京浜急行

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京急1000形、成田湯川を行き交うアクセス特急

以前から目をつけていた場所にようやく行くことができました。成田スカイアクセスの線路と北千葉道路に挟まれた歩道。なかなか高い位置からの場所が見つからないこの路線の貴重な場所だろうと踏んでいましたが、予想が当たりました。ベストな光線状態はもっと遅い時間のようですが、初訪問としてはまぁまずまずでしょう。もう1回つづきます。
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京急の旅・ブルーリボン賞マークの付いたル・シエルで逗子・葉山へ

京急の旅、ラストコースです。逗子線の終点・逗子・葉山にやってきました。いまだに新逗子の方がしっくりきている私ですが(おいおい)もう3年も経っているんです。ここまではブルーリボン賞受賞記念装飾のル・シエルに揺られてきました。やはり特別装飾は一味違いますね。最後の最後でいいものを拝ませていただけました。さ、旅はまだ続きます
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京急の旅・逗子線神武寺駅で小休止

新車搬出、甲種回送、そういった話題の時によく出てくる駅名・神武寺。通ったことはありましたが、降りたのはこの日が初めてでした。石造り風の駅舎、搬出線、米軍住宅用の専用改札、なんだかいろいろ盛りだくさん。小さな駅でしたが人が途切れることがありませんでした。で、ル・シエルもバンバンやってくるという。なかなか興味深い駅でした。
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京急の旅・Le•Ciel初乗車で神武寺へ

この頃流行りのデュアルシート。ようやく京急Versionに会うことができました。この日は何編成も逗子線中心の運用に入っていたというなんともラッキーな日。おかげで入れ食い状態でしたwww。混んでて座れませんでしたけどね(T^T)できれば本来の姿で運用されているところを見てみたいなぁ、と、邪心ははてしなくwww
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京急の旅・金沢八景で見た光景

車庫や留置線があるところというのは、たとえ車両が動いていなくても、何かこうワクワクするものです。生まれ育った津田沼が典型的なそんな場所であるからか、余計にそう思うのかもしれません。今回お邪魔していた金沢文庫から金沢八景にかけての光景は、まさにそんな場所でした。赤い電車が目の前を占める光景。なかなか新鮮でした。
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京急の旅・金沢八景名物の3線軌条

総合車両製作所で作った車両を京急逗子線経由でJR横須賀線に運び出す。このルートをご存知の方は多いと思います。でも3線軌条までしっかり見た方は少なかったりして?私もそんな人のうちの1人。文庫〜八景を歩いたのも初めてでした。そのおかげで総合車両製作所内のアレが見えちゃいましたが・・・。ま、そのうち落成車が見れるでしょうww
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京急の旅・金沢文庫で横浜Fマリノスラッピングを撮る

スポーツ観戦にほとんど関心がない私。団体行動が苦手なので団体戦って興味ないんですよ。だからサッカーや野球の話題に全くついていけないという(^ ^;;ですが、珍しいラッピングなんだろうなぁということで撮りました。横浜Fマリノスの2100形ラッピング。青はチームカラーに合わせたんでしょうか。赤くない京急。いつ見ても新鮮です
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京急の旅・逸見で快特を見送る

一応横須賀駅の最寄駅になるんでしょうか。京急逸見駅。通過専用線を備える規模の大きな駅です。通過線があるとなると、やはりそこを行く列車を撮りたくなるというもの。で、2100形快特を2本撮りました。ここも高校の頃訪れて、湘南顔の旧600形快特を中心によく撮ってましたねぇ・・・。さてさてネガはどこにあるのやら(T^T)
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京急の旅・金沢文庫から安針塚へ

金沢文庫からは普通列車の旅。前頭かぶりつきのち安針塚下車。横須賀市らしい谷が迫るカーブ上の駅でした。こういう駅で見る飛ばしていく快特は迫力満点ですね。いつもは標準ズームだけのことが多いのですが、今回は望遠ズームも持ってきて正解でした。赤い電車、普段見ている近所の電車の3倍のスピードが出てるんじゃ・・・んなわけないかww
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京急快特、後ろ展望で京急品川を出発!

久しぶりの京急です。品川で何枚か撮ったあとなんと始発の12連快特がやってくる様子。あとで調べてみたら朝だけ数本品川始発の快特があるんですね。ちょっと旧600形や2000形の時代を思い出したりしてw。最初は乗る気はなかったんですが目の前に停ま...
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京急品川、クネクネの往来を撮る

久しぶりの京急。品川に来たのなら北端で列車の往来を見ないわけには参りません。本当に久しぶりだったのでテンション上がりましたねぇ。地元の京成線上でも見ることができる車両が多いんですが、やはり本拠地で見る姿はひと味違う??ここまで来たらかっ飛ばす京急を見て乗ってしなけりゃ。というわけで、このあとの快特で南下しました。続く!
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京急1000形、結構京成に乗り入れてきています

成田スカイアクセスの方が乗入れが盛んなように見えますが、相互乗入れ元祖の京成本線の方も乗り入れ車両は百花繚乱状態です。そんな中でも華だなぁと思うのが京急1000形。それもアルミで塗りでクロスシートがついてるやつ。本当は京成の側でこんな車両があったら最高なんですけどねぇ、地元民としては。ま、楽しませていただいておりますw
京成

成田スカイアクセス、展望台から眺めてみる

鉄骨の錆具合から察するに相当前からここに鎮座していたと思われるこの展望台。この目の前を何度も通っていたにもかかわらず全然気づいていなかったことに我ながらびっくり。もう1フロア分高かったら撮り鉄的には万々歳でしたが、高架を行く電車を真横から見れるとなると、お子さんたち的には100点満点なんではないかな?そんな場所でした。
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京急1000形(1890番台)初目撃

このごろ流行りのデュアルシート。京急にも登場していたのをこの写真を撮るまで半ば忘れていました(^ ^;;京急初?のトイレもついた特別仕様車。特別な運用に使う予定だったらしいのですが、この時は普通の運用に入っていたようです。運用つかむの難しそうだなぁ。乗れるのも撮れるのも運次第???なかなか手強い車両が登場したようですw
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京急快特、行き交う行き交う

京急快特の顔である2100形をマンションだらけの戸部で撮っておりました。すると、2100形ではないけれど、同じく窓周りが白い車両と交錯するシーンを見ることが出来ました。これも快特だったんだろか?今月末のダイヤ改正で快特の多くが特急に様変わりするとか。乱発気味だった快特が再び貴重な種別となるのか。注意して見なきゃ、ですね
京成

京急北品川、乗り入れ車両がカラフルカラフル♪

再びの北品川です。今回はあえて生粋の京急車両を外して構成してみました。それでもいろいろ来るんですよねぇ。もっと長時間撮り続けていたら一体何種類の車両たちを見ることが出来ていたんだか・・・。工事が本格化する前にまた行ってみたいですね。今回外した京急も含めて、全車種コンプリートなるか???
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2022年の京急北品川の光景・・・

2030年を目指して大改良が施される京急品川〜北品川界隈。急カーブをゆっくり軋みながらくねっていく姿も見納めとなってしまうのでしょうか。2030年、よっぽどのことがなければおそらく生きながらえていると思いますので、なんとか完成形をこの目で確かめたいものです。ま、なんとか大丈夫だべwww
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京急2100形、快特運用に就く赤と青

同じ快特用の車両である京急2100形を撮ったのですが・・・。オリジナルカラーとブルーカラーと。同じ車両のはずなのに、塗色の影響でこうも印象が変わるのか、と、改めて認識させられた次第であります。さて皆様はどちらのカラーがお好みでしょうか?私はもちろんオリジナル派です。やはり京急はこのカラーリングでなきゃw
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京急600形、すみっコぐらしラッピングを撮る(2)

前回の消化不良を解消すべくのリベンジの回となります。京急600形に施されたすみっコぐらしのラッピング。8両全部を撮ってみたらまぁ全部デザインが異なってたんですね。さて、反対側はどうなんだべ?謎が謎を呼んでもう1回チャレンジしたりしてwwwこういう平和な電車が普通に走れる世の中に感謝してのシャッターでした。
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京急600形、すみっコぐらしラッピングを撮る(1)

会社で話題になったすみっコぐらし。そのラッピング車両があることはその時わかったのですが、自分の目で見たのはこの時が初めてでした。こういうのは運用掴めた時に限るな、ということで北品川で撮ってみたのですが・・・。出来はイマイチ。というわけで、さらに南下してリベンジを図ることとなりました。(2)に続きます。