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KENTY SKYLINER、復活

7月23日で運行休止となっていたラッピングスカイライナーであるKENTY SKYLINER。ちょうど4ヶ月後に当たる11月23日からデザインも新たに再度運行が始まりました。その充当1番列車を京成津田沼で撮っておきました。
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10月でも咲いている彼岸花、京成3500形と

本当なら彼岸花があちこちで咲き始めて「あ、お彼岸の墓参りに行かなきゃ」と気づくものですが、今年秋分の日の前後のお彼岸の時期に彼岸花が咲いたところはどれくらいあったのでしょう?暑さ寒さも彼岸までなぁんて昔から言われていますが・・・
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京成3500形、ピンクに染まる朝の空と

お彼岸を過ぎてようやく涼しいかな?と言える陽気になってきたかな?と思ったらまた少しぶり返しましたね・・・。気温はともかく日の出・日の入りの時刻だけは着実に季節が進んでいるようです。
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AE送り込み回送、8月12日の空はすっかり秋模様???

撮ったのは8月12日の朝でした。明日からお盆だなぁ・・・と思いながら早朝散歩で京成津田沼駅方面に歩いていたのですがふと空を見上げると・・・あらなんだかちょっと秋の風情。さらにこの5時10分過ぎに通過するスカイライナーの送り込み回送も陽の周りが弱くなってきましたね。
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AEモーニングライナー、2024年の色づいた稲穂を眺めながら

昔は西から東に日本列島を舐めるように通過していた印象のある台風。昨今は天気予報をマメにチェックしていないとどんなルートでやってくるか想像が難しくなっている様な気がします。それでも昔よりは上陸台風は減っているのでしょうか。水害だけは巨大化していますが・・・。
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京成3000形、里芋の葉っぱを揺らしながら

水滴をキョロンキョロンと、はじく里芋の葉っぱで遊んだことがある方多いでしょう?そんな里芋が線路際に見えるところにあったのでいつもの京成と絡めてみました。風のせいか暑さのせいか丸まっちゃってる葉っぱも多かったのですが画面の半分を埋め尽くしている光景はなかなか壮観でした。
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5000万人記念スカイライナー、炎天下を駆ける

めずらしく風が吹き続けていたこの日。久しぶりに朝以外の撮影に出ておりました。とはいえやっぱり日差しは容赦ない・・・。ということで日陰から望遠レンズで撮るというw。そんな楽ぶっこいてる撮影者の前に炎天下を駆けてやって来たのは・・・
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夏空のもと50周年記念スカイライナーがゆく

さてダイヤ乱れ中の新京成を降りて北総線に乗り換えました。猛暑酷暑の続いている日々でしたがなぜかこの日は風が吹いている。日差しの強さはそんなに変わらないのでしょうけれど体感的にはずいぶんと楽。人一倍暑さに弱い自分もなんとか耐えられそうな感じ。
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5000万人記念スカイライナー、晴れた日と曇った日と

登場翌日に早速仕留めていた5000万人記念スカイライナー。次はいつお目にかかれるかなーと思っていたらあっさり再会を果たせてしまいました。まずは北総線。日差しは真上。暑い熱いw。返しの時刻もわかってましたがそれまで待つのは自○行為と判断。
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スカイライナーAE形、行き交う行き交う(2)

ほとんどの時間帯で20分間隔の運転頻度を誇る京成スカイライナー。それだけ頻繁に走っていればすれ違いシーンを目にする機会も多そうなんですが、いかんせん朝型行動の自分はそんな時間帯になる前に撤収してしまっていることしばし。
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スカイライナーAE形、行き交う行き交う

珍しく平日の朝に北総沿線ウロウロ。ふと立ち寄ったことのない陸橋の上へ。すると・・・おぉスカイライナー両方向ともいっぺんに来たー!160km/h運転区間ではないのですがさすがにすれ違いはあっという間。こんなとこですれ違うのか・・・。
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京成新3200形?チラリと見えたそのご尊顔

たまたま北総線の車庫脇を通っていたんですよ。そうしたら柵越しに何か見えたのです。それがこれ。ブラックフェイス。貫通型?白い幌付き。青い帯が顔面横から屋根上に向かっている。これってウワサの京成新3200形では???
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KENTY SKYLINER、7/23で運行休止・・・

先日、京成電鉄のHPのお知らせ欄で気づきました。ラッピングスカイライナーであるKENTY SKYLINERが7月23日をもって運行休止になる、と。理由は、車両整備のため、とありました。とりあえず手元にある一番直近撮影のものを。
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5000万人記念スカイライナー、早速撮ってきました

6月9日に現在のスカイライナーが5000万人のお客さんを迎えたということで7月に入ってからいろいろなイベントやグッズが登場し始めました。が人混みが嫌いで物欲のない私(笑)が待ち望んでいたのは記念ヘッドマークでした。
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京成金町線のワンマンコンビ・京成3600形と芝山3500形

そういえば地元・京成もワンマン運転を始めたんだっけ。金町線と千原線と東成田線・芝山鉄道の3ルート。一昨年から始まっていたのにまだマジマジと見たことはありませんでした。というわけでまずは土地勘のある金町線に行ってみることにしました。
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2025年4月1日から新京成は「松戸線」に

夕方ネットをチェックしていたら京成電鉄のホームページに今日6月25日発信の記事を見つけました。京成電鉄と新京成電鉄の合併が承認された、と。今日付で国土交通大臣から認可されたそうです。
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成田スカイアクセスをゆく京成AE形、田園風景を一直線に貫く高架線

印旛沼の近くまでやってきました。天気が良ければ筑波山まで臨める場所なんですが今日は太陽よりも雲の方が元気が良かったみたいで・・・。で足元を見直すとこの辺りもすっかり田植えが終わっていました。その向こうをゆくのは真っ白な高架の成田スカイアクセス線。この辺りは確か160km/h運転に対応した区間。
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京成AE形、稲が育った大佐倉、まだまだかろうじて水鏡

久しぶりの大佐倉です。水鏡の時期も終わり田植えも終わりあとはもう稲がスクスク育つのみ。さぁどれくらいの変化だろうか?そんな気持ちでお邪魔した日曜日。日の出も早くなり朝というよりもう昼のような光線状態でした。
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京成3600形、久しぶりに遭遇した4両編成

かつて6両編成9本計54両が活躍していた京成3600形。いっときバラして組み替えて8両編成で活躍していた時期もありましたが現在はリバイバルカラーの6両編成1本電装改造車の4両編成1本のみとなってしまいました。
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京成AE形、紫陽花の向こう側

この日も近所で早朝散歩。習志野市役所のあたりまできたら歩道の脇に紫陽花が咲いておりました。あぁもうそんな季節か・・・。ちょうどモーニングライナーの通過時刻だったので背景に入っていただきました。
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