今回美濃太田で「ひだ」を降りたのは
長良川鉄道に乗るためでした。

ひだ1号から接続する列車もあったのですが、
車内をのぞいてみると・・・
シートはロングシート、
しかもほぼ座席は埋まっている・・・
終点・北濃まで2時間以上揺られるのに
これではたまらん。
というわけで
こんなこともあろうかと密かに抑えていた
ながら1号ビュープランで行くことにしました。
約1時間待ち。
その時間潰しの様子が前回の記事ですw。
しかし、
楽しい時間はあっという間
というのは浦島太郎も実証しているところw。
「ながら」用の車両が接近して来ました。

赤いです。
3倍速くなくていいから
3倍楽しい時間を提供しておくれ。
そう思いながら
長良川鉄道のホームに降りてみると・・・

おぉ
入り口に赤絨毯。
そういえば
2月に乗った東北エモーションも
入り口に赤絨毯敷いてたな。
八戸駅八戸線ホームでの写真です。

レストラン列車の歓迎方法として
あちこちで標準になっているのでしょうか。
さて
「ながら」です。
2両のナガラ300形で編成されていて
先頭側がビュープラン(座席の指定だけ)
後ろ側がランチプラン(お昼ご飯付き)
となっていて
赤絨毯は後ろのランチプランの入り口だけでしたw。

次回
「ながら」に乗り込みます。
2025年4月18日
長良川鉄道 美濃太田
canonEOS R5mkⅡ RF24-105mmF4L IS USM
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