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JR東日本

四季島、早苗を横目に

確か買ったばかりのRICOH GRⅢの試運転として撮りに出かけていたのだと思います。広角でどう撮るか???足元にはおあつらえ向きに早苗がゆらゆら風に揺られておりました。もう主役は四季島から早苗にチェンジ!w。たとえ特別な車両でもどこで撮ったのかが盛り込まれていた方が味わいが増すというものです。これはこれでよし、です。
JR東日本

E2-1000、大きな窓

大きな窓の新幹線。2列で1窓はかつては当たり前でしたが、いつの頃からか飛行機のような小さな個別窓に変わってきてしまいました。初期型のE2系もそうでしたが、1000番台で大窓になった時は嬉しかったですねぇ。郡山時代乗車距離はせいぜい郡山から仙台までの40分くらいでしたが乗るたび大きな景色を楽しませていただきました。
JR東日本

キハ40、ショートトリップ

喜多方。郡山在住時には仕事でも撮影でも頻繁に訪れておりました。でも9割9分クルマ使用でした・・・。キハ40と並走すること数度。乗ったのは1回だけ・・・。あぁもったいないことした。その貴重な乗車時のカットです。
JR東日本

四季島、闇に浮かぶ

陽が伸びた6月とはいえど、やはり19時を過ぎると撮影は難しいです。北海道まで足を伸ばす四季島。その姿をなんとか捉えたくて真っ暗な田んぼの脇で待機。情熱と変態は紙一重か???www
JR東日本

磐越東線、緑深く

身近な非電化ローカル線・磐越東線。仕事の営業エリアがそちら方面になかったせいか、なかなか足が向いていませんでした。しかし・・・大都市・郡山からすぐのところなのに、なんだ!この秘境感は!来年の桜の頃は多分うろうろしてると思いますw
JR貨物

金太郎、のんびりひとり旅

一人旅と言いつつ2両編成ではありますがwww。20両編成100個のコンテナを満載した勇姿もいいですが、単機でのんびりゆく姿もなかなか風情があるものです。
撮影機材

撮影機材(2)RICOH GRⅢ

実はフィルム時代からGRユーザーです。デジタルのGRもこれでのべ3台目。Ⅲになって高感度特性改善と手振れ補正が加わってさらに最強のコンパクトカメラに。ヘタな一眼よりもよく撮れますよ?www
長野電鉄

長電2000系、村山橋をいく

鉄道道路併用橋で有名だった旧村山橋。新しい橋への切替直前に訪れることができていました。道路はすでに切替えられちゃってましたが、往時の雰囲気はお分かりいただけるのではないでしょうか。
JR東日本

651系、オレンジの刻

常磐線で活躍していた頃の651系です。この日は綺麗な夕焼け、真っ白な車体がオレンジ色に染まって、それはそれはキレイな夕刻でした。
JR西日本

寝台特急と急行電車

青い客車とクロスシート。ちょっと前までは日本のあちこちで見ることができたこの組み合わせ。今では思い出の中だけに・・・
JR西日本

トワイライトエクスプレス、懐かしい光景

もう見ることができない日本海縦貫線をいくトワイライトエクスプレス。晴れてる時に撮りたかったですねぇ・・・。
JR四国

瀬戸内ブルーと下灘駅

18きっぷのポスターや寅さんにも登場した予讃本線・下灘駅。私が行った時はご覧の通り貸切でした♪こんな光景、今となってはなかなか出会えないかな?
JR東日本

夜行列車の夜明け・寝台特急あけぼの

夜明け、夜行列車が一番美しい時間帯だと思います。この時もこの光景に会いたい一心で何百キロも車を走らせていました。本当は鉄道で先回りしたいんですが・・・それも叶わぬ時代になってしまっていたのです・・・。
JR東日本

12年前に見た寝台特急北陸、早朝の直江津にて運転停車

夜も明けやらぬ早朝の直江津駅での機関士さんの交代風景です。この後「北陸」はさらに西を目指して闇の中をひた走ります。
JR東日本

早朝4:00のホーム、今はなき夜行列車健在の頃の直江津にて

夜行列車華やかなりし頃は、深夜でも早朝でもホームに入れて、様々な光景を撮らせていただくことができていました。夜行列車なきあとこんな光景を捉えることはもうできないのでしょうか・・・
JR貨物

EH500金太郎、築堤を行く

郡山在住時、困ったら大体ここに出かけていました。日和田〜郡山の築堤。この日はここで青いロンパスを捉えました。
小湊鉄道

小湊キハ200、宵闇に佇む

楽しかった昼間の撮影。でも日が暮れたからと言ってさっさと帰っちゃもったいない。あともう1カット撮っておきませんか?いつもと違う光景に会えますよ。
撮影機材

撮影機材(1)canonEOS7DmkⅡ

canonEOS7DmkⅡを使用しています。APS -Cサイズセンサーの高速連写機。初代7Dに引き続きお世話になっています。軽快な機材。一言で言うとそんなカメラです。
小湊鉄道

小湊キハ200、水鏡に姿映して

小湊沿線には水田がたくさんあります。どこに水が入るのが早いか、どこの田植えが早いか、農家な方たちの動向を探るのも1つの仕事になってきますw。
JR貨物

EH500金太郎、黒川鉄橋をいく

栃木と福島の県境にある名所・黒川橋梁で金太郎EH500の牽くコンテナ列車を撮りました。目眩がするほどの高い鉄橋。空の青さが際立ちます。