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瑞風を撮る(1)真っ暗な浜田にて

2017年から走り始めた2代目トワイライトエクスプレスである瑞風。もう登場から8年も経つんですねぇ。登場した2017年当時はちょうど郡山に左遷(おいおい)されていたので同じくその年にデビューした四季島撮影に専ら勤しんでおりました。
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廃止から7年、三江線川平駅の今

確か本州内で100kmを超える長大路線が廃止されたのは江津と三次を結んでいた三江線が唯一ではなかったでしたっけ。その廃止が決まった直後の2016年10月に乗り納め旅として全線完乗しましたが・・・その時からもう9年、そして廃止されてしまってから7年も経ってしまいました。
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温泉津駅はTwilightExpress瑞風1色?

朝は晴れていたのに昼頃からどんどん曇天に。写欲わかぬままの山陰本線沿いを西下中。そんな中温泉津駅に立ち寄りました。一瞬あら?JAの建物かぁ・・・駅はどこだ?と思ってしまうほど奥ゆかしい表示の温泉津駅でした。
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波根駅で見たキハ187系スーパーおき同士の交換シーン

山陰本線の波根駅。木造瓦屋根という昔はこういう駅多かったよなぁという風情。ほほぉ芥川龍之介も立ち寄ったんですか。へぇ・・・と読んでいると列車接近の警報音。お、何が来るんだろ?と思っていたら・・・黄色い顔が印象的なキハ187系スーパーおきでした。あら、停まったな、と思ったら・・・
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西出雲で見た227系Urara(うらら)

やくも用273系やキハ47に混じって227系500番台Urara(うらら)がここにもいました。3両編成と2両編成が繋がった状態?米子で見た車両は床下がかなり汚れていましたが、ここにいる車両は床下がまだキレイですからもしかしたら新製車?
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18:57サンライズ出雲の出発を見送る

伯備線と芸備線をめぐったこの日、宿は出雲市駅前に取りました。日没前にチェックインし宴会開始w。ふと宿の部屋から駅は見えるんかいな?と見てみると・・・おぉサンライズ出雲・285系がすでに入線していました。室内灯の暖かそうな色合いがいいですねぇ。
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芸備線をたどる(5)開業90周年の備後落合へ

3年前大雪でたどれなかった区間をほぼトレースし、ひとまずの目的地・備後落合にやってきました。今回で3回目の訪問。今まではさして注目されていない時代だったのでほぼ貸切状態で満喫できたのですが、さて、今回は・・・?
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芸備線をたどる(4)さらに奥地へ・・・

芸備線を新見方からたどっています。前回は3年前にも来たことがある東城駅までやってきました。ここから先は未到区間。芸備線の存廃問題が取り上げられる時筆頭に上がる備後落合〜東城。さてその実態は・・・。
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芸備線をたどる(3)思い出の東城駅

芸備線東部をたどる旅。いよいよ思い出の地・東城駅です。なぜに思い出の地なのか?それは3年前の12月に芸備線乗車でお邪魔した時、前日からの大雪で本当なら備後落合まで行くはずの下り1番列車である快速がここ東城止まりになってしまって強制的にここで降ろされるハメになったからです。
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芸備線をたどる(2)八神駅と野馳駅

3年前の雪の日にもお邪魔したことがある芸備線の東部。今回は雪のない光景を堪能します。第2回目は備中神代から数えて3駅目の八神駅から。街道筋から少し外れたところにあるこの駅。一回通り過ぎてしまいましたわw。確か交換設備があったよな、と構内に入ると・・・
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芸備線をたどる(1)坂根駅と市岡駅

3年前にもお邪魔したことがある芸備線の最深部・備後落合〜備中神代。正確には大雪で区間運休の憂き目にあって、東城までしか行けなかったのですが・・・。今回はそのリベンジの一環。備中神代から備後落合の各駅を訪問してみようと思います。
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やくも7号、備中神代を通過

伯備線沿いの狭い谷を抜けると伯備線と芸備線の分岐点・備中神代に着きました。ここを通るのは3年ぶり。前回は早朝の芸備線に乗るべく大雪の中での通過でした。雪の有無でずいぶんと印象が変わるものです。この日は日向に立ち続けているとちょっと汗ばむくらいの日和でした。
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やくも5号、大きなカーブを描く

伯備線沿いの南下を続けています。日野川と伯備線と国道と仲良く谷間を進んでいたのですが、生山駅のあたりで伯備線だけが違うルートにわけ行ってしまいました。こちらも線路が見えないと話にならないのでw伯備線沿いに進むことにしました。
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やくも3号、トンネルを抜けて

伯備線に沿って移動しています。サンライズ出雲を撮ったあと根雨駅に立ち寄ってみました。サンライズに乗るとよくここで運転停車するのでどんな駅なのかなぁ・・・とは思っていたのですが、こんな味のある木造駅舎だったとは今回初めて知りました。
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サンライズ出雲08:38に通過

米子を出発し伯備線沿いを南下しました。日野川に沿った谷をクネクネと進みますが、なかなか陽の当たる場所場見つからない。ようやく東側が開けている場所を発見。ここで下ってくるサンライズを撮ります。が、時刻表を見ると新見07:43発の次は米子09:05着まで「レ」マークの大行進w。
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米子駅で朝練(2)スーパーおき1号出発

宿を取っていた米子で朝練中です。新しくできた南口の様子を見たあとラチ内へ。跨線橋から東の方を見ると・・・紫色に染まり始めた東の空と出発準備中のキハ187系の姿が見えました。スーパーおき1号新山口行きのようです。ホームに降りてみます。
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米子駅で朝練(1)闇に佇むディーゼルカーたち

山陰旅行4日目。この日も朝からがんばりました。チェックアウト前の朝練。暗いうちから米子駅に出動しました。そういえば駅舎改築の際に南北自由通路ができたんだよなぁ、と、その通路を南下して行くと、こんな光景が見えました。あぁなんて美しい光景・・・。一発で目が覚めました。
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米子駅で夕練(5)やくもを迎えてやくもを見送る

さて夕練と言いつつもさすがに夜がせまってきました。もうあたりはほぼ真っ暗。駅だからデジタルだからなんとかなってますが、ISO64のコダクロームを使っていた時代だったら果たしてここまでやる気が残ってたか?そんなことを考えていたら、案内放送とともに遠方にヘッドライト発見。
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米子駅で夕練(4)大繁盛のスーパーおき4号

昼間大雨で写真を撮れなかったので、雨上がり後の夕方、米子駅構内で夕練wを行っています。さて、待機中の車両やホーム上の看板等を見て来ましたが、そろそろ幹線の華・特急がやってくるようです。スーパーおき4号。遠く新山口から走ること4時間以上、
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米子駅で夕練(3)この駅だけかも?珍4景

雨が上がった米子駅で夕練をしていました。ホームから見える普段見ることがない車両たちに気を取られっていましたが、目をホームに転じると、これまた興味深い光景が多々ありました。まず1つ目。米子と言ったらこれでしょうという光景。
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