京成 スカイライナー運行開始50周年ラッピング車を撮る スカイライナー運行開始50周年のラッピング車の登場を知ったのは登場後の大晦日だったという・・・。12月中にキャプテン翼、50周年、成田山と3種のラッピング車が相次いで登場したことになります。パワーあるなぁ・・・。約半数がラッピング車となったスカイライナーAE形。しばらくは見て撮って乗って退屈しないで済みそうですwww 2024.01.02 京成
京成 スカイライナー2023年最後のラッピング?キャプテン翼登場! キャプテン翼ラッピングが最新だと思ってたら、年末からスカイライナー50周年ラッピングも走り始めたって?紅白見ながらHPチェックしてたら見つけちゃって2023年最後のビックリになってしまいました。あ、大晦日からは成田山開運号も追加されるんでしたっけ、こりゃ大変だ(^ ^;;さて、新年どこまで追いかけられるでしょうか? 2024.01.02 京成
京成 毎年恒例・2024年も成田山開運号で開運・招福♪ 明けましておめでとうございます。今年も真夜中の成田山開運号撮影から活動を開始しております。我ながらいい年して毎年毎年よくやりますよね(^ ^;;でもこれをやらないと新年を迎えた気がしませんもので・・・w。今年も毎日更新を目指して地味〜に活動を継続していこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 2024.01.01 京成
JR東日本 さよなら2023年、今年は何を撮ったか??? 早いもので大晦日。今年1年をザーッと振り返り。やりたいことはもっとたくさんあったのに、ちょっとパワーダウンな1年だったかなぁと反省。やはりやりたい時にやりたいことをやらなきゃ。人生の残り時間を考えたらそうグダグダとはしていられまいて。そんな決意のもと2024年に突入していこうと思います。来年もよろしくお願いいたします。 2023.12.31 JR東日本JR西日本えちごトキめき鉄道宇都宮ライトレール小湊鉄道東急東武近鉄静岡鉄道
JR東日本 この日の宿はトレインビュー、E657系とE501系と 今年最後の外泊となった先日のいわき行。確か昨年は閉館していた一昨年泊まった宿に再度予約を入れると、嬉しいかなトレインビューな部屋が割り当てられました。ジョイント音が聞こえちゃうから逆にくつろげないんですよね(^ ^;;ま、それはそれで贅沢な物言いか。この日の地上10階の客室はいい景色を提供してくれたのでありました。 2023.12.31 JR東日本
JR東日本 鹿島サッカースタジアムで見た鹿島臨海鉄道のディーゼル機関車KRD64-2 たまたま通りかかった鹿島サッカースタジアム。桃太郎が見えちゃったのが運の尽きw。ちょっと寄り道するハメになりました(^ ^;;その甲斐あって見ることができた鹿島臨海鉄道のディーゼル機関車。その独特のカラーが貨物線用線色をより深く感じさせてくれていました。なかなかダイヤのわからない列車。これが見れたのはラッキーでした♪ 2023.12.30 JR東日本JR貨物鹿島臨海鉄道
JR東日本 どうする京葉線通勤快速・・・2024年の春は如何に・・・ 来春のダイヤ改正の中身が明らかになりましたが、京葉線の快速の処遇がニュースに取り上げられることが数度ありました。今までスピードアップばかりでしたから、減速に違和感を覚えるのは仕方のないことかと。それでもちょっとバッサリ行き過ぎな感は否めませんね。もうちょっと上手なやり方はなかったものか。やはりダイヤは一番の商品、です。 2023.12.30 JR東日本
JR東日本 E259系N’EXニューカラー、朝霧立ち込める佐倉の朝を駆ける 209系を撮っているうちにどんどん陽が高くなってきてしまいました。そんな時間帯になると東京からの成田エクスプレスが登場します。まだ朝霧が残っている中、ニューカラーのE259系がやってきました。この光線状態だとオールドカラーの方がメリハリついたかなぁ。しおさい用編成はまたデザイン変えるんだろか?邪心だらけでの撮影でしたw 2023.12.29 JR東日本
JR東日本 209系、朝霧立ち込める佐倉の朝を駆ける 日の出が遅い師走12月。撮りたかった列車は暗闇のうちに行ってしまい、その後の撮影でした。この日は霧が立ち込めて、微かに漏れてくる朝日と相まってなんともキレイな背景を作り出していました。ならば209系に頑張ってもらいましょう!ということで撮ったのが今回の写真です。この背景でE217系を撮りたいなぁ・・・課題発見ですw 2023.12.29 JR東日本
JR東日本 総武線で楽しむ2023年の黄葉 総武線小岩駅と駅前のイトーヨーカ堂の間に立っているイチョウと最近話題の車両たちを撮ってみました。去りゆく車両、活動範囲が広がる車両、短時間で色々と目の前を通って行きました。この木も「テツ」だったらさぞや退屈しないでいたでしょうねw。さて来季はどんな車両が通っていくことになるでしょう。そんなことを考えるのもまた一興w 2023.12.28 JR東日本
JR東日本 山手線で楽しむ2023年の黄葉 以前から目をつけていた場所。明治神宮至近のなんてことない場所なんですが、画面から車道の車を排除するだけで、こんなに自然いっぱいの光景になろうとは・・・!今年は紅葉は全然ダメダメだった印象。ならば黄葉狙うべ!ということで挑戦してみた次第でした。さすが東京都のマークになってるだけありますね。都心のイチョウは見事でした。 2023.12.28 JR東日本JR貨物
小湊鉄道 小湊キハ200、日の出直後の枯野を行く 今年は例年になく小湊詣が少ない年だったように思っています。災害による運休であったり、マナーの悪い人らの急増であったり、気が滅入る事象が多かったことも関連しているのかもしれません。それでもやっぱり撮りたくなるんですよね。なかなか一筋縄ではいかない昨今。知恵と工夫と経験で事態を打破していかねば。そう思う2023年年末でした 2023.12.27 小湊鉄道
京成 スカイライナー、12月の冬晴れの富士山とともに 以前から気になっていた富士山ポイントにようやく行くことができました。場所は行き慣れてる新鎌ヶ谷なんですが、富士山が見えてる日と休みがなかなかシンクロしなかった・・・(T^T)で、念願叶いました。が、もうすぐに課題に気づいてしまうという(^ ^;;まだまだ寒さはこれから。再チャレンジに挑もうと思います。 2023.12.26 京成北総鉄道成田スカイアクセス
小湊鉄道 月崎で見た紅葉、2023年に見たのはこれだけ??? 先日TVを見ていて出くわした言葉「瞬夏瞬冬」。もちろん本当は「春夏秋冬」なんですが、春と秋が本当にあっという間に過ぎ去ってしまう昨今の気象状況を鑑みて、考えついた言葉なんだと思います。今年の紅葉を撮りはぐったものとしてはうんうんと激しく同意せざるを得ませんでした。これから毎年瞬間勝負になってしまうんでしょうか? 2023.12.25 小湊鉄道
JR東日本 E231系、秋葉原ビル群をすり抜ける 日々通勤でお世話になっている総武緩行線の黄色いE231系です。都内はどこも再開発が盛んですが、秋葉原のビルの密度、上がったんでない?そう思わされるような画面になってしまいました。というか、この画面のど真ん中も再開発が決まったんですよね。数年後再びここでカメラを構えたらどんな光景になっているか。楽しみといえば楽しみです。 2023.12.24 JR東日本
JR東日本 御茶ノ水駅聖橋口、12/3に切り替えられました 最近は乗り降りすることが減ってしまっていた御茶ノ水駅。三省堂が閉館したのと、地元の本屋が充実したのが原因ではありますが、やはり若い頃に何度となく通った駅は思い出深くもあります。で、大改良工事の何段階目なんでしょう、聖橋口改札口が切り替えられました。たまたま切替前日に通りかかることができての撮影でした。後日譚も抑えました 2023.12.24 JR東日本
JR西日本 北陸特急9両編成の共演、681系と683系 9両編成の特急を数多見ていたら、かつての12両編成の時代を思い出してしまいました。食堂車の有無や増解結が容易になったとか、時代の変化に応じて変わってきた面も再認識させられました。それにしても、頻繁に走ってきましたねぇ、この場所。一抹の寂しさを感じながらも新幹線開業前の栄華を見ることができて大満足な撮影ポイントでした。 2023.12.23 JR西日本
JR西日本 花嫁のれんキハ48、七尾線の艶やかなる2両編成 花嫁のれんって加賀藩の伝統文化だそう。こういう地方独特の風習っていいですよねぇ。この列車の発車ホームにもこの列車の発車時間帯だけ華やかなのれんが掲げられていました。強風な日だったんで波瀾万丈な嫁入りになりそうでしたが(^ ^;;列車によって供される料理が違うようで。全便乗った方のレポート、聞いてみたいですねw 2023.12.23 JR西日本
JR西日本 来春2024.3には消えるダイナスター、大幕回し大会開催w まだ撮っていなかったダイナスターを撮ることがメインだったはずなのに、回送までの間に始まった幕回しに夢中になってしまっていましたw。知っているもの初めて見るもの。いつの時代も幕は面白い。LEDにはできない芸当だよなぁ。デジタルよりもアナログの勝利。なぜか嬉しくなるのは自分もアナログだからか? 2023.12.22 JR西日本
JR貨物 EF510-510銀釜、何年振りの再会だろう・・・? もしかすると彼がかつて寝台特急カシオペアの先頭に立っていたことを知らない年代の方もぼちぼち出てきているのかもしれませんね。昔の姿を知らない方がいいこともあるのかもしれません。スマートな客車よりもごっついコンテナ満載の方が本来のパートナーだったのかもしれませんね。長大編成を余裕で牽いていく姿に感嘆のため息が出ました。 2023.12.21 JR貨物