JR貨物

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宇都宮線533Mの車窓を彩る貨物列車

大幹線を移動するときの車窓の楽しみはしばしば現れる貨物列車との邂逅。今回は大宮の手前・さいたま新都心で2本の貨物列車と遭遇しました。旅客と貨物と両方あってこその鉄道だよなぁ・・・。最近そういうことを考えさせられる記事が多く目につくような気がしています。さてぼちぼち変革の頃合いか???
JR東日本

鹿島サッカースタジアムで見た鹿島臨海鉄道のディーゼル機関車KRD64-2

たまたま通りかかった鹿島サッカースタジアム。桃太郎が見えちゃったのが運の尽きw。ちょっと寄り道するハメになりました(^ ^;;その甲斐あって見ることができた鹿島臨海鉄道のディーゼル機関車。その独特のカラーが貨物線用線色をより深く感じさせてくれていました。なかなかダイヤのわからない列車。これが見れたのはラッキーでした♪
JR東日本

山手線で楽しむ2023年の黄葉

以前から目をつけていた場所。明治神宮至近のなんてことない場所なんですが、画面から車道の車を排除するだけで、こんなに自然いっぱいの光景になろうとは・・・!今年は紅葉は全然ダメダメだった印象。ならば黄葉狙うべ!ということで挑戦してみた次第でした。さすが東京都のマークになってるだけありますね。都心のイチョウは見事でした。
JR貨物

EF510-510銀釜、何年振りの再会だろう・・・?

もしかすると彼がかつて寝台特急カシオペアの先頭に立っていたことを知らない年代の方もぼちぼち出てきているのかもしれませんね。昔の姿を知らない方がいいこともあるのかもしれません。スマートな客車よりもごっついコンテナ満載の方が本来のパートナーだったのかもしれませんね。長大編成を余裕で牽いていく姿に感嘆のため息が出ました。
JR西日本

北陸トンネル、2023年敦賀方の賑わい

新幹線開業後は特急が走らなくなる北陸トンネル。そうなってしまう前の賑わいを見ておきたくて、昨年は南今庄方を、今年は敦賀方の様子を捉えました。長い編成の特急や貨物列車が行き交う様はさすがの大幹線の貫禄。だから新幹線が必要になる、ということ、か・・・。新幹線開業前を見届けるのはこれで何度目か。さて、旅はまだまだ続きます。
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EF510、トップナンバーが駆け抜ける

特急はある程度いつごろ来るか読めますが、貨物はなかなか読めません。ま、貨物時刻表で予習してなかったのもありますが(^ ^;;それだけに、予期せず遭遇した時の嬉しさは格別です。しかも普段はなかなか見ることができない赤い電機。郡山時代によく見ていた金太郎・EH500とはまた違った魅力を感じました。機関車いいよ機関車w
JR西日本

敦賀駅から徒歩10数分、敦賀港線廃線跡を見る

敦賀駅を出て歩くこと10数分、廃線跡に辿り着きました。かつての敦賀港線のようです。港に向かう線路はまだ残っていましたが、敦賀駅への接続方向はもう線路が剥がされてしまっていました。新たに敷かれた新幹線線路と剥がされてしまった貨物線。それが1つの画面に収まってしまうという・・・。うーん、次に進もうと思います・・・。
JR貨物

EF510、北陸トンネルに向けて登りゆく

予想していなかった貨物がやってきました。赤いEF510が引っ張る長大編成。今でも北陸本線上では、12両編成のサンダーバードよりもはるかに長い、最長編成を誇っているのではないでしょうか。新幹線開通後は旅客列車は2両か4両になっちゃうでしょうから、超大編成を拝もうと思ったら貨物一択ですね。さぁ上り勾配、がんばれがんばれ!
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EF510、北陸本線で見た赤と青

今回の北陸旅行で見かけた貨物列車。ちょうど2種類のEF510を見ることができました。元から北陸にいる赤と、東日本からの転職組である青と。赤い方は全然違和感ありませんが、青い方はなんか居場所が違う感をいまだに感じています。北斗星のヘッドマーク、忘れてきたんじゃないの?なぁんてw。おそらく北陸貨物はこのまま?
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総武緩行線に乗ったらば・・・貨物に抜かれた・・・!

緩行線に乗っていると快速線を行く列車に追い抜かれることはしょっちゅうですが、この日は珍しく桃太郎牽引の貨物列車に追いつかれ追い越されていきました。よく見りゃ300番台。あれ?セノハチ用じゃなかったっけ???吹田のカマのようですが、運用範囲、広いんですねぇ。何気に総武も貨物の運転ありますからね。今後は要注意ですわ。
JR東日本

南武支線は配線が複雑ふくざつフクザツ・・・

普段シンプルな配線の路線にしか乗っていないと、たまにこういう複雑怪奇な配線を持つ路線に乗れた時に落ち着いて座っていられなくなります(^ ^;;貨物列車の方が主役みたいな路線ですから、振り分けの都合上複雑になってしまうんでしょうか。武蔵小杉の長距離乗り換えは嫌ですが、こっちの複雑線路を眺める通勤ならいいなぁと思いましたよ
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尻手駅、南武線から南武支線に乗り換える

まだまだ10月7日の話が終わらない(^ ^;;今度は南武線に突入です。しかも南武支線。前回来た時はまだ101系の時代でしたから相当な時間が経過してしまったようで・・・。新潟からの新入りに会えるかと思ったんですが・・・。まずは先輩格の205系に揺られるとします。地元の人も多いですが、なんだか鉄分もっさりな道中でしたよ・・
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相鉄〜JR直通ルートを前面展望でたどる

以前このルートの逆方向を湘南ライナーで辿ったことがありました。251系の後部展望に陣取った夜中の行程でしたが。その時もトンネル長いなーとは思ってましたが、昼間に乗るとさらにその感が強かったです。今回は前面展望で昼間の行程でした。やはり鶴見近辺の配線の妙には見惚れましたね。貨物線ならではの複雑さを堪能できた行程でした。
JR東日本

直江津駅にてしばし悩む・どちらに進む???

無計画旅行の醍醐味?さぁどっちに進もう?しかも目の前の乗り換え時間はわずか1分。で、せっかくの旅行なので、余裕を持とうということで、1時間弱の待ち時間ののちJRで東に向かうことにしました。確かここは各駅停車では通ったことがなかったか、と。直近で通ったのは特急北越に乗車した時でしたから(古っ)ここから東進します。
JR貨物

EF64-1000番台、雪の新見駅中線にて

そういえば最近あまり貨物列車を見ていませんでした。郡山在住時は旅客列車よりも貨物列車の方が幅を利かせていましたが、新宿通いとなるとなかなかそのチャンスにぶつかりません。今回久々に見た貨物列車は山男率いる雪まみれコンテナ。過酷さと頼もしさとかっこよさと、色々と見せていただけました。あぁ来てよかった・・・。
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EH500とE531系、黒川鉄橋の役者たち

東北本線黒川鉄橋。午後の一番のどかな時間にお邪魔しちゃったんで、列車くるのかな?状態でしたが、この辺りの主である金太郎貨物とE531ワンマンをしっかり抑えることができました。EH500はパンタの向きとか上がってるパンタの数とか、なかなか思うに任せない時も多いですが、この日は大吉、下りは一発でこれがやってきました。
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赤いEF510と青いEF510、新疋田での競演

何か撮り足りないなぁ、と思い立ち寄った新疋田。そう長大貨物列車を撮ってなかった!といいつつも、望遠使っちゃったのであまり長大感が出ませんでした(^ ^;;在来線には地についた力強さを感じますね、新幹線はなんかどっか飛んでっちゃいそうな軽さを感じるw。新幹線が開業しても在来線のネットワークは保ってほしい、そう思いました。
JR貨物

赤いEF510、夕暮れ間近の余呉を行く

赤い機関車が牽く長大なる貨物列車。その姿をまじまじと拝んだのは、数年前まで住んでいた郡山在住時代にまで遡ってしまうのかもしれません。本線、とはいえども、特急列車でさえ短編成化が進んでしまっている令和の現代、威風堂々たる姿で駆けていくのは貨物列車しかもう残っていません。荷が多ければ多いほど鉄道の頼もしさを実感できます。
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EF66-100番台、久しぶりにサメを捕獲www

俗にサメと呼ばれるEF66-100番台。久しぶりの出会いは常磐線でした。武蔵野線と繋がってると色々な貨物がやってくる。松戸市民だった時は覚えていたのですが、もうそれは10年以上前の話。そうだ、千葉県には常磐線があったのだ!そんな大事なことを思い出させてくれた文化の日の駅撮りでした。やはり貨物用機はゴツくてデカくなきゃw
JR貨物

5月5日は子供の日、ということでマサカリ振り回す金太郎の勇姿を

今日は増発です。5月5日こどもの日と言うことで金ちゃんに出てきていただきました。EH500金太郎。郡山時代はもうこれしか撮るものないよ状態でよく撮ってましたっけ。H級のパワフル機関車、最近見てないなぁ・・・。最近のパワー不足の原因はそんなところにもあるようです。