回は終点を経験した3駅の様子を。
まずは増毛駅。
開業時から2016年まで終点だった駅。
廃止当時の線路とホームと
記念館となった駅舎が残されていました。
かつてはここに側線がびっしりだったんでしょうか?
駅前には高速バスの停留所もありましたが・・・
記載されていたのは
札幌行きの高速バスが朝に1本だけ。
周囲に民家はたくさんありましたが、
みな公共交通機関を使わなくても
生活が成り立っているんでしょうか・・・。
次は留萌駅。
2016年から2023年まで終点だった駅。
かつては幌延までの羽幌線を分岐していた大駅。
駅舎も立派なものでした。
この訪問時(2024年10月)以降に
駅名が外されてしまったという記事を見ましたが、
そうしてどんどん忘れ去られていくんでしょうかねぇ。
このアングルで
両方のホームに列車が入っていた写真を
見たことがありましたが、
まだ線路が残っているだけでも
過去を偲べる足がかりになった気がしました。
そして
今現在の終点・石狩沼田。
この時は
1番列車の到着前だったので
まぁ静か静か。
いろいろな切符がありますよ、と言いつつ
売る人がいないという・・・。
廃止の日当日までは
さすがに人を派遣していると思いますが・・・さて。
この短い運賃表も見納めですね。
深川からの1番列車が到着したので
停車中のキハ54の姿も捉えていました。
この時、乗ってきた人はいませんでしたが、
ここから乗り込んだ人は確認できただけで2人だけ。
もうそんな優雅な貸切状態は味わえなくなっているでしょうね。
こんな無人の光景を撮るのも
大変になっているのでは?
終点となって3年。
その役目を終える時はまもなくです。
次回は
中間の3駅を振り返ります。
2024年10月14日
留萌本線 増毛、留萌、石狩沼田
canonEOS R5 RF24-105mmF4L IS USM
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