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京成

京成80000形、京成色増殖中

京成と新京成が合併してはや半年。もう「新京成」という言葉を聞く機会もほぼなく、あれ?今年のことだったっけ?と半ば忘却の彼方に片足を突っ込み始めているような感覚w。それでもいまだピンクの装いで走っている元新京成の車両を見ると、まだまだ移行期間なんだ、と気付かされます。
京成

05:15の京成AE形、いろいろな光を反射して

久しぶりに地元・京成津田沼で送り込み回送のAE形を撮りました。9月に入って日の出が遅くなって、地元でこの列車を撮るときももうほぼ真っ暗状態になってしまいました。それでもなんとか撮ろう!と思うのですから酔狂なもんです。なんとか光を味方につけて撮ってみました。
JR東日本

信濃町で見た12両編成と12両編成と

久しぶりに信濃町のホームに立ちました。この日はまだまだ暑かったんですが、人のいないホーム端は風が通り、気休め程度にはひなたよりはマシ?な状況でした。というところで中央快速線にカメラを向けました。そういえばE233系の全てにグリーン車が付いてからここで撮るのは梅雨の時以来まだ2度目?。
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JR東日本

E259系しおさい、南酒々井をゆっくり通過

総武本線特急しおさい。メインの使用車種が255系からE259系に変更されてからかなり経ちました。そういえばそうなってからまだ南酒々井で撮ったことがなかったな・・・ということで行ってみました。E259系もまさかこんな木々に埋もれるようなところを職場にするとは登場時は考えもしなかったでしょうねぇ・・・。
小湊鉄道

小湊キハ200、ひこばえだらけの田を横目に

房総の稲刈りは早い。以前からわかりきっていることなんですが、行ってみた先がひこばえだらけになっているとしまったぁ・・・と感じてしまいます。ま、稲は撮られるために育ってるわけじゃありませんからね。去年から今年にかけてのお米界隈を考えると、新米早よ来い的な空気もあるでしょうからねぇ・・・。
京成

AE形、霧の濃い9月9日の朝の光景

大佐倉で夜明けを見届けたあと、印旛日本医大の方へ移動しました。以前から狙っているスカイライナー5号と臨時ライナー送り込み回送とのすれ違い光景。なかなか思ったようなタイミングで目の前ですれ違ってくれませんねぇ・・・。
京成

大佐倉、9月9日の朝が来る

9月になって夜明けが遅くなったなぁと感じることが増えてきたような気がします。この日も毎度毎度の大佐倉に夜明けを見に行ったのですが、1番列車の次に来るAEの回送を撮ろうと思ったらほぼ夜景のようになってしまいました。
JR東海

そうだ東京帰ろう、こだま736号は東へ

かつての旅のキャッチフレーズ、パクリまくりのタイトルですw。元ネタ、わかりますよね?さて、近鉄富田から桑名に出て、コインロッカーにぶっ込んであった荷物を引っ張り出し、快速みえに乗って名古屋に出ました。ここからこだまに乗って関東に帰ります。
三岐鉄道

三岐鉄道751系、のどかな午後の車窓から

貨物鉄道博物館の見学を終え、三岐鉄道丹生川駅から三岐線に乗ります。おぉやってきたやってきた。西武顔の751系。幸い車内は空いているうえに、ほどよく冷えていました。スペシャルな列車もいいけれど、こういう貸切状態も贅沢だわぁw。
三岐鉄道

自転車持ち込みOKの三岐鉄道801系を見送る

貨物鉄道博物館に別れを告げ、のどかな丹生川駅にやってきました。なんとものどかな駅ですね。でも今日は貨物鉄道博物館開館日だったので、駅の雰囲気に似つかわしくないほどの大勢の人が往来していました。中には自転車持ち込みの少年たちも。そうか、持ち込みできるんだ。
三岐鉄道

機関車2両貨車2両、接近中

三岐鉄道三岐線の丹生川駅に隣接した貨物鉄道博物館に立ち寄りました。ふと畑の向こうを見ると鉄橋がありました。あぁあそこを貨物列車が長大編成でやってきたら絵になるだろうなぁ・・・・・・と、思っていたら、あら、本当に来ちゃったよw。
三岐鉄道

モ514?庭鉄バスで阿下喜を出発

名鉄のモ514です(ウソウソ)。NPO法人にわてつが運行する庭鉄バスの阿下喜丹生川線のお世話になります。車両は丸窓電車バス。車内はロングシートと前を向いたシングルシート、最後部には車椅子がそのまま乗れる構造になっていました。座席定員8割くらいで出発。
三岐鉄道

ナローな北勢線(4)終点阿下喜に到着

ジェラートで涼をとり再びの北勢線で終点・阿下喜を目指します。すぐの楚原で交換待ち。10分近い待ち時間ののち交換相手がやってきました。駅は立派でしたが予想通り涼を取れそうな場所は見当たりませんでしたねぇ。いやぁ1駅手前での判断は正解だったようです。
三岐鉄道

ナローな北勢線(3)大泉のうりぼうで小休止

さて西桑名から三岐鉄道北勢線に乗車しました。日本では希少となった762mmのナローゲージ。興味津々の道中でしたが、なんと飛び乗った電車は終点の阿下喜まで行かず、途中の楚原止まり。乗り継ぐにしても次の電車まで30分の待ち。この炎天下でどうする?
三岐鉄道

ナローな北勢線(2)いざ大泉駅へ

西桑名駅から三岐鉄道の北勢線に乗り込みました。先頭だけモーター車で少し大きめな車体と大きなパンタグラフが特徴。後ろに連なる3両は少し小柄な冷房付きの付随車。その最後尾に陣取りました。よくわからない謎の箱類が興味をそそりますねぇw。
三岐鉄道

ナローな北勢線(1)西桑名から乗車

宇治山田から乗った近鉄の特急列車。終点名古屋の手前・桑名で下車しました。そう、これに乗るためです。三岐鉄道北勢線。762mm軌間のナローゲージ。ここから見る車両ももう見るからにスリム。・・・あぁうらやましい・・・。さて西桑名駅の改札に行ってみると・・・
近鉄

宇治山田から8両編成の特急に乗車

宇治山田から特急に乗って次の目的地に向かうことにしました。ただ、その下車予定駅は停車駅の少ない速いタイプの列車は停まらないので、スペシャルな車両では無いはず・・・。そう思っていたらやってきました。12400系列のサニーカーを先頭とした8両編成の特急がやってきました。
近鉄

宇治山田で見たビスタカーのある光景3種

宿のあった伊勢市から宇治山田まで近鉄山田線に1駅乗車しました。え?そんなに遠く無いだろって?確かに歩ける距離です、涼しければ、ねw。冬だったら絶対歩いたな・・・。この日も宿を出た段階で明らかに30℃以上になっていることがわかるくらいの酷暑。
JR東海

トレインビュー2景、夜明け前と夜明け後と

伊勢市のトレインビューな宿に泊まりました。寝る間際までシャッターを切っていたのですが、起き抜けでもシャッター切りましたよぉw。カーテンを開けると寝静まったままの伊勢市駅とまだまだ沈んでいなかったほぼほぼ満月が静かに展開していました。
JR東海

今宵の宿もトレインビュー、2年振りの宿にて

長い1日が終わり、宿に着きました。前回は偶然たまたまのトレインビューでしたが、今回は確約のトレインビュー。参宮線伊勢市駅とその側線、近鉄山田線が目の前に広がります。まずは参宮線の方を見てみましょう。手前には休んでいるキハ75、奥には煌々とした伊勢市駅ホームが見渡せました。
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