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京成

6月の大佐倉、京成3400形さっそうと

梅雨入り前の休日に大佐倉で捉えた元AE車・3400形です。水鏡や田植えの時期に来れずちょっと残念でしたが、なんのなんの、この青々とした早苗が拝めれば御の字です。今後実りの季節にコロナの第2波なんてもんが来ないことを祈りつつのカットです。
京成

あの時期の早朝の京成津田沼

あの時期の早朝散歩の時に撮ってあった地元・京成津田沼の光景です。今までその通路は知ってたんだけど踏み込んだことのなかった未知の通路。そんなところに行く機会を与えてくれた時期でもありました。あんな時期でなくても人のいない街を歩く早朝散歩はいろいろと発見がありましたヨ。
過去ポジ・JR東日本

20世期末の中央本線御茶ノ水駅

20年以上前の御茶ノ水駅を捉えたカットが出てきました。まだ大改良工事が始まる前の「素」の姿です。今は工事用の足場が組まれて神田川が見えなくなっちゃってますよね。中央線の車窓から御茶ノ水駅のホームから川面が眺められるようになる頃にはこの辺りは、ここを行き交う車両たちはどうなっているでしょうね・・・・。
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過去ポジ・箱根登山鉄道

大平台、スイッチバックの往来

箱根登山鉄道のお楽しみといえばこの「スイッチバック」。終点強羅にたどり着くまでに3回お目にかかれます。その真ん中のスイッチバックにある大平台駅。行き交う電車を眺めていると退屈しませんねぇw。電車見物に夢中になって温泉に行くの忘れそうになったりしてwww。
過去ポジ・箱根登山鉄道

HiSEとモハ2形、入生田にて

今回取り上げた2つのカットに写っている2つの車両。どちらも引退してしまっていました。そりゃ20年も経てば状況は変わりますよね。寿命の長い鉄道車両でもいつかは引退の時がくる。普遍のものじゃないから普段の姿の記録が活きてくる。そう考えると記録に重きを置いた写真もまた興味深くなってきますね。
過去ポジ・箱根登山鉄道

20数年前の箱根登山鉄道風祭駅

ホームも駅舎も非常にコンパクトだったかつての風祭駅。乗り入れてくる小田急車のドアカットの光景もこの駅ならではでした。そんな駅を長編成のロマンスカーが静々と行き交う姿は、なんとも優雅に感じるものです。そういえばGSEが走り始めてからはまだ行ってなかったな。次回訪問時の楽しみを見つけましたヨ♪
過去ポジ・箱根登山鉄道

NSEとサン・モリッツ、風祭での共演

長いロマンスカーと短い登山電車の邂逅。小田原と箱根湯本の間でのお楽しみな光景でした。今では特急も各駅停車も小田急の車両のみのやりとりになってしまいました。バリエーションは減れども、ゆるりゆるりと隘路を辿る姿は、その先の行程への期待をいやが上でも盛り上げてくれます。
過去ポジ・小田急

小田急LSE7000形、こちらもさがみでした

NSEが来た!と思っていたら反対方向からはLSEが来ていました。だから動揺していたんでしょう、めちゃくちゃなアングルで撮ってました(^ ^;;。NSEは昭和30年代の、LSEは昭和50年代の優雅さとでもいうのでしょうか。その時代最先端のスタイルを取り込んだロマンスカー。乗ってよし撮ってよし、ですね。
過去ポジ・箱根登山鉄道

サン・モリッツ号2000系、3両編成だったころ

小田原駅の専用ホームに佇むサン・モリッツ号こと2000系です。この当時は3両編成化されてた時期ですね。この後再び2両編成化されてしまった仲間もおるようです。3両でくねる姿、結構好きだったんですが・・・。全線復活したらまた撮りに乗りに温泉に浸かりに行きたいですね。
過去ポジ・小田急

小田急NSE3100形、3線区間を行く

過去ポジシリーズ、今度は箱根登山鉄道シリーズが出てきました。まずは平地で足慣らし、乗り入れてくる小田急ロマンスカーNSEです。NSEも懐かしいですが、線路が3本ってところも懐かしいですね。今は半小田急化されて狭軌だけになってしまいましたが・・・。今度温泉行く時確認しますかねぇ・・・♪
小湊鉄道

小湊鉄道キハ200、田は長閑なれど・・・

何ヶ月ぶりでしょう、小湊の沿線です。もっとも、短時間で引き上げましたが、季節を2つ3つ飛ばしてしまったような変化に目を白黒www。経済活動は止まってても自然環境は粛々と時を刻んでいたんだなぁ、と。事務所に潜る会社中心の生活じゃあかん。強くそう思いましたわ。
JR東日本

E217系、2020年の早苗とともに

長らく習志野市(自宅)と千葉市(会社)以外移動していませんでしたが、この日久しぶりに佐倉市まで出かけました。ま、まだまだ恐る恐るの外出。今回は様子見ということでこのワンカットだけでの撤収。もっとゆっくりゆったり撮影できるようになりたいですね・・・。
過去ポジ・東急

東急目蒲線不動前駅、20年以上前の光景

大改良工事中の東急目蒲線。目黒線と呼ばれるようになるのはまだもう少しあとの時代でした。工事期間中は剥き出しの鉄骨とかが鬱陶しく感じたりするものですが、完成しちゃうとスッキリす過ぎちゃって何か物足りなかったりして。これも期間限定の光景。現在の光景と見比べてみたいですね。
過去ポジ・碓氷峠

碓氷峠・横軽往来(9)特急あさま・グレードアップ編成が行く

国鉄型特急車両のグレードアップ化。碓氷峠をいく特急あさま用の189系にも施されていました。確か改造直後に乗ったなぁ・・・。この頃は指定席と自由席の差別化が割とあちこちで行われていたのではなかったでしょうか。最近はどちらも差が無いからなかなかに悩ましいです・・・。
過去ポジ・碓氷峠

碓氷峠・横軽往来(8)まもなく横川到着

いろいろな撮り方を覚えてくると、疎かにしがちなストレートな編成写真。意外に気分転換にもなるんですよね。こういうのをおさえた上で色々捻り出すwww。捻って何か出ればいいですが、出ないこともまた多いもの。そんな苦悩の原点に引き戻されるEF63率いる編成写真でした。
過去ポジ・京成

京成高砂、金町線に覆われる前の光景

京成高砂、その成田方は、かつてはよく陽が当たる撮影にうってつけの場所でした。成田スカイアクセス開業に合わせて頭上に持ち上げられた金町線の構築物に覆われてしまうまでは・・・。そんなおひさまがいっぱい状態の高砂でのカットが出てきました。もう走っていない車両もいます。どうぞ懐かしんでくださいw。
過去ポジ・碓氷峠

碓氷峠・横軽往来(7)北陸新幹線の槌音

次の時代の主役の工事が粛々と進む中でも、古豪たちは黙々と日々の責務を果たしていく。鉄道の時代の移り変わりというのはそういうものだと思いますが、寂しさとワクワクと、その両方を1つの画面に収めるのはなかなかに難しいですよね。またこんな光景を捉えられることができるでしょうか・・・?
JR東日本

E259系成田エクスプレス、千マリから出動

日中の運転が削減されてしまった成田エクスプレス。幕張で昼寝している編成を見たのは先日の仕事移動中。その日の帰路、出区するところを目撃!定期の運用では幕張に入ることはないE259系。出入区線上をいく珍しい姿を今日捉えることが出来ました。
過去ポジ・JR東海

300系のぞみ、100系こだまを抜く

300系はのぞみ、100系はこだま、そんな構図が出来上がっていた頃のカットです。この日小田原で新幹線を撮っていたのですが、まぁいろんな車種がくるくるw。100系、300系、500系、そして700系。まさに百花繚乱の時代でした。その中の300系と100系とのカットをご覧ください。
過去ポジ・碓氷峠

碓氷峠・横軽往来(6)489系特急白山が行く

489系といえば白山、白山といえば489系。雷鳥やしらさぎでも489系使ってたよーと言う話もあろうかとは思いますが、本来のお勤め先は碓氷峠を越えるルートであります。こういう特殊任務を背負ってる車両って萌えますねぇ・・・。
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