oridon

スポンサーリンク
JR東日本

上野駅7番線から高崎行き825Mで旅立つ

この日は上野駅から北に向かいました。まだ朝早かったので上野始発を選択。上野東京ラインが出来てから上野駅や東京駅から先に向かうときは数少なくなった始発を狙うようになりました。そうでないとたとえグリーン車であっても席にありつけないこともありますからねぇ・・・。
京成

京成80000形、京成津田沼発着シーンを撮る

新たに京成カラーとなった元新京成の80000形。調べてみたらこの日は日中帯に京成津田沼までやってくるようだったので猛暑にもめげず出動してきました。第1候補地は先客の方がいたので第2候補地へ。炎天下だったのでむしろ日陰の第2候補地で良かったかもw。
東武

シンプルになった六実駅、10000系を見送りつつ

高柳駅から南下して六実駅にやってきました。まだ単線区間が残っていた頃には船橋と六実との間で区間列車も走っていましたよね。そんなこともあって六実の駅名は印象に残っておりました。で、超久しぶりにホームに降りて見たのですが・・・
スポンサーリンク
東武

東武80000系、船橋口での初撮影は・・・

東武アーバンパークラインの新車・80000系。60000系に続いてのこの路線オリジナルの新車。お子さん向けのシートがあったりなかなか意欲的な意匠もあったりしますが,いまいち評価が上がらないのが5両編成だというところでしょうか。
東武

東武8000系、高柳で往来を撮る

東武野田線、あ、今はアーバンパークラインと呼ばなきゃいけないのかな。その船橋方で近年一番駅の姿が変わったのは高柳駅でしょう。木々に囲まれた細い相対式ホームの小さな交換可能駅でしたが、複線化とともに橋上化2面4線化がなされ、急行と普通の緩急接続も行われる運転上の拠点駅へと変貌しました。
京成

京成80000形、新たな装いとともに

この日くぬぎ山まで出向いたのは京成カラーになった80000形を確認するためでした。が、車両基地の一番奥に留置されているうえにパンタも下ろされていたので、こりゃ今日は動かないかぁ・・・と諦めモードになりかけましたが、ちょっと歩いてみたら全身こそ見えませんでしたが、過渡期の今を象徴するような光景を見ることができました。
京成

ピンクの軍団、元新京成4編成揃い踏み

合併後順次京成カラーに変更していきます。そうアナウンスされている元新京成電鉄の車両たち。8800形は3400形に似た塗装に変更され、80000形も3200形に似た帯に改修され、N800形も3000形と見分けが付かない姿になった、と。ま、どれもまだ1編成ずつなので、まだまだ新旧カラー混在での日々が続くものと思われます。
京成

京成80000形、新京成カラーと京成カラーと

3月末で消滅した新京成電鉄。4月から京成松戸線となりピンクの装いの元新京成車両の京成カラー化がじわりじわりと進行しています。第1弾である8800形はもう何度かお目にかかれました。そして、第2弾として80000形が京成カラー化されたと聞き、ちょっと見に行ってみるか、と。
京成

AE形スカイライナー往来、今度こそ2つの顔が並んだか?

いつ始めたんだかもう半ば忘れかけている印旛日本医大駅東方でのAE形のすれ違いシーン。ここのところ2本の編成が視野に収まる光景でさえ見ることができずにいましたが・・・お、今度は行けるか???手前から向こうに行くはスカイライナー5号。奥からこちらに来るのは臨時ライナー。
京成

京成3500形、ヤギのポニョがいた崖の下をいく4両編成

調べてみたらもう5年も前のことになるんですね、佐倉市の京成本線脇の崖にヤギが住み着いていたのは。よくまぁこんなとこに住み着いたもんだ、と当時はたまげたものでした。そんなことを思い出しながらカメラを構えていたら、なんだか想像よりも短い編成の車両がやってきました。
京成

京成3400形、濃い緑と鮮やかな緑のはざま

初代京成AE形に端を発し、通勤車両として生まれ変わった京成3400形。いっときは初代AE形8両編成と同じ5編成が活躍していましたが、アレよアレよと数を減らし今では1編成のみという孤高の存在になってしまいました。そうなると会うための段取りが増えそうなもんなんですが、
駅弁

菜の花弁当¥940-、食するのは何年ぶりだろう???

この日は千葉に所用がありました。電車で出向いたので帰りにあそこに寄ってみるか、と。中央改札を入って5・6番線に降りる階段の手前にある万葉軒のお弁当コーナーへ。ときどき昔ながらの千葉の駅弁が食いたくなるのですよ。
相模鉄道

相鉄8000系、クロスシートに揺られる

先日久しぶりに相模鉄道に乗る機会がありました。横浜から海老名まで。「特急 海老名」。途中3駅しか停まらず30分前後で海老名に到達するようです。速い種別できたなぁこれ乗りゃ楽そうだなぁと思ったのですが、よく見りゃ基本構造がアルファベット2文字の会社と同じ車両。
駅弁

箱根山麓豚弁当¥1,280-をGSE車内でいただきました

今回はこちらを購入しました。東華軒の箱根山麓豚弁当 カルビ&ロース¥1,280-でした。あ、上の焼き鳥と右上の銀色の缶は別売りのオプションです。蓋を開けると・・・おぉ肉がどっさり♪カルビとロースの違いを堪能しながらロマンスカー最前列で堪能しました。
小田急箱根・箱根登山電車

あじさい電車に乗る(5)強羅から箱根湯本へ(後編)

山を降りるあじさい電車。20:17に強羅を発車しました。彫刻の森で留置中のアレグラ号を見、無人の小涌谷を通り、先ほど賑わった宮ノ下も一時停止のみで通過、右脇にあじさいが固まっているのがわかります。普段暗くなってからは電車に乗らないのでどうもこういう光景ばかり撮ってしまいますわw。
小田急箱根・箱根登山電車

あじさい電車に乗る(4)強羅から箱根湯本へ(前編)

箱根登山電車の「あじさい電車」に乗りにきています。前回までで箱根湯本から強羅まで登ってきました。帰路も再びあじさい電車に乗りますよ。で、そのあじさい電車は手前側の1番線に到着。またここから出るのかな?と様子を見に行ったら・・・慌ただしく1番線から2番線に入れ替え中でした。
小田急箱根・箱根登山電車

あじさい電車に乗る(3)いざ強羅へ(後編)

あじさい電車に乗って箱根湯本を出発、夜の箱根を登っていく道中です。その後編。上大平台信号場で再び最後尾となり、仙人台信号場の前後もたくさんあじさいがありました。で、初のドア開け停車駅・宮ノ下に到着。C号車方のあじさい密集ポイントにまぁ人が集まる集まる。トイレも激混み。
小田急箱根・箱根登山電車

あじさい電車に乗る(2)いざ強羅へ(前編)

梅雨どきの箱根登山電車の風物詩、「あじさい電車」に乗るために箱根にやってきました。全車指定で最新のアレグラ号を使用。でかい窓からの眺めはさぞや・・・。箱根湯本18:54発。曇り空ではありましたが箱根の街はまだまだ明るい。そう思っていたら80‰の勾配上で早速サービス停車。
小田急箱根・箱根登山電車

あじさい電車に乗る(1)箱根湯本で出発準備

今回の箱根入りは「あじさい電車」に乗るためでした。藤沢市民で小田急ユーザーだった頃から駅のポスターもさんざん見ていたのですが、(最近は京成のホームでも見かけますね)今まで乗ってみようと思ったことはありませんでした。が、今年はちょいと余裕があったので乗ってみることにしました。
小田急

GSE70000形ホームウェイ1号、箱根湯本到着

箱根湯本に来ています。強羅まで1往復して来ましたがこれからが本題。が、その本題までまだちょっと時間がある。というわけで箱根湯本駅が見渡せる陸橋の上へ。ここって駅改良で誕生した場所なんでしょうかね?さてここで狙うはGSE70000形です。
スポンサーリンク