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2月の只見線(6)列車の来ない只見駅

何度も通ったことがあるところなのに、
目印だと思っていたものが雪に埋もれていたり、
広かったはずの路肩が除雪で全然なくなっていたり。
雪って、
なかなか手強いですね、
今更ですが。
民家から崩れ落ちた雪を避けつつ
除雪された雪壁に突っ込まないように気を付けつつ
ようやく
今宵の宿がある只見駅に着きました。
あれ?

確か
駅前通りをまっすぐ進むと
神社につながる踏切があったはず・・・。
こちら側から参拝に行く人はおらんだろう、
そういう判断なんでしょうか?
踏切手前で除雪が止まっていました。
さてさて
改めて右に曲がって駅舎の見えるところへ。

あぁ
いつもの見慣れた只見駅だ・・・。
ふと、
左に目線を移すと・・・

駅舎側面に雪除け?の板が嵌め込まれていました。
まるで山小屋みたいだな・・・。
で、
列車は来ないのですが、
駅には灯りが点っていて
待合室の中に入れました。
さて
どうしたものか・・・
と思っていたら
駅業務を簡易委託された会社の担当の方が
まだいらっしゃったので、
許可をいただいてホームに入らせていただきました。

この雪の量は、
素の積雪なのか、
除雪されて積み上がったものか、
どちらにしても
関東に住んでいたんじゃ
なかなか見ることができない光景が
真っ先に現れました。
通路を進むと・・・

除雪された通路の向こうに
島式1本のホームが見えました。
線路もキレイに除雪されていますね。
なるほど、
ポイントのところにはヒーターが入っているようです。

さて、ホームに上がらせていただきます。

ホーム、こんなに細かったっけ?

圧倒的な雪の量に
なんだか感覚がおかしくなったみたいですw。
はい、久しぶりに帰ってきました。

ホームの先端まで行ってみると・・・

会津若松に向かう線路は除雪されていましたが、
会津若松からやってくる線路は途中まででした。

大雪で運休。
というので
線路がまるっきり埋もれているのかと
勝手に思いこんでいたのですが、
旅客列車は走らずとも
除雪は粛々と行われておりました。
それが証拠のこの線路状態。

鉄路を守ることの大変さ。
誇りを持っていなけりゃできません。

さて
だんだん暗くなってきました。
どんどん腹も減ってきました。
今日のところはこれくらいにして
宿に向かうことにします。

2026年2月11日
只見線 只見
RICOH GRⅢ

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#除雪は完璧
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