過去ポジ・小田急

過去ポジ・小田急

小田急成城学園前、まだ地上にホームがあった頃

小田原方に踏切があって、日差しが降り注ぐ丘の上の2面4線の長閑な駅。自分の成城学園前のイメージはそんな感じでした。今の巨大な地下駅はいまだに違和感感じてます。学生時代に見続けていた光景というものは脳味噌に深く刻まれるものなんですねぇ。やはり近々で小田急沿線散歩に出かけて新旧対比をしなければなりませんね、これはw
過去ポジ・小田急

狛江のカーブで小田急三昧なひとときを

一番最初に高架複々線化が完了した喜多見〜和泉多摩川。ちょうど頃合いのカーブを見渡せる狛江のホームで行き交う列車たちを捉えておりました。車両の素性を知らなければ、最近撮った写真だと思われてしまうかも知れませんね。撮ってからもう20年も経ってるのか・・撮った本人が一番たまげているというのも面白いところなんではないでしょうか
過去ポジ・小田急

2000年頃の小田急多摩川橋梁、まだ架け替え前の姿

代々木上原から続いてきた複々線がひと段落する登戸。その手前にかかる多摩川橋梁の改良前の姿を収めたカットが出てきました。この場所は何度か行きましたねぇ。特急車両も通勤車両も今以上に種類があって、全くもって退屈しなかったのを覚えています。掛け替え後って撮ったことあったかし?最近の記憶の方が曖昧です・・・汗
過去ポジ・小田急

2000年頃の小田急登戸駅界隈、まだ複線だったころ

小田急複々線化の最西端。正確には複々線ではなく3線ですが、改良が加えられたことには変わりありません。複線時代の小田急線で通学していましたが、その変わり様には驚くばかりですわ。そりゃそうだよねぇ30年も経ってれば・・・。30年、長い?短い?さて、この30年、私は何を残しただろ・・・。
過去ポジ・小田急

2000年頃の小田急経堂駅、高架化工事真っ最中

高架化前の小田急経堂下りホームです。調べてみたら2000年の6月に下り線高架化とありましたから、地平ホームとしては最晩年の姿ということになりましょうか。2面4線の駅と車庫と電留線があった模型にしたくなるような構内だった経堂駅。3000形SE車がたむろしていた光景が今も脳裏にこびりついてます。おそらくそれもどこかに・・・
過去ポジ・小田急

小田急LSE7000形、こちらもさがみでした

NSEが来た!と思っていたら反対方向からはLSEが来ていました。だから動揺していたんでしょう、めちゃくちゃなアングルで撮ってました(^ ^;;。NSEは昭和30年代の、LSEは昭和50年代の優雅さとでもいうのでしょうか。その時代最先端のスタイルを取り込んだロマンスカー。乗ってよし撮ってよし、ですね。
過去ポジ・小田急

小田急NSE3100形、3線区間を行く

過去ポジシリーズ、今度は箱根登山鉄道シリーズが出てきました。まずは平地で足慣らし、乗り入れてくる小田急ロマンスカーNSEです。NSEも懐かしいですが、線路が3本ってところも懐かしいですね。今は半小田急化されて狭軌だけになってしまいましたが・・・。今度温泉行く時確認しますかねぇ・・・♪
過去ポジ・小田急

小田急、和泉多摩川に踏切があったころ

どこの路線もそうですが、高架化や複々線化の工事前に味のある光景がよく見られました。今回もそんな光景。小田急小田原線の和泉多摩川の踏切。ここを散歩で通った覚えがある方、結構いらっしゃるのでは?
過去ポジ・JR東海

あさぎりを彩った僚友、371系とRSE

なぜ371系を先に持ってきたか?そりゃ371系の方が好きだからですw。100系新幹線と同じカラー、同じ編成番号(X1)、1編成しかいない希少性。こういう存在って萌えますwww
過去ポジ・小田急

HiSE10000形、ハイデッカーの功罪

時代の流れに乗ってハイデッカーで登場するも、それが仇となって早々に走り去ってしまったHiSE10000形。それでも結構数は撮ってるはず。今後もご紹介しますので乞うご期待♪
過去ポジ・小田急

LSE7000形、HiSE顔だったころ

LSEの第2形態とでもいうべきHiSE塗装時代のこの姿。気に食わなかったんですが結構撮ってましたね。後に残ったLSEは皆オリジナル塗装に戻されましたから、ある意味期間限定バージョン?
過去ポジ・小田急

NSE3100形、あしがら・さがみで活躍してた頃

過去ポジです。天気の良い日にNSEを撮っていました。この頃はまだNSEが頻繁に走ってましたねぇ。それが証拠に今回の2本はごく短時間に撮られたものだと思います。運がよかったですわ♪
過去ポジ・小田急

小田急NSEゆめ70、あしがら運用に就く

一番最後まで残ったNSE、ゆめ70。乗る機会はありませんでしたが、結構何カットか撮れてました。上り方と下り方で塗装が違うってのも面白い趣向でしたね。
過去ポジ・小田急

NSE、新百合ヶ丘出発

1つ前の記事の続きです。何年前のカットかなぁ・・・新百合ヶ丘と百合ヶ丘の間にある跨線橋で待っていると今度はNSEがやってきました。車内までよく写ってますねw。気のせいか、展望席は混んでますがそれに続く席は・・・やはり展望席の人気は高いんです...
過去ポジ・小田急

HISE、新百合ヶ丘出発

HISEです。バリアフリーの関係で早くに姿を消してしまいましたがラストランまで付き合いましたので今でも思い入れのある車両です。新百合ヶ丘を出発し、百合ヶ丘への勾配にさしかかったところです。線路際に雪が残ってますから1月か2月頃の撮影でしょう...
過去ポジ・小田急

NSE3100形、江ノ島を目指す

1つ前の記事では異色のNSEに登場していただきましたので今回は正統なお姿で登場願いました。おそらく狛江のカーブを行く下り「えのしま」。実は私はこの写真を撮った十数年後に江ノ島線沿線住民になったことがあって(本鵠沼と善行に住んでました)江ノ島...
過去ポジ・小田急

ゆめ70、ロマンスカーバリエーション

撮ってた自信がなかったのですがありましたありました!NSE3100形のバリエーション、ゆめ70。小田急開業70周年の際に改装されてイベント列車・臨時列車で使用されたと記憶しています。当時は今ほど情報がなかった(いや私が疎かっただけ?)ので行...
過去ポジ・小田急

かつての代々木上原、3車3様

昨年、ひと通りの複々線化工事が完成した小田急小田原線。私が通学で使っていた頃は代々木上原と東北沢の間の短い区間だけが複々線でした。高架も環八を跨ぐあたりくらいしかなくて住宅街の中の地べたを走っていた光景が今も頭に焼き付いています。考えてみた...
過去ポジ・小田急

小田急顔、本線も多摩線も

新百合ヶ丘でのカットです。本線を行くのも多摩線を行くのもどちらも小田急顔。今同じ場所でカメラを向けたらどんな顔が撮れるのでしょうか・・・???
過去ポジ・小田急

4000形 the 小田急顔

ちょっと前まで「小田急」と言ったら「この顔」でした。ホワイトボディに青い帯、おでこに2つ目、絶妙な3枚の窓、そして小田原方に偏った3つのパンタ。4000だけじゃなく2600、5200もこうじゃなかったでしたっけ?(ちょっと自信なし・・・)私...