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京成

成田スカイアクセス10周年、スカイライナーversion

成田スカイアクセス10周年記念ヘッドマーク、これを掲げたスカイライナーAE3編成、なかなか出会えないんですよねぇ・・・と思ってたら、この日はあっさり出会えてしまいました。やはりヘッドマークが付いているとより「しまって」見えますね、この車両。さぁ次に出会えるのはいつ!?挑戦の日々は続きます(^ ^;;
JR東日本

E235系1000番台、千マリの中を移動中

各地で試運転の目撃情報がUPされ始めているE235系1000番台。幕張に疎開している編成も、試運転が始まったのでしょうか、千マリの中を移動する姿を偶然目撃することができました。E217系と並ぶとその違いは際立ちますね。もう間もなくの活躍開始に期待しましょう。
京成

成田スカイアクセス10周年、3100形version

成田スカイアクセス10周年記念ヘッドマーク、3150形バージョンをようやく撮ることができました。この日はこの直後にアレも撮影に成功しているので大当たりの日。来る日は来るけど空振る日はとことん空振りますわ。ヒット数上げたいけど今のご時世では出撃そのものが・・・あぁ悩ましい・・・
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過去ポジ・JR東日本

113系湘南色、大船にて

久しぶりに懐かしのカットを。ちょうど10年前横浜勤務の藤沢市民となって大船を毎日通勤で通っていました。たまたまの節目のタイミングなのですが、その大船で撮った113系が出て来ました。10年前にはもうとっくにいなくなっていましたが、やはり東海道を語る上でこの車両は外せませんねw
京成

京成3600形、リバイバルカラー緑に映える

登場当時の姿に戻った京成3600形。そのピカピカになった車体を捉えるのはどこがいいか?私は大佐倉を選択しました。都市化が進む沿線にあって、これだけ緑の深い場所はなかろうかと。家を建てるならこういうところがいいなぁ・・・余計なことを考えながらのシャッターでした(^ ^;;
京成

京成3600形、リバイバルカラーを風車がお出迎え

京成3600形、まさかのリバイバルカラー化。登場時の姿を再び拝めるとは予想もしていませんでした。改めてシンプルな姿はいいなぁ、と。3500も3600も昔は皆こんな装いだったんですよね。京成通学の高校時代を少し思い出すきっかけとなった今回のリバイバルカラー化でした。
京成

京成3600形、リバイバルカラーで大佐倉に帰って来た

京成3600形リバイバルカラー、撮って来ました。例によって誰もいない貸切の場所で。ここ、車ごと日陰に入れるので実に快適に待機することができました。大佐倉駅近辺は時ならぬラッシュ状態だったようですね。あんなに人がいる大佐倉駅、初めて見ましたわ(^ ^;;やはり引き出しは多い方がいい。つくづくそう思いました。
京成

京成3600形、オリジナルカラーで復活

京成3600形リバイバルカラー化。とりあえず見て来ました。場所は臼井と佐倉の間、改軌の時に仮駅が設けられたあたりです。順光狙いで後追い。とりあえず梅雨明け日の記録ということで。他ののんびりカットは後々あげていきます。
京成

京成3500形、成田スカイアクセスを駆ける

久しぶりのイベント列車撮影。でもね、私が行く場所っていつも誰もいなくて貸切なんですよ。この後通りかかった印旛日本医大の陸橋上は絶対クラスター発生しただろと言いたくなるような超密集状態が発生していました。誰もいないところで撮った方が気分いいなぁと思うのは私だけなんでしょうか?
JR東日本

E131系、幕張にいた!

房総の注目の新車・E131系です。外房線・内房線・鹿島線の末端区間のワンマン化を実現すべく開発された最新形式。ともするとE235系1000番台に話題をかっさらわれますがw、幕張で出番を待っている姿を捉えることができました。この明るいカラーが房総を席巻するのはもうすぐ???
京成

京成3400形とひまわり・いよいよ梅雨明け間近?

なかなか明けない今年の長すぎる梅雨。でも、間隙を縫って夏らしい光景を捉えることができました。夏といったら「ひまわり」抜きには語れないでしょう。ずいぶん久しぶりに会ったような気がします。やはり季節の花を愛でる時間は人生に必要ですね。
JR東日本

E217系、トップナンバーが行く

E235系1000番台が登場し、ぼちぼちきな臭くなって来た感が出てきたE217系。何気なく走行シーンを捉えたら、なんとびっくりの第1編成でした。登場から約四半世紀。長いようで短いような活躍期間。自分の会社員生活とほぼ被っているのでちょっと感慨深いです。
過去ポジ・西武

西武特急ちちぶ・5000系だった頃

車の免許を取るまでは、秩父方面に向かう時はほぼ100%これのお世話になっていました。西武レッドアロー。撮ることよりも乗ることの方が多かった私的には珍しい存在。今でも富山で会えるのであんまり懐かしい・・・ってほどでもなかったりしてwww
過去ポジ・JR東日本

赤羽駅、高架化工事真っ最中のころ(7)

赤羽駅工事中シリーズ、最終回です。この時代、京浜東北線では3車種が共演しておりました。103系、205系、そして209系。E233系の時代がまだまだ続くと思っていたら、ワンマン対応のE235系?に置き換えられるとか?あぁ現状を見にいきたい・・・けど千葉からは遠いなぁと感じてしまう今日この頃の環境・状況です・・・
過去ポジ・JR東日本

赤羽駅、高架化工事真っ最中のころ(6)

赤羽シリーズ懲りずに第6弾です。第6弾なんで工事の途中だった6番線のカットを。SS開通前夜、こんな時期もありました。この頃はホームも人がまばらだったなぁ・・・。今となっては211系も懐かしいですね。
過去ポジ・JR東日本

赤羽駅、高架化工事真っ最中のころ(5)

工事中の赤羽シリーズ、第5弾です。今回はかぼちゃカラーの東北・高崎線に注目しました。高架で池袋に行く列車もありましたがSS化前なのでそちらは少数派。大部分の列車が地平を通って上野に発着していました。まだG車のつく前の時代。つい10数年前のことなんですけどね。ひどく昔のように感じます。
過去ポジ・JR東日本

赤羽駅、高架化工事真っ最中のころ(4)

赤羽工事中シリーズ、第4段まできました。今回は青い103系に注目。千葉県民としては京葉線でのイメージもありますが、こういう擁壁土盛りの上を行く姿の方が103系には似合うのではないでしょうか。高さがあまり変わらないから、足元の変化に気づいてない人いたりして???www
過去ポジ・JR東日本

赤羽駅、高架化工事真っ最中のころ(3)

赤羽駅高架化工事の途中経過カットです。大きな駅ほど作り変えられると、街の風景まで大きく変わる。おそらくこの背景に写っている赤羽の街並みもかなり変わっているんではないでしょうか?確認に行けるのはまだまだ先になりそうですが・・・
過去ポジ・JR東日本

赤羽駅、高架化工事真っ最中のころ(2)

ついこの間まで当たり前だったと思っていた光景、いつの間にか再撮影不可能シーンと化していました。京浜東北線を行き交うスカイブルーの103系と209系。通勤電車といえど侮れません。変化は日々。油断も隙もありませんぞ!
過去ポジ・JR東日本

赤羽駅、高架化工事真っ最中のころ(1)

赤羽駅の高架工事中のカットが出て来ました。高架化前から仕事でも行き来してましたが、まぁ結構派手に変わりましたよね。過渡期の写真は当時では思いもよらなかった発見が出てくるから面白いです。後の世で読める写真、というのもなかなか興味深いものです。
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