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JR東日本

今話題のE3系つばさ 新庄にて

今回の旅の最終コーは新庄からの山形新幹線「翼」。新幹線車両をこんな風に撮れるのは新庄だけ?ぜひ今のうちにE3系の記録をどうぞ。
JR東日本

新庄駅=ジャンクション

線路が四方から集まる新庄。在来線電車あり、ディーゼルカーあり、新幹線まであります。集まる車両もバラエティ豊か。見てるだけで楽しいですね。
JR東日本

横手駅、点景色々(2)

自販機で売れないものはない!?横手駅の自販機には他では見られないものが装填されていました。ぜひ画像を拡大してお楽しみくださいwww
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JR東日本

山形新幹線・つばさ、新庄延伸20周年

山形新幹線新庄延伸20周年。もう20年?あっという間の20年?20年後はどうなってる???とりあえず数年後にはE8系が走り始めます。その次の次くらいまで行っちゃってるかな?
JR東日本

奥羽本線、雪の雄勝峠へ

奥羽本線在来線区間での峠越え。右に左にワインディング♪でもOM-Dの手ぶれ補正のおかげで写真はご覧のようにぶれ知らず♪新幹線では味わえない楽しい道中でした。
JR東日本

横手駅、点景色々

奥羽本線横手駅。かつてはつばさ、こまくさ、秋田リレーといった在来線特急が活躍していましたが・・・。特急が来なくなってしまった駅というのは独特の寂しさがありますね・・・
JR東海

700系、いつの間にかのラストラン・・・

予定よりも前倒しになってしまった形の700系のラストラン。私は思いがけずの目撃が最後の目撃となってしまいましたが・・・。でもこれだけ記録出来てればまぁよしとしましょう。あなたは見ることできましたか?
JR東日本

701系、従者を変えつつ

どっちを見ても701系だらけな秋田。いっそ701目線で見たら?と考えました。選択したコースは東北地方の真ん中を下る奥羽本線を辿るコース。たらふく701系のお世話になることとなった行程です。
JR東日本

こまち、秋田のクイーン

赤い姿も鮮やかなE6系こまち。秋田といえばこの車両を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。やまびこやなすのといった出稼ぎも多いですが、こまち運用に就いてる時がやはり一番華やぎますね。
JR東日本

男鹿線のキハ40

まだまだ頑張る男鹿線のキハ40。同じくキハ40のリゾートしらかみから降りたら思いがけず5連のキハ40が出迎えてくれました。5連が見れるのももうここだけ?貴重な姿を記録することができました。
JR東日本

リゾートしらかみ・くまげらの旅

久しぶりに新幹線以外の指定席を買いました。五能線のリゾート列車・リゾートしらかみ。私が乗ったのはキハ40ベースのくまげら。やっぱり乗るなら新幹線よりもこういう列車の方ががいいですね!
津軽鉄道

津軽鉄道といえばストーブ列車

津軽鉄道と言ったらダルマストーブとスルメ!これを見て味合わなければ津軽に行った意味がありませんw。温度と匂いは写真じゃ伝わらないのが残念です。ぜひ現地で味わってください!
津軽鉄道

津鉄のキ、降り始めた雪の中

珍しく雪の少ない2月の津軽鉄道。雪乞いの思いが通じたのか、やっと降り出した雪。本当はもっともっと降って積もってて欲しかった・・・。今年の写真はある意味珍しくて貴重なものになりそうです。
津軽鉄道

津鉄のキ、闇を照らす

津軽五所川原の構内で行われた撮影会。闇に佇むキ100を取らせていただきました。このラッセル車を見て鉄人28号を思い出さない人はいない?よく似てますよねwww
津軽鉄道

津鉄のキ、闇に映える

津軽鉄道のキ100。今となっては希少なラッセル車です。雪を跳ね飛ばし原野を駆ける姿も良いですが、佇む姿も良いんです。貴重なラッセル、いかがですか?
JR東日本

リゾートしらかみ・青池を撮る

五能線の無人駅での交換風景。新しいリゾート車両「青池」と国鉄型「キハ40」との出会い。ローカル線にはいろいろな出会いが待ってます。
JR東日本

五能線のキハ40

五能線にもキハ40がいます。ここのカラーリングはブルー。お岩木山を象ったものでしょうか。無人駅での交換待ちのひと時、あちこち観察させていただきました。
JR東日本

夜の青森に到着

昔は東京でも大阪でもいろいろなところへ乗り換えなしで行くことができた青森駅。しかも昼行でも夜行でも。夜になるとことさら懐かしく感じますね。新幹線はスピードをくれたけど、選択肢を奪っていったように感じます。
JR北海道

新函館北斗、点景いろいろ

いずれは通過する人の方が多くなるかも知れない新函館北斗。終点時代の栄華を全うしてもらえれば・・・立派なコンコースにはそう思わせる風格がありました。でも線路のほうは早く先に行きたくてうずうずしているように見えたのは気のせいでしょうか。
JR北海道

スーパー北斗261系の旅(2)

特急は威風堂々長大編成であれ。特急列車のあるべき姿の片鱗が残っているスーパー北斗。出発していく姿に頼もしさを感じました。
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