2022-12

JR東日本

赤煉瓦の東京駅、黄昏時の1枚

東京駅から総武快速で帰ろう。そう思い二重橋前で降りましたが、地上は偉い大混雑。それでもなんとか1枚撮りたいと思いない頭を捻って撮ったのが今回の1枚です。人混み避けたらこんな構図になっちゃった(^ ^;;繁盛駅より無人駅の方が最近は特に好みですわw
東京メトロ

丸ノ内線2000系、池袋入線

久しぶりに池袋を通りました。ここを通るとなると見ておきたい光景。丸ノ内線の終端からの光景。安全な場所から正面ドカンが撮れる場所。仕事移動の時も何度か見てましたが、ここで撮ったのは随分と久しぶりだったかも???やってきたのは2000系でした。02系の方が良かったかな?いやいや贅沢は言うまいwww
京成

スカイライナー、霧の濃い朝に

霧の濃い日に望遠レンズで長い直線区間を眺めたらば、見たことのない光景を見ることができました。さながら霧の中に消えていく線路。そこに向かうスカイライナー。そこから現れるスカイライナー。久しぶりに使った望遠レンズは久しぶりに面白い光景を見せてくれました。横着しないで機材持っていかなきゃダメだなぁ。反省の朝でもありました。
京成

AEイブニングライナー、京成上野出発!

久しぶりに停まっているAEイブニングライナーを見ました。京成の起点となる上野駅。この時間帯はひっそりとしておりました。その静寂を破るが如く出発していったAE。この区間はカーブだらけだなぁ・・・早速のカーブにその身をくねらせ消えていきました。ここももっと望遠なレンズを持ってきて撮ってみたいですね。
JR東日本

大塚駅、山手線と都電荒川線の邂逅

都電荒川線。直近で撮ったのはいつが最後だったか・・・?路面電車なら直近で9月に長崎で撮っていましたが、都電はほんとご無沙汰してました。やはり路面電車は面白いですよねぇ。日々10両や15両の超大編成に乗り慣れてしまっていると、何か「素」を忘れてしまうような気がします。年末年始にまたお邪魔してみましょうか?www
JR東日本

山手線とスカイツリー、日没後の光景

以前どこかでお見かけした光景。こんな光景が見られるのか。そう知ってから、行こう行こうと思っていたのになかなか行っていなかった場所、大塚。都電のいる側は何度か撮ってますが、池袋方からは撮ったことがなかったかも。しかもスカイツリーと絡めて、とは。標準ズームでは限界がありました。次回大砲抱えて再挑戦したいと思います。
京成

大佐倉の霧の朝(2)、陽に染まる空

大佐倉の霧の朝、居残りで撮った光景です。普段ならもうキツく差し込む朝日がでしゃばっていてもおかしくない時間だったのですが、この日は霧がひけるのが遅く、その朝日をこんな感じに和らげておりました。かつての寝台特急みずほのヘッドマークを思い出させるような光景。やはり朝の光景はいいですね。
京成

大佐倉の霧の朝、光があふれる

霧って難しいです。濃すぎて本当に何にも見えない時と、ベールのように綺麗に纏ってくれる時と。今回はどちらでもなかったんですが、霧が灯りを増幅してくれて思いがけない姿を見せてくれました。AE形通過時にこの状況にならなかったのが残念でしたが、まぁそれは次回のお楽しみ、ということで・・・
京成

成田スカイアクセス、展望台から眺めてみる

鉄骨の錆具合から察するに相当前からここに鎮座していたと思われるこの展望台。この目の前を何度も通っていたにもかかわらず全然気づいていなかったことに我ながらびっくり。もう1フロア分高かったら撮り鉄的には万々歳でしたが、高架を行く電車を真横から見れるとなると、お子さんたち的には100点満点なんではないかな?そんな場所でした。
北総鉄道

北総鉄道小室駅、行き交う車両たちいろいろ

実は小学校6年生以来40年以上ぶりに下車した北総鉄道小室駅。当時は北総開発鉄道でしたっけ。終点だった駅も成田空港までの途中駅へと様変わりしておりました。ま、確かにここをスカイライナーがぶっ飛ばしていくようになろうとは当時は想像だにできませんでしたねぇ・・・。開発がゆったり?な千葉ニュータウン。今しばらくは長閑でしょうね
北総鉄道

北総鉄道小室駅、改造されたその構造

北総鉄道小室駅。初訪問はなんと小学6年生の頃でした。当時はゲンコツ電車7000形も走っていましたし、北初富折り返しもありました。もうどちらも姿を消してしまいましたが、遥かな時間を経ておっさんとなった今来てみるとなかなかに感慨深いものを感じてしまいました。初期開業駅全駅下車旅やってみましょうかねw。
京成

ふなっしートレイン、ようやくまじまじとご対面w

地元を走るちょっと賑やかで楽しげなラッピング車両・ふなっしートレイン。なんでも地上降臨10周年だとか?そんなもんだっけ?もうそんなに経ったの?そういや最近テレビではあんまり見ないなぁ・・・ま、感想は色々ありますが、見慣れすぎた通勤車両も楽しげな装いに変わるんですから面白いものです。