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JR東日本

E235系&E233系、同時発車を狙ってみたが・・・

方向別複々線だと、同時発車シーンを捉えることがさほど難関ではなく思われがちですが、なかなかどうして、狙ったような本当の同時発車シーンは撮れそうで撮れない、結構な難関題材となってしまいました。2〜3時間粘れば1回くらいは希望の発車シーンに出会えるような気がしています。通ったもんの価値。言い得て妙な言い回しだと思います。
JR東日本

N700S、人影のない有楽町を行く

GW最後の休日。ガラガラの有楽町で東海道新幹線を撮っておりました。ふと、N700S増えたなぁ&窓から見える乗客増えたなぁ。空路陸路ともに前年を大幅に上回る利用があった2022年のGW。やはり乗ってくれる人あっての交通機関ですもんねぇ。今後は多少は持ち返すんかし?そう祈らずにはいられない連休最終日の有楽町でした。
JR東日本

総武本線市川駅を行き交う列車、列車、列車・・・

市川駅の千葉方の光景です。総武本線を走る特急列車は減ったとはいえ、色々な列車がやってきて短時間でもなかなかな楽しい時間を過ごすことができました。これでE235系1000番台も来ていたら完璧だったでしょうか。やはり10両を超える超大編成の行き交う光景は、東京圏ならではの醍醐味と言えるでしょう。次回はE235とE217を!
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JR東日本

E7系、ここは高原、軽井沢???

遠くまで出掛けられなかった2022年のGW。ゴールデン?ガッデムだろ?そんな冗談が飛び交う私の周辺www。精一杯の強がりでGW最終日に新幹線撮影と洒落込みました。あぁいいとこに青々とした葉があった。もうこのカットだけでチャラにしよう。自分的にはそう思えた写真です。さて、ここはどこ?わかる人、いるかなぁ?いないだろなぁ?
JR東日本

B.B.BASE、両国に向け総武快速線を駆ける

狙っていなくてもなぜかうまい具合に出会えてしまう車両・B.B.BASE。今となっては千葉唯一のジョイフルトレイン(死語か?w)。両国から外房、内房、銚子、鹿島と房総各方面に向けて出発しています。この日は鹿島神宮行きでした。水郷地区を自転車で辿ったら気持ちいいだろうなぁと、自転車に乗らなくなったおっさんはそう思いましたw
京成

京成3600形いまだ健在、津田沼折り返し運用に就く姿

何に出会えるかわからない線路際。この日は野暮用で出かけたのですが、バッグにはOM-Dがしっかり収まっておりました。で、京成津田沼駅の脇に差し掛かったら、まぁタイミングがいいことに希少な3600形オリジナルカラー車がいるじゃないですか!すかさずOM-Dを取り出しわずか数分で撮ったのが今回の写真です。備えあれば嬉しいなww
いすみ鉄道

いすみ鉄道、棚田棚田な田園風景

何度か通っていた場所だったのですが、この雑草の向こう側はどんな光景だべ?この日はなぜかそう思って、脚立を引っ張り出してみて正解でした。田んぼはあちこちで見ることができますが、千葉の線路ぎわで棚田を撮ったことなかったなぁ。この日のひらめきに感謝。この日の晴天に感謝。連休じゃなくてもそれらがシンクロすればそれだけで幸せです
JR東日本

E217系、佐倉〜物井の名撮影地をいく

望遠レンズを使ってこれくらい線路から離れれば、列車の運行に危険を及ぼすことはあるまいてw。それもありますが、圧縮画面が面白くなってきたのも、望遠レンズを選択する理由の1つになってきています。余計なものは切り落とす!そうか!それだ!◯◯でもやってみよう!(おいおいおい)残りの人生、無駄なことをやってる暇はありませんわ。
銚子電鉄

銚子電気鉄道、線路沿いを歩くと見えるもの

天気が良かったのでカメラ片手に銚子電鉄の線路沿いをテクテクと。普段よりもスピードを落とすと、そこにあったのに見えてなかったものが見えてきます。たまにはこんな旅もまた良し。人生もそんなもんかもなぁ。行儀よく踏切を渡る猫になんとなくお手本を見る思いw。もっとあちこち見たかったけれど今回はここで折り返し。また来ますw。
銚子電鉄

醤油の香りに包まれる銚子電気鉄道仲ノ町駅へ

ソースもケチャップもマヨネーズもいいけれど、やっぱり醤油の香りが一番ほっとするかも。そんなことを考えさせられた銚子から仲ノ町への道中。そういえば小学校の社会科見学で醤油工場見学があったっけ。普段家で使っている醤油とは違うメーカーの小瓶をもらってワクワクしてたのはもう40年以上も前なのか。時の流れにも驚いた道行きでした。
JR東日本

銚子駅構内の線路・せんろ・センロ・・・

さすがの本線終端駅。構内に広がる側線群になんだかワクワクします。なんだかよくわからない線路もありました。願わくば何か停まってて欲しかったですが(^ ^;;幸いホームの方には特急、各停、銚子電鉄と役者は全て揃っておりました。タイミング良かったんでしょうか。人があんまりいないようで、車内を除くと結構いる。徐々に復活?
JR東日本

255系しおさい、銚子駅に憩う

自分の中では未だ新型車両な気分でいる255系です。E257系500番台よりも特急としての風格は上だと思っています。運転開始の初日か2日目に乗ったんですが・・・あの頃はまだ20代だったなぁ(^ ^;;房総の特急を取り巻く環境はずいぶん変わったけれど、今後はどう変わっていくんだろうかな。30年選手となった255系は、さて。
北総鉄道

北総桜回廊、ニュータウンの中で桜を見る

ニュータウンの桜だからそれほど樹齢は高くないと思うのですが、その本数で圧倒されそうな勢いを感じさせてくれます。昨年それに気づいていながら「あっ!」と思い出したのが4月も10日になってからだという。来年こそは満開の時期に来なければなぁ。その頃までにはいろいろ収まっているといいのですが。やはり晴れやかに見上げたいものです。
京成

春の早朝の霧の中から、AE3連発

濃霧注意報が出ていても、あくまでも予報なので空振ること多々。それでも、真っ白な世界が広がっているのを目の当たりにすると、それまでの空振りが何回であろうと労が報われた感を得ます。4月10日早朝の大佐倉の霧はまさにそんな霧でした。気象条件とは待ち合わせも予約もできない。それだからこそ挑戦のしが甲斐を都度都度感じております。
JR東日本

久留里線上総松丘、ピンクに染まる駅

日中はほとんどやってこない久留里線の末端。運良く花と絡めることができました。が、見たくない現実も見てしまいました。えらい運転本数を誇る千葉や都心とを結ぶ高速バスのバス停&時刻表。ここから乗る人を見ることはできませんでしたが、鴨川を始発としているあたり「わかしお」の強敵か。時には敵状視察も必要、だけど・・・うーん。
JR東日本

サクラサク駅・上総亀山に登ってきたのは・・・

実は上総亀山に桜の木があるのをすっかり忘れていました(^ ^;;なので新型・キハE130とのカップリングもなんと今年が初めてだという・・・千葉県民らしからぬことをやらかしてしまいました。この日は土曜日、天気も良く風も穏やかで暑い暑いwww。この日来た方は当たりでしたね♪山里の春、すっかり和まされました。
JR貨物

赤いEF510と青いEF510、新疋田での競演

何か撮り足りないなぁ、と思い立ち寄った新疋田。そう長大貨物列車を撮ってなかった!といいつつも、望遠使っちゃったのであまり長大感が出ませんでした(^ ^;;在来線には地についた力強さを感じますね、新幹線はなんかどっか飛んでっちゃいそうな軽さを感じるw。新幹線が開業しても在来線のネットワークは保ってほしい、そう思いました。
JR西日本

北陸新幹線敦賀駅、槌音響く2022年の光景(2)

敦賀駅在来線ホームで、しばし行き交う列車たちを見ておりました。12両に増結されても満席の特急。長い道のりが始まったばかりの短い編成の新快速。2両でものんびりガラガラの交流区間にある温泉最寄駅行きの各停。旅の形態いろいろ。列車の形態いろいろ。新幹線開業前の華やかなりし時代。いい時に見ることができました。
JR西日本

北陸新幹線敦賀駅、槌音響く2022年の光景(1)

今回の旅の目的のうちの1つ、新幹線開業工事真っ只中の敦賀駅の状況を見ること。やっと叶いました。以前来たときは新幹線構築物は全くありませんでしたが、作り始めちゃうとあっという間ですね。次回訪問時はさらに完成の域に近づいていることでしょう。開業前にはもう一度来て見ておきたいな。そう思えた光景の数々でした。次回ホーム編。
JR西日本

北陸本線旧ルートを辿ってみる(南今庄→杉津)

若い頃に一度レンタカーでこのルートを辿ったことがあったのですが、風景すっかり忘れちゃってました(^ ^;;なので再訪なのにものすごく新鮮だというww。柳ヶ瀬ルートは全くの山の中でしたが、杉津ルートは海も近く眺めがいいですね。峠越えの難所でもいくらかは癒しになっていたのではないでしょうか。残りのルートもまた見に来なきゃ。
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