3月31日で廃止となる留萌本線。
段階的に路線を縮めてきましたが、
今回でいよいよ消滅となります。
1つ前の記事では
それぞれ終点を経験した
増毛、留萌、石狩沼田の
3駅の様子を振り返りました。
今回は
石狩沼田と深川の間にある
3つの中間駅を振り返ります。
まずは北秩父別。
元は仮乗降場として誕生し、
JR化の際に駅になったそう。
この時は運よく
石狩沼田への送り込み回送が通過していったので、
車両のある光景も見ることができていました。
それにしても・・・
これだけ近くに無料の高速道(高規格道路)が作られると
鉄道ファンとしては嫌がらせのようにも感じてしまいますねぇ。
キハ54の背後に見える高架の構造物が深川留萌自動車道です。
次は秩父別。
この時はハロウィン間近だったので
駅舎内はまるでかぼちゃの集荷場状態でしたw。
あぁ
利用客もこれくらいいれば・・・。
最後は北一已。
きたいちやん。
最初この駅名、読めませんでした。
ここの駅舎、
ホームから見るとまるで納屋のようなんですが
中は実にキレイに整えられていました。
北海道に限りませんが、
なくなっていく駅ほど
キレイに大事にされていますね。
この先線路は函館本線との接点・深川に続いていきます。
深川駅も
深名線をなくし、留萌本線をなくし、
シンプルな駅になってしまいますね・・・。
秩父別と北一已の間で
キハ54がゆっくりとたどる姿を捉えていました。
収穫の終わった季節を走ることは
もうないんだなぁ・・・。
もしかすると
単行で走る姿ももう見ることができない?
少々早めではありましたが、
この時(2024年)の旅で
お葬式フィーバーではない
ごく普通の留萌本線の末期の姿を見ることができたと思っています。
これはいい経験になりました。
今となっては、
ノントラブルで
3月31日の最終運行を終えられるよう
祈ることしかできませんが、
この時の光景は
いつまでも忘れないでいようと思っています。
2024年10月14日
留萌本線 北秩父別、秩父別、北一已
canonEOS R5 RF24-105mmF4L IS USM
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