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2024年は何を撮ってきたか?今年1年の総括です

早いもので2024年も今日でおしまい。時の速さは歳を追うごとに加速しているような気がますます実感として感じられるようになってきました。世に目を向ければ、コロナは治まったけれど戦争は未だ収まらず、天災、事件事故も多く上に立つ人の入れ替わりも多い年でした。もういい加減にしてくれよと思うことが多かったですねぇ、特に「人」に対して。
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3/5達成・2025年3月改正で消える駅

ふと来春のダイヤ改正の記事を見返していてあることに半分気が付いていて半分忘れていたことに気づきました。それはダイヤ改正で廃止されてしまう駅のこと。北海道ではダイヤ改正のたびにいくつも駅が消えていくのがここ数年当たり前のように繰り返されてきました。
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今年は1/4達成・日本最○端の駅への到達

鉄道ファンでなくても「日本最○端」とか言われるとなんとなく気になってなんとなく行きたくなってくるのではないでしょうか?そう、私もそうなんですw。で、鉄道ファンであるなら日本最○端の駅と呼ばれるところにはぜひ一度は立ち寄ってみたいものですよね。
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北海道旅行2024を振り返る(2)

2024年10月10日から24日まで北海道旅行に行っていました。そのうち函館に上陸した10月12日から青森に帰ってきた10月22日まで、が本当の意味での北海道旅行と言えましょう。1つ前の記事ではその前半戦12日から16日を振り返りました。今回の後半戦は17日から22日を振り返ります。
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北海道旅行2024を振り返る(1)

2024年10月北海道旅行に行っていました。函館に上陸した10月12日から青森に帰ってきた10月22日までを北海道旅行の期間として捉えるのが正しいのではないかと思います。というわけでその日のコースとその日の1枚という形で振り返ってみようと思います。今回は前半戦。
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さらば北海道!11日間の旅の終わりに

飛行機は鼻から眼中になく、鉄道は直前に頻発したトラブルで幻滅、消去法ではありますが車とカーフェリーという手段を選んだわけです。そんな北海道旅行でしたが10月12日に函館に上陸してからはや11日、10月22日12:30発の青森港行き津軽海峡フェリーで北海道を後にすることにしました。
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E001形四季島、函館駅にて

五稜郭で機関車の入れ替えを見て道南いさりび鉄道の山吹色のキハ40で函館に戻ってきました。ふと一番海側の方を見てみると・・・ゴツいはこだてライナーの向こうに優雅なラインの四季島が見えました。上野駅あたりだと入場規制がかけられていて近寄れませんが函館駅だとどうなんだろう?
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五稜郭から道南いさりび鉄道のキハ40に乗る

さて五稜郭から函館に戻ります。どこ始発かは確認していなかったのですが、やってきたのはさっき函館駅で見たこの車両でした。道南いさりび鉄道の山吹色のキハ40。まさか乗れるとは思っていなかったのでこれもまた運がよかったです。通勤通学の時間にかかっているせいか席はほとんど埋まっていました。
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五稜郭の陸橋で捉えた3列車

函館から1番列車に乗って五稜郭にやってきました。道南いさりび鉄道との分岐点。ここで乗ってきたキハ40を見送って駅の外に出ます。今朝は稚内以来久々の曇天。日の出の時刻は過ぎてるはずなんですが全然明るさが稼げません。それでも撮ろう!という気になるんだから我ながら大したもんですw。
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早朝の函館駅でキハ40散策

1番列車である05:49発5881D森行きに乗ろうと思っていたのですが・・・ちょっと早過ぎました。改札は05:30からだそうです。ちなみにこの5881D、新函館北斗を通らない俗にいう藤城線を通る3本しかない普通列車のうちの1本でした。
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今宵の宿はトレインビュー(2)夜の部

北海道最後の晩の宿はトレインビューな部屋をとりました。日没前にチェックインして酒とつまみを買い込んできてトレインビュー夜の部の開幕ですw。思ったよりたくさんの車両たちが待機していました。キハ261系特急北斗、733系1000番台はこだてライナー、キハ40JR北海道色、キハ40首都圏色・道南いさりび鉄道車。
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今宵の宿はトレインビュー(1)夕方の部

10月12日に北海道に入り道内あちこちを回って来ました。で、いよいよ最後の宿泊地。函館にやって来ました。締めくくりなので車中泊ではなく宿をとりました。その部屋はこんな部屋でした。おぉ函館駅構内一帯が丸見え。トレインビューとうたわれたプランで申し込んだのですが高過ぎず低過ぎず絶妙な高さのフロアでした。
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キハ40単行、月見橋脇をゆく

北舟岡で北斗と貨物を見送ったあと一路今夜の宿泊地函館を目指すことにしました。高速の終点・大沼公園ICで降り国道5号に合流しましたがなんだか異様に混んでいる・・・。このまま函館までこの調子じゃ嫌だなぁ。というわけで脇道にそれましたw。
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海辺の北舟岡(1)キハ261系北斗を撮る

さて室蘭を後に西に向かいます。わりと直線の室蘭本線に対しクネクネの国道37号。なかなか線路が見えるところがないなぁ・・・と思っているうちにここまで来てしまいました。海辺の無人駅・北舟岡。ちょうどDECMOがやってきました。
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稀府で有珠山に向かうキハ261系北斗を撮る

道のりが単調になってきた国道37号から海の方向に進路を変えました。その先に現れたのはこの駅でした。三角屋根もステキな室蘭本線稀府駅。付近に民家はありましたが人影見えず静かな駅その周辺でした。ホームに入ってみると・・・砂利敷きのホームと警報器のついた構内踏切。
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室蘭駅栄枯盛衰(2)新駅を訪ねる

お次は現役の4代目室蘭駅に行ってみようというところです。3代目の駅から東室蘭方に1.1km。ちょっと離れたところに鎮座していました。こぢんまりとしたした凝ったデザインの駅。先代の駅と同じ表札を掲げているのが不思議に感じるくらいイメージが全く異なる駅舎でした。
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室蘭駅栄枯盛衰(1)旧駅を訪ねる

石炭の積出し港、製鉄の街、そんなイメージのある室蘭。実は立ち寄ったのは初めてでした。特急で東室蘭を通ったことはありましたがこの突端部には行っていませんでしたねぇ・・・。最近の特急すずらんのニュースでも時折室蘭の名前が出ていたので気になっていました。
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日高本線のキハ40(2)早朝の鵡川駅でお見送り

現在の日高本線の終点・鵡川駅にやってきました。本線、とは言いつつもわずか30.5km。ちなみにもう1つの短縮された本線・留萌本線はさらに短い14.4kmでした・・・。名寄本線のように120kmくらいを一気に廃止されるよりはまだマシなんでしょうか・・・。
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日高本線のキハ40(1)早朝の鵡川駅でお出迎え

日高本線鵡川駅。水害の影響で休止状態だったここから先が廃止されて今現在の終点の駅です。すみません、ここが終点になるまで意識したことがありませんでした・・・。さて駅舎に入ってみましょう。ここもキレイに整えられていました。あぁ実家に帰ってきたような感覚。
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懐かしのキハ183、闇の中でも光り輝く

家を出発してから11日、その間宿に泊まったのが3泊、車中泊が7泊。そして8泊目の車中泊の日がやってきました。泊まったのは道の駅あびらD51ステーション。もう日が暮れてしまっていたのでお店は閉まってるしD51はしまわれちゃってるし・・・
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