東武 スペーシアX5号、小菅を通過 先日、浅草から東武日光まで乗車したスペーシアX N100系。この車両、外観だけでなく中身も相当なスペシャルでしたよ。そうは言いつつも本数は少ないわ指定はなかなか撮れないわ、自然と外観を眺めるだけのことの方が多くなってしまいますね(苦笑)。 2024.10.26 東武
京成 10月でも咲いている彼岸花、京成3500形と 本当なら彼岸花があちこちで咲き始めて「あ、お彼岸の墓参りに行かなきゃ」と気づくものですが、今年秋分の日の前後のお彼岸の時期に彼岸花が咲いたところはどれくらいあったのでしょう?暑さ寒さも彼岸までなぁんて昔から言われていますが・・・ 2024.10.26 京成
JR東日本 2色のE657系、常磐線1キロポストと 久しぶりにホームに降り立った三河島駅。最後部に乗ってたもので改札口ははるか300m先。(この駅は北千住方の末端にしか改札口がありません・・・)というわけで次の電車に乗って北千住に向かうことにしました。が、「電車が通過します」のアナウンス。 2024.10.25 JR東日本
JR東日本 E531系とE231系、細いホームの三河島にて さて上野駅から久しぶりに常磐線に乗車しました。約20年くらい前に松戸市民だった時があってそのころは毎日お世話になっていたのですが、通勤でも仕事でも乗らなくなってほんと久しぶりだなぁ・・・。で、久しぶりついでに早々に降りちゃいました。三河島。 2024.10.24 JR東日本
JR東日本 上野駅地平ホームでE5系を見た・・・ 休日に上野行きに出向くとなんとなく地平ホームが見えるところに足が向いてしまいます。国鉄だった頃は日本で一番売上の高かったお土産専門の上野75号売店があったり、その奥の行き止まりホームには東北上信越北陸各地に向かう485系、583系、185系、455系、14系、24系・・・。 2024.10.23 JR東日本
JR東日本 E233系中央快速、お茶の水橋をくぐる 快速線ホームの12両編成対応化工事がほぼほぼ終わった中央本線御茶ノ水駅。ここに行った日(9月29日)はまだその延長部分に立ち入ることはできませんでしたが、撮りようによってはもう営業中のホームのように見える構成で撮ることができました。 2024.10.22 JR東日本
JR東日本 三鷹車両センター開設95周年ヘッドマークを撮る 中央本線三鷹駅西方に位置する三鷹車両センター。少し前に太宰治ゆかりのスポットとして有名だったこの上を跨ぐ三鷹跨線人道橋が解体・撤去されることになった、としてニュースで流れていたのを見たことがある方も多いと思います。今回は橋の上ではなく橋の下の話題です。 2024.10.21 JR東日本
JR東日本 御茶ノ水駅、12両対応ホームを見る 10月13日からいよいよグリーン車付き12両編成が走り始めた中央快速線E233系。その前にまだホーム延伸部に電車が停まらない状態を撮っておきました。今回は御茶ノ水。お茶の水橋の上から見てみました。 2024.10.20 JR東日本
JR東日本 四ツ谷駅、12両編成化対応準備中でした 10月13日から一部の列車に連結が始まった中央快速線の2階建てグリーン車。もう乗った方もいるでしょうね。しばらくはタダだったり10両と12両が混在していたり、で、注意が必要な時期が続きますがまぁ中央線ユーザーの方、がんばってね(おいおいおい)。 2024.10.19 JR東日本
東京メトロ 全長1,236mの荒川中川橋梁を行く東西線05系 かつて「地下鉄漫才」という一世を風靡した漫才が流行っていたことをご存知の方はまぁそれなりにお年を召した方だと思いますが(自分もそうですがw)、この鉄橋を通るたびに私はその漫才を思い出してしまうのでした。「地下鉄ってどっから入れたんでしょうねぇ?」というフレーズのアレです。 2024.10.18 東京メトロ
JR東日本 9月24日の越中島貨物線 東西線南砂町の駅を見にきたこの日。ちょっと足を伸ばして周辺散策。南砂町駅の一番西側にある出口から出て歩くこと数分。日曹橋交差点に出ました。この交差点を北に進めば都営新宿線の西大島総武線の亀戸に至ります。南に進めばちょっと遠いけど新木場に至るようです。 2024.10.17 JR東日本
東京メトロ 9月24日の東西線南砂町駅 東日本のひいては日本でも有数の混雑路線と言われる東京メトロ東西線。人口減少やコロナ禍があっても前述の地位は揺るがず?ワイドドア車を導入したり快速停車駅を増やしたりいろいろな施策をすでに行なっていますがまだまだ混雑緩和策は取組中。 2024.10.16 東京メトロ
東武 この日のけごん38号は「いちご」スペーシアでした 日光日帰り旅行。早くもお帰りの時刻となってしまいました。帰路予約したのは、けごん38号。通常のスペーシア使用列車です。さてこれからがお楽しみ。どのスペーシアが来るか?私の記憶が確かならば・・・・オリジナル・DRC色・日光詣・いちごの4種類のスペーシアがあるはず。 2024.10.15 東武
東武 緑深き東武日光駅・2番線と4番線の間にある森 さてスペーシアXで日光入りしましたが、羊羹と日本酒と湯葉買ってとっとと帰ります(おいおいおい)。帰りの電車までまだ少し時間があるな・・・。ということで東武日光駅構内見学。山小屋風の駅舎をくぐると広大な構内が広がっているのは行ったことがなくても地図や写真でご存じの方も多いでしょう。 2024.10.14 東武
東武 スペーシアXに乗る(5)東武日光駅での観察 さて1時間50分のスペーシアXの旅が終わりました。あっという間だったなぁ・・・。で、このままあっさり改札を出てしまってもつまらないのでw折り返し整備中のN100系をいろいろ眺めてみました。 2024.10.13 東武
東武 スペーシアXに乗る(4)あの窓からの眺めは・・・(2) スペーシアXの旅はまだまだ続きます。たどってきた車窓を今一度見てみます。浅草出発直後に続行便となる(回送)臨時909号とすれ違い、東武動物公園から日光線に入り、栗橋ではJRからの連絡線が合流してきて、利根川を渡り、あぁやっと田園風景になってきたなぁ 2024.10.12 東武
東武 スペーシアXに乗る(3)あの窓からの眺めは・・・(1) ありがたいことにスペーシアXのコクピットスイートに乗る機会をいただくことができました。いやぁ広い広い。感心していたらあっという間に発車時刻です。09:00スペーシアX3号東武日光行き、発車です。 2024.10.11 東武
東武 スペーシアXに乗る(2)席はコクピットスイート ありがたいことにスペーシアXに乗る機会をいただくことができました。前回は浅草駅に入線してくるところまでだったので今回はいよいよ乗車編です。その前に先頭(最後尾?)を1枚。入り口で切符のチェックがありました。6号車は全て個室だからでしょうね。 2024.10.10 東武
東武 スペーシアXに乗る(1)浅草駅でのプロローグ なんと!あのスペーシアXに乗る機会を得ました。登場から1年が経ちましたが普通のスペーシアは空いてるのにスペーシアXは連日満席・・・。そんな状況なのに席が取れてしまうなんて・・・あぁなんてありがたい・・・。ということで旅は東武浅草駅からスタートします。 2024.10.09 東武
京成 京成3500形、ピンクに染まる朝の空と お彼岸を過ぎてようやく涼しいかな?と言える陽気になってきたかな?と思ったらまた少しぶり返しましたね・・・。気温はともかく日の出・日の入りの時刻だけは着実に季節が進んでいるようです。 2024.10.08 京成