名鉄揖斐線

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名鉄揖斐線の旅(6)夜の黒野の電照案内

1998年にお邪魔した名鉄600V線岐阜西部編、最終回です。今はLED表示が主流となってしまって、こういう電照式の案内ってとんと見かけなくなってしまいました。どぎついフルカラーよりもこういう色合いの方が夕焼け空には似合う気がします。また時代が変わればもしかして・・・?www
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名鉄揖斐線の旅(5)揖斐線の本当の終点・本揖斐にて

1998年名鉄600V線の旅。今度は揖斐線の終点・本揖斐にお邪魔しました。上屋のある頭端駅、関東ではあまり見かけないその形態に、遠くに来たな感を煽られます。谷汲線に時間かけちゃったので駆け足になってしまった揖斐線末端区間。やはり余裕を持った行程組まなきゃいかんですね。20数年前の事柄に反省、です。
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名鉄揖斐線の旅(4)谷汲線との分岐点・黒野に到着

名鉄揖斐線に乗って黒野に着きました。市内線直通電車と揖斐線末端区間と谷汲線の3系統が集うジャンクション。あーこういうシチュエーション大好きだなぁ。Google マップで見てみたらレールパークとミュージアムとなって残ってるようですね。これはコロナがどうにかなったらぜひ行かねば。
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名鉄揖斐線の旅(3)伊自良川橋梁から遠く岐阜城を望む

尻毛駅の東方に掛かっていた鉄橋です。鉄橋のプロポーションもさることながら、遠くの山上にそびえる岐阜城にも目を奪われました。久しぶりの開けた場所にシャッターを切りまくり(^ ^;;このあとのスケジュール大丈夫だったのかなぁ・・・帰りの黒野駅の段階で真っ暗になっちゃったようでしたが・・・
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名鉄揖斐線の旅(2)珍駅名・尻毛に逆戻り

たまに出会います。笑いを誘う珍駅名。今回は尻毛でした。地名の由来は湿地帯からの湿気なんだそうですが、なぜにこの文字を当てはめたのか???嫌がらせなのか、茶目っけなのか、はてさて(^ ^;;なんか毛のある駅名はどんどんなくなるなぁ・・・増毛といい、ねぇ。あの駅はまだなくならなそうですが・・・そう予土線の半・・ピー・・・
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名鉄揖斐線の旅(1)途中の美濃北方で途中下車

岐阜市内線を通り越して揖斐線に入って来ました。専用軌道のローカル線。電車は新型もたくさん走ってるのに構造物や風景は昔のままだという。そのギャップが面白かったなぁという記憶が蘇って来ました。また行きたいなぁだけじゃダメなんだよなぁ。15年以上の時を経て今猛烈に痛感しているところ、です。