JR貨物

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EF210桃太郎が総武本線をゆく

この日は珍しく総武快速線に乗っていました。E235系だと眺めがいいなぁと先頭部に乗っていたのですが新小岩到着時に前方にあるものを発見。急遽途中下車しました。そのあるものとはこれ。
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EH500金太郎、豊原〜白坂で捉える

キレイに建て直された東北本線豊原駅を後に一路黒川橋梁方面に向かいました。田んぼの中の1本道はかつての東北本線の跡だとか。その1本道の先に目指す黒川橋梁が見えて来ました。
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EF210 300番台、早朝の総武線を下る(2)

数日前、総武本線津田沼駅の船橋方で早朝に通過する貨物列車を撮っておりました。その時来たのは黄色い帯のEF210 300番台。また来ないかな・・・そんな期待を抱きつつ今度は津田沼駅の幕張方へ行ってみました。
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EF210 300番台、早朝の総武線を下る

毎度毎度の早朝散歩。この日はいつもの京成線沿いではなくなぜかJR総武線方面に足が向いていました。いつもより早めに支度ができたのもありましたがしばらくアレを見てなかったなというのを思い出したからです。そう、アレとはこれです。
JR東日本

1543Eに乗って夏の陽差しの根府川に到着

藤沢から2831Yに乗って小田原へ。小田原で駅弁補給して1543Eに乗って根府川を目指しました。乗ってきたE231系を見送って振り返ると・・・もう真夏の光景ですね。駅名標の影は小さいしアスファルトの照り返しがムンムンでした。
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EF210桃太郎、手を振りながら静岡通過

郡山に住んでいた頃は、人間が乗る列車よりも貨物を運ぶ列車の方が多かったので、自然と貨物列車の動向に詳しくなって行きましたが、昨今は全く疎くなってしまいました。それでも接近する轟音で察知できるあたり、まだまだ五感は衰えていない?w。機器を駆使するのもいいですが、やはり最後は感覚がモノをいう?さぁ修行修行。
JR貨物

宇都宮線533Mの車窓を彩る貨物列車

大幹線を移動するときの車窓の楽しみはしばしば現れる貨物列車との邂逅。今回は大宮の手前・さいたま新都心で2本の貨物列車と遭遇しました。旅客と貨物と両方あってこその鉄道だよなぁ・・・。最近そういうことを考えさせられる記事が多く目につくような気がしています。さてぼちぼち変革の頃合いか???
JR東日本

鹿島サッカースタジアムで見た鹿島臨海鉄道のディーゼル機関車KRD64-2

たまたま通りかかった鹿島サッカースタジアム。桃太郎が見えちゃったのが運の尽きw。ちょっと寄り道するハメになりました(^ ^;;その甲斐あって見ることができた鹿島臨海鉄道のディーゼル機関車。その独特のカラーが貨物線用線色をより深く感じさせてくれていました。なかなかダイヤのわからない列車。これが見れたのはラッキーでした♪
JR東日本

山手線で楽しむ2023年の黄葉

以前から目をつけていた場所。明治神宮至近のなんてことない場所なんですが、画面から車道の車を排除するだけで、こんなに自然いっぱいの光景になろうとは・・・!今年は紅葉は全然ダメダメだった印象。ならば黄葉狙うべ!ということで挑戦してみた次第でした。さすが東京都のマークになってるだけありますね。都心のイチョウは見事でした。
JR貨物

EF510-510銀釜、何年振りの再会だろう・・・?

もしかすると彼がかつて寝台特急カシオペアの先頭に立っていたことを知らない年代の方もぼちぼち出てきているのかもしれませんね。昔の姿を知らない方がいいこともあるのかもしれません。スマートな客車よりもごっついコンテナ満載の方が本来のパートナーだったのかもしれませんね。長大編成を余裕で牽いていく姿に感嘆のため息が出ました。
JR西日本

北陸トンネル、2023年敦賀方の賑わい

新幹線開業後は特急が走らなくなる北陸トンネル。そうなってしまう前の賑わいを見ておきたくて、昨年は南今庄方を、今年は敦賀方の様子を捉えました。長い編成の特急や貨物列車が行き交う様はさすがの大幹線の貫禄。だから新幹線が必要になる、ということ、か・・・。新幹線開業前を見届けるのはこれで何度目か。さて、旅はまだまだ続きます。
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EF510、トップナンバーが駆け抜ける

特急はある程度いつごろ来るか読めますが、貨物はなかなか読めません。ま、貨物時刻表で予習してなかったのもありますが(^ ^;;それだけに、予期せず遭遇した時の嬉しさは格別です。しかも普段はなかなか見ることができない赤い電機。郡山時代によく見ていた金太郎・EH500とはまた違った魅力を感じました。機関車いいよ機関車w
JR西日本

敦賀駅から徒歩10数分、敦賀港線廃線跡を見る

敦賀駅を出て歩くこと10数分、廃線跡に辿り着きました。かつての敦賀港線のようです。港に向かう線路はまだ残っていましたが、敦賀駅への接続方向はもう線路が剥がされてしまっていました。新たに敷かれた新幹線線路と剥がされてしまった貨物線。それが1つの画面に収まってしまうという・・・。うーん、次に進もうと思います・・・。
JR貨物

EF510、北陸トンネルに向けて登りゆく

予想していなかった貨物がやってきました。赤いEF510が引っ張る長大編成。今でも北陸本線上では、12両編成のサンダーバードよりもはるかに長い、最長編成を誇っているのではないでしょうか。新幹線開通後は旅客列車は2両か4両になっちゃうでしょうから、超大編成を拝もうと思ったら貨物一択ですね。さぁ上り勾配、がんばれがんばれ!
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EF510、北陸本線で見た赤と青

今回の北陸旅行で見かけた貨物列車。ちょうど2種類のEF510を見ることができました。元から北陸にいる赤と、東日本からの転職組である青と。赤い方は全然違和感ありませんが、青い方はなんか居場所が違う感をいまだに感じています。北斗星のヘッドマーク、忘れてきたんじゃないの?なぁんてw。おそらく北陸貨物はこのまま?
JR東日本

総武緩行線に乗ったらば・・・貨物に抜かれた・・・!

緩行線に乗っていると快速線を行く列車に追い抜かれることはしょっちゅうですが、この日は珍しく桃太郎牽引の貨物列車に追いつかれ追い越されていきました。よく見りゃ300番台。あれ?セノハチ用じゃなかったっけ???吹田のカマのようですが、運用範囲、広いんですねぇ。何気に総武も貨物の運転ありますからね。今後は要注意ですわ。
JR東日本

南武支線は配線が複雑ふくざつフクザツ・・・

普段シンプルな配線の路線にしか乗っていないと、たまにこういう複雑怪奇な配線を持つ路線に乗れた時に落ち着いて座っていられなくなります(^ ^;;貨物列車の方が主役みたいな路線ですから、振り分けの都合上複雑になってしまうんでしょうか。武蔵小杉の長距離乗り換えは嫌ですが、こっちの複雑線路を眺める通勤ならいいなぁと思いましたよ
JR東日本

尻手駅、南武線から南武支線に乗り換える

まだまだ10月7日の話が終わらない(^ ^;;今度は南武線に突入です。しかも南武支線。前回来た時はまだ101系の時代でしたから相当な時間が経過してしまったようで・・・。新潟からの新入りに会えるかと思ったんですが・・・。まずは先輩格の205系に揺られるとします。地元の人も多いですが、なんだか鉄分もっさりな道中でしたよ・・
JR東日本

相鉄〜JR直通ルートを前面展望でたどる

以前このルートの逆方向を湘南ライナーで辿ったことがありました。251系の後部展望に陣取った夜中の行程でしたが。その時もトンネル長いなーとは思ってましたが、昼間に乗るとさらにその感が強かったです。今回は前面展望で昼間の行程でした。やはり鶴見近辺の配線の妙には見惚れましたね。貨物線ならではの複雑さを堪能できた行程でした。
JR東日本

直江津駅にてしばし悩む・どちらに進む???

無計画旅行の醍醐味?さぁどっちに進もう?しかも目の前の乗り換え時間はわずか1分。で、せっかくの旅行なので、余裕を持とうということで、1時間弱の待ち時間ののちJRで東に向かうことにしました。確かここは各駅停車では通ったことがなかったか、と。直近で通ったのは特急北越に乗車した時でしたから(古っ)ここから東進します。