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小湊鉄道

小湊キハ200、開業100周年ヘッドマークが水鏡に映える

3月7日に開業100周年を迎えた小湊鐵道。その翌日3月8日にはそれを記念した乗車フリーデー(要するにタダ)だったのでさぞや賑わったのではないでしょうか?私は混雑はゴメンなのでその日はあえて行きませんでしたが(おいおい)。で、その後もしばらくは開業100周年の記念ヘッドマークを掲出して走っているようですね。
小湊鉄道

小湊キハ200、早くも水の張られた田を横目に

温暖化が叫ばれて久しいですが、自然界もしっちゃかめっちゃかな状況に対応に苦慮しているのではないでしょうか。そうはいいつつも農作業の方は暦通りに進んでいるようです。今年は収穫どころか田おこしさえもまだな田んぼの米がもうすでに売約済みになっているという・・・。人間の営みさえもしっちゃかめっちゃか・・・汗。
小湊鉄道

小湊キハ40、梅が車窓を彩る

今回の写真を撮ったのは3月7日、小湊鐵道開業100周年の日でした。8日に行けば乗車フリーデー(要するに無料)だったのでその日に行けばお得だったかもしてませんが、混雑するであろうことは火を見るよりあきらかだったので、平日に都合つけて行ってみた次第です。で、気になるのは春の訪れ具合。
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京成

京成松戸線 Hello!Matsudo Lineヘッドマーク付きN800形を撮る

2025年4月1日いよいよスタートした京成松戸線。TVのニュースでも新津田沼駅のホームで行われたテープカットの様子が伝えられていました。それに触発されてしまったわけでもないのですが大雨の中、Hello!Matsudo Line祝!京成電鉄松戸線運行開始のヘッドマークを撮ってきました。
京成

新津田沼発04:47 新京成最後の初電と、京成松戸線最初の初電と

新京成改め京成松戸線。私の住む習志野市内で朝一番に動き出すのは新津田沼04:47発の京成津田沼行き。これは京成本線の上りの一番列車(04:51発)よりも早いのです。JRの一番列車だともっと早いのがありますが(04:26発三鷹行き)結構乗る人が多いので早朝感を感じるには自分的にはちょっと物足りないかな、と。
新京成

さよなら新京成、2025年3月31日春の日に・・・

新京成最後の日。いよいよその日が来ました。まだまだ時間はあるさなぁんて思っていましたが、夏休みの宿題と同じで31日にやり残しに気づいてしまう、そんな点があったので少しだけ沿線に繰り出したりHDDの中を探したりしました。
新京成

3月31日新京成最後の日は・・・

いよいよ3月31日になりました。3月30日も少しだけ新京成の姿を見てきたのですが、お名残で出ている人、多かったですねぇ。いろいろと記録し回っていたので今のところやり残しはない、はずw。こんな光景も「ピンクの時代ってあったよねぇ」と後の世に懐かしく見ていただけるでしょうか。
新京成

新京成の名残(2)新鎌ヶ谷から松戸

新京成の名残を追いかける旅、2回目です。新鎌ヶ谷からスタートして新京成本社のお膝元。くぬぎ山の様子を見てみました。ここも剥がすだけになっていました。方面案内はもうすでに青い京成仕様に。ピンクの駅名標と8800形オリジナル塗装車。松戸新田ではこんなところに気づいてしまいました。
新京成

新京成の名残(1)京成津田沼から新鎌ヶ谷

今回の写真は3月9日に撮ったものです。もう3週間も経っているのでおそらくこの状況からはかなり変わってしまっているものと思われます。が、生まれ変わる前の過渡期の状態、生き物に喩えたら脱皮の途中みたいな状態ですね、そんな記録も面白いなと思って今回の記事にあげようと思った次第です。
JR東日本

E26系カシオペア、6月で引退だそうで・・・

先ほどチラリと見えたこのニュース。牽引できる機関車もなくなってきたし老朽化っていうにはまだ早い気もしますがまぁぼちぼちそうなるだろうなとは思っていましたが今年の6月で終了ですか。E26系カシオペア。登場が1999年と言いますから20世紀(前世紀!)の生まれだったんですね。
小湊鉄道

小湊キハ200、冬枯れの勾配を駆け上がる

上総中野の近辺です。この写真を撮ったのは2月の上旬だったのですが暖かな日差しといい目の前で揺れているススキといいなんだか2月らしからぬ光景だなぁ・・・そう思いながら列車の接近を待っておりました。ややあって踏切の警報音とエンジン音と轍を刻む音と。
小湊鉄道

小湊キハ40・キハ200、交換タイミングが・・・

実は今年はあまり出動していない小湊鉄道沿線。以前よりも沿線に人が増えてきたことと、掛け持ちで様子を見に行っていたいすみ鉄道が止まっていることと、モチベーションが上がらない要素が1つ2つと重なっていたせいでしょうか。それでものどかな光景が恋しくなって足が向いてしまいました。
京成

Hello!MatsudoLine記念ヘッドマーク付き京成3000形登場

「4.1」の文字が隠されたHello!MatsudoLine祝!京成電鉄松戸線運行開始と記載されたヘッドマーク付きの京成3000形。いきなり現れたので後追いしか撮れなかったのですが、そうかぁこういう賑やかしもあるのかぁ、と家に帰ってから京成電鉄のHPを見てみると・・・
駅弁

伯養軒の炙りえんがわずし¥1,780-をやまびこ車中で食す

こちらを購入して乗車しました。伯養軒の炙りえんがわずし。¥1,780-なり。あ、右側の蛭子もといエビス様はオプションですw。では開封。いろいろと自分で調整できるようですね。1つ目は何にもつけずに素のまんまいただきましたがうまい!その後絞っていただきましたがそれもまたうまいw。
JR東日本

小牛田名物・山の神まんじゅう5個入りを買いました

何もなさそうな駅前通りでしたが唯一これを入手することができました。村上屋の山の神まんじゅう。5個入り¥580-。かつてはホームで立ち売りをしていたとか。白皮であっさりした餡子が美味しくて上品なお味でしたよ・・・って食べちゃってから写真撮り忘れに気づく有様w。
JR東日本

気仙沼線から石巻線へ、キハ110に揺られる

八戸線と三陸鉄道と大船渡線と気仙沼線の2つのBRTとを乗り継いで三陸の海岸沿いを北から南へたどってきました。たどり着いたのは青い海も見えず潮の香りもしない内陸の柳津。BRTと鉄道の接点。本当はここまでBRTの専用道で来るはずだったんですが・・・
JR東日本

BRTでたどる気仙沼線(2)大谷海岸から柳津へ

盛から南下してきたBRTの旅。陸前高田、気仙沼と通って大谷海岸までやってきました。気仙沼線の車窓からもこの青い海が見えていたんだろうか・・・。そう思っていたら再びBRT専用道に乗り入れました。後部展望です。一般道と専用道、唐突に切り替わるので気が休まりませんねw。
JR東日本

BRTでたどる気仙沼線(1)気仙沼から大谷海岸へ

大船渡線BRTで南下して気仙沼にたどり着きました。黄色いのが出迎えてくれました。震災前に来た時もポケモン一色の駅でしたが今もそれは変わらないようですね。本当は鉄道車両に乗りたいんですけどねぇ・・・気仙沼からもこちらのBRTのお世話になります。ではポケモンたちに見送られて気仙沼出発です。
JR東日本

BRTでたどる大船渡線(2)陸前高田から気仙沼へ

震災の影響で鉄道からBRTに転換された大船渡線。前回、陸前高田までの道中でした。今回はここから気仙沼に向かっていきます。大きなロータリーに設けられた陸前高田駅を出発すると駅舎?らしき建物が見えました。この建物の向こう側に線路が敷かれていると言っても通用しそうなくらい「駅舎らしい」建物でした。
JR東日本

BRTでたどる大船渡線(1)盛から陸前高田へ

久慈から延々と三陸鉄道に揺られ南端の盛までやって来ました。ここから先は線路がありません。大船渡線BRTのお世話になります。乗り込むと太川・蛭子席(要するに最後部)に座ったのですが、駅名標に該当する案内がバスの窓高さに合わされていました。さぁ出発です。
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