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JR四国

キハ185系特急むろと、霧と朝日にあふれた旅路

阿南に宿を取ったのに1番列車を使ってわざわざ日和佐まで戻ってきました。阿波海南や牟岐に早朝脱出容易そうなビジホを見つけられなかったからなのですが、どうしても乗っておきたい列車があったからなのです。「特急むろと」です。ご存知のように2025年3月のダイヤ改正で廃止がアナウンスされています。
JR四国

下り1番列車で早朝の牟岐線をたどる

早朝に宿を出て阿南から牟岐線の下り1番列車で「ある駅」を目指します。で、阿南駅です。高架でキレイでフルカラーLEDも鮮やかなおしゃれな駅でした。自動改札でないのが不思議に感じるほど。ホームに降りると・・・駅横に留置線があったんですね。
JR四国

牟岐線1500形、四国の右下の細道をゆく

阿波海南まで阿佐海岸鉄道のDMVに乗ってきました。ここからは再びJR四国のお世話になります。やってきたのは1500形。この車両、初乗車となります。車内は意外にもオール転換クロス。旅行者にとってこれはありがたい。車窓を眺めながら今宵の宿を目指します。
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JR東日本

E233系中央快速線用2階建てグリーン車、残りあと1編成分

総武線をはじめとする房総各線の車両のねぐら・幕張車両センターに昨年から間借りしていたE233系中央快速線用2階建てグリーン車。いっときはそのグリーン車だけで16両編成を組んで留置される等、なかなか興味深い光景を見せてくれていました。
京成

京成3200形を本線・千葉線で撮ってきた

2月15日に京成3200形デビュー記念撮影会ツアーが行われました。実は申し込みはしていたんですけどねぇ・・・ハズレちゃったんですよw。まぁ乗れないならその走りだけでも拝ませていただくかな、ということでまずは高砂橋で待機。
阿佐海岸鉄道

DMV・四国の右下でデュアルモードビークルに乗る(4)

日本で唯一のDMV(デュアルモードビークル)に乗って阿佐海岸鉄道を走破してきました。ここからJR牟岐線に乗り換えて北に向かいます。さて発車までまだ間があるようです。ふと外を見ると先ほど見送った緑色のDMVがもう折り返してきたようです。
阿佐海岸鉄道

DMV・四国の右下でデュアルモードビークルに乗る(3)

阿佐海岸鉄道のDMVに乗りました。前回は甲浦でバスモードから鉄道モードへのチェンジシーンまででした。今回は鉄路に乗ってからの場面です。長いトンネルを抜けたらもう徳島県だなぁ・・・と呑気に思っていたらトンネルを出てすぐの車両基地跡を見逃してしまいました。慌ててカメラを構えるも・・・
阿佐海岸鉄道

DMV・四国の右下でデュアルモードビークルに乗る(2)

四国の右下・海の駅東洋町から阿佐海岸鉄道のDMVに乗り込みました。乗り込んだ最初の区間はご覧のように普通のバスとしての運転区間。ここから甲浦に向かい線路の末端から鉄道区間に入っていきます。その前段。かつての高架上の甲浦駅の地上部に作られた今の甲浦駅に停車。
阿佐海岸鉄道

DMV・四国の右下でデュアルモードビークルに乗る(1)

阿佐海岸鉄道のDMV(デュアルモードビークル)。DMV93形気動車、というのだそう。普通にナンバープレートが付いていてちょっと鼻の長いバスにしか見えませんね。乗車は基本予約制。座席定員は18名だそうで急な団体さんなどには対応できなくなっちゃうからでしょうね。
路線バス

未成線区間・ローカル路線バスで室戸岬をターン(2)

線路が途切れてしまったので未成線区間を繋いでくれているローカル路線バスの旅となりました。奈半利から高知東部交通のバスに乗って最初の目的地そしてバス乗り継ぎ地である室戸世界ジオパークセンターに着きました。ここで甲浦方面行きのバスに乗り換えるのですが・・・
路線バス

未成線区間・ローカル路線バスで室戸岬をターン(1)

ご覧の通りこれ以上東に進む線路はありません。改正鉄道敷設法上には室戸をぐるりとまわって牟岐方面へと繋がる予定線があるそうですが、未成線となっています。が、その代わりと言ってはなんですが高知東部交通がほぼ同じルートをバスで結んでいます。というわけで今回はバス旅。
土佐くろしお鉄道

もう1つの土佐くろしお鉄道で東に向かう(2)

土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線に乗って四国の東に向かっています。今回は路線途中の要衝・安芸から。ここには研修庫?もあったり、留置されている車両もいたりして、8分も停車していたのですが退屈するヒマがありませんでしたw。先に進みましょう。
土佐くろしお鉄道

もう1つの土佐くろしお鉄道で東に向かう(1)

高知から土讃線に乗って5駅。後免に着きました。ここから土讃線で北上する方が多いと思いますが、今回の旅ではここから東進します。そう先ほど乗った土佐くろしお鉄道中村・宿毛線とは別のもう1つの土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線に乗車します。
JR四国

2000系あしずり6号の乗客となる

土佐くろしお鉄道の土佐佐賀で思いがけず豪華な朝飯をGET。ホクホク顔で高知行きあしずり6号の乗客となりました。ふと天井を見てみると・・・あしずり6号も1号車の半分が指定席で半分が自由席。こういう吊り下げ式の案内もあるんですね。
JR四国

窪川→土佐佐賀20.8kmの移動の結果

さて窪川です。本当はここから高知方面に行きたいのですが、普通ならこのまま土讃線の上りに乗ればいいのですが、次の上りは10:04発のあしずり6号までありません・・・。2時間も何もしないでぼーっと待ってるのもアレなので、土佐くろしお鉄道に乗ってもう少し向こうからあしずり6号に乗ってしまおうという算段。
JR四国

窪川駅は2つある JR土讃線と土佐くろしお鉄道と

鉄道ホビートレインに揺られて高知県の窪川駅に着きました。さてここで乗り換えるのですが・・・多くの人がなんか変な通路の方に消えていきました。???まぁいいや、普通に改札口を出よう。そして振り返って見えた駅舎がこちら。平べったいJRの駅舎でした。水色のJRマークが見えますね。
JR四国

キハ32鉄道ホビートレインでたどる予土線の旅(2)

宇和島から鉄道ホビートレインに乗り込み予土線をたどっています。そういえば出発前に撮っていた写真を載せ忘れていました。まず1枚目。ワンマン車両ならではの運賃表。見えますか?東海道新幹線の駅も準備されているところが。これ実際に表示させたら面白いでしょうね。
JR四国

キハ32鉄道ホビートレインでたどる予土線の旅(1)

四国新幹線、もとい、鉄道ホビートレイン・キハ32です。こんな車両が毎日普通に走っていることに驚かざるを得ません。車内に入ってみます。青と紫の車内。大きなHOゲージのショーウインドウが目を惹きます。四国由来の車両ばかりですね。進行方向最前列には0系新幹線の転換シートが2脚設えられていました。
JR四国

宇和島の1番列車はN2000系特急宇和海

宇和島駅の1番列車である宇和海2号となるN2000系が運転区の方から入ってきました。昨日乗ってきた宇和海とは異なり3両の編成が組まれていました。両端は「N」2000系でしたが中間は「Nではない」2000系が入っていました。自転車のマークがついていますね。なんだろう?
JR東日本

中央快速線E233系、無課金グリーン車で大月まで行ってみた(2)

1駅2駅で頻繁に人が入れ替わり、立川を過ぎる頃までなかなか車内は落ち着きませんでした。ラッシュの終わった平日下りでこうだったのでラッシュの最中や休日だとどうなんでしょうね?その時間帯は調査する気がないので(おい)どなたかのレポートを拝見させていただければ、と思っています。
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