JR西日本

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雪の新見で途方に暮れた・・・?いやいや余裕でしたw

今回の中国地方旅、突発事項は芸備線の区間運休だけだと思ったら、最後の最後で岡山地区全面ストップという事態に遭遇しました。前日の新幹線ストップは回避できていたものの、まさかこう来るとは思いませんでした。でも慌てず騒がずゆったり構えて対処しました。空いてたのも功を奏したのかもしれません。心配するな、なんとかなる。でしたww
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381系やくも、「ゆったり」と「パノラマ」と「国鉄色」と

やくもです。今や最後の381系使用特急。そのゲロゲロな揺れがよく揶揄されますが、しなのでもくろしおでも当然やくもでも乗ったことがありますが、自分的には全然大丈夫でしたがねぇ・・・。車端部の後ろ向きがヤバい、なんて話も聞いたことがありますが真相やいかに???久しぶりに会った381系はなんともスマートに映りました。
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新見駅、伯備線と姫新線は早起き!

旅先で1番列車が遅くて早いスタートが切れずちょっとがっかりすることもあるのですが、ここ新見は4時台の始発列車が2本もありました。伯備線と姫新線の上り列車。撮影は12月なのでまだ真っ暗。雪で運休する区間も出ていたこの日ですが、この列車たちは定刻通り出発して行きました。なんとも頼もしさを感じた早朝の新見駅でした。
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芸備線をゆく(3)新見への雪道を辿る

芸備線の旅。往路は貸切でしたが、復路は通学の学生さんでいっぱいの道中でした。やはりこういう路線を支えているのは通学生か・・・。道路も並走していましたが、こっちの方が速いように見えたのは贔屓しすぎでしょうか?雪煙を上げて爆走する姿、今度は外側から見てみたいです。それにしても、備後落合まで辿り着きたかったぁ・・・
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芸備線をゆく(2)思いがけず途中下車した東城にて

当初全く予定になかった東城での途中下車。思いがけず得ることができた長い折り返し時間を堪能することとなりました。仕事だとトラブル発生・突発事項って嫌なものですが、旅先でのそれは楽しんだもんの勝ちですね♪ここで撮った写真がのちのち役に立つことになりました。さて次回は夜も明けたので新見に戻ります。
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芸備線をゆく(1)行き先は備後落合なんだけど・・・

新見から芸備線の始発列車に乗って備後落合まで乗る予定でおりました。しかし、折からの雪によって途中までしか行かないとのこと。ならばいけるとこまで行ってみよう。この日はそんなイベント(トラブルではない)から始まりました。さて東城ってどんなとこ???次回は途中下車東城の旅ですwww
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雪降る早朝の新見駅にて

新見に泊まったのには理由があります。芸備線の1番列車に乗るためです。発車は0517。しかし、昨晩からの雪が思ったより積もったらしく、走るには走るけど終点の備後落合までは行かない様子・・・。とりあえず行けるとこまで行ってみるか!というわけで芸備線ホームへ。見回すと乗客は自分だけ。酔狂満喫ですはっはっは(・∀・)
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姫新線をゆく(15・完)最終コースは雪に彩られたレールと

ラストコースは雪中行軍となった姫新線の旅。定刻通り新見到着。無事完乗することができました。ほぼ座らずの道中だったのですが、疲労を代償にしても余りある魅力的な光景を多々見ることができました。関東人にはやはり雪道の光景は印象的に写りますねぇ。新幹線や特急では味わえない「味」を堪能させていただくことができた道中でした。
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姫新線をゆく(14)中国勝山で途中下車

区間列車の終点である中国勝山で途中下車した時の様子です。立派な駅舎、立派な駅前にかつての栄華が偲ばれるようでした。それにしても人がいない・・・。日曜の夕方だ、ということを差し引いても少なすぎる。駅前の大通りをゆく車の数もちょっと寂しいものでした。平日じゃないと本当の姿はわからないんだろうか?さ、次回こそ終点・新見か?
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姫新線をゆく(13)いよいよ中国勝山へ

姫新線の旅、後半戦スタートです。今回の姫新線旅初めての着席での道中。それがガラガラのキハ40のボックス席とあれば気分は上々。経営的にはアレなんでしょうが、旅人目線では最高。四季島も瑞風も要らないです。あぁなんてリーズナブルw。1時間弱の道中でしたがなかなかに充実した時間を過ごすことができました。次回は中国勝山駅です。
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姫新線をゆく(12)中国勝山へはキハ40で

てっきりキハ120が来ると思っていた姫新線の後半戦のスタート。やってきたのはなんと!キハ40でした。津山線以外にも入るんだぁ・・・。行ってみないとわからないこと、多いですよねぇ。調べすぎて思った通り過ぎてもちょっとつまらない。今の自分の適当さ加減が乗り鉄旅にはちょうどいいみたいです。さ、新見目指して行くど!w
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姫新線をゆく(11)SAKU美SAKU楽がきた!

留置線でたっぷりタラコを堪能してきたばかりだというのに、さらにキハ40の猛攻が待ち受けていましたw。夏のDCで準備されたSAKU美SAKU楽。存在は知ってはいましたが、まさかこの時間にやってこようとは・・・!なんも調べんでいくとこういう出会いに感動できるので楽しくて仕方ありませんwww。で、次に乗る列車も想定外でしたw
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姫新線をゆく(10)たっぷりタラコ♪

普段地元の小湊鉄道でかなり見ていたはずだったんですが、やはりこれだけの物量を見せられるとグーの音も出ません(^ ^;;主に津山線を活躍の場とするここのキハ40系列。やはり収容力の大きい車両が県都を目指す一番乗客の多い路線に使われるわけか。津山名物ホルモンうどんよりもタラコスパゲッティが食いたくなったお昼時でしたw
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姫新線をゆく(9)津山まなびの鉄道館(3)

津山まなびの鉄道館、今回で最終回です。調べてみたら現存するこの扇型の庫は梅小路のものに次いで2番目の大きさだそうです。そりゃ見応えがあるわけだ。で、庫内からの光景も魅力的だし、すぐ傍の光景にも目を奪われるし、なかなかに充実した時間を過ごせました。次回は駅前に泊まって夜景を収めたいものです。
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姫新線をゆく(8)津山まなびの鉄道館(2)

津山まなびの鉄道館に来ています。前回概要的な光景を載せましたが、今回はもうちょっと気になった車両たちを取り上げました。たった1両のDE50、現役時代をよく覚えているキハ181、地元千葉でも良くみていたあの2車両。いやあ、人選(車選?)した方のセンスに万々歳www空いてたのでほんといろいろ撮りやすかったです。
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姫新線をゆく(7)津山まなびの鉄道館(1)

ここを見たいがために津山宿泊案もあった今回の旅の行程。運転本数が少ないはざまを逆手にとって真昼間訪問と相成りました。立派な作り、豪華な車両群、さまざまな入館割引w。ほぼ貸切的に空いてたので写真撮りまくり(^ ^;;まず今回は導入部として全体がわかるような写真ばかりを載せてみました。さて次回はアレのドアップw
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姫新線をゆく(6)津山駅いろいろ

4方向からの線路が交わる岡山県山間部の要衝・津山に辿り着きました。架線のないこれだけの規模の駅というのも今では珍しくなってしまったのでは?バリアフリー化工事真っ最中でしたが、昔ながらの地下通路等懐かしい感じの光景も見ることができました。まだまだキハ40系統が大量に活躍している街。次回は構内外れのあそこにお邪魔します。
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姫新線をゆく(5)いよいよ要衝・津山へ

ちょっと長い記事になってしまいましたが、佐用から津山までの姫新線の旅、一気に書き上げました。所々で残雪が認められ山の中に入ってきたんだな感が徐々に高まりつつあった道中でした。ま、この先の方がもっとすごかったんですが(^ ^;;結局ここまでの全区間立ちっぱなしでした。でもそれに見合うだけの光景が見れたのでよしとしましょう
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姫新線をゆく(4)佐用で見たスーパーいなばとスーパーはくと

令和の今となっては珍しくなってしまった特急の「スーパー」。佐用で合流した智頭急行を行き交う特急には全て「スーパー」の冠がついています。貴重な路線ですよねぇ。そのスーパーないなばとはくとの交換風景を図らずとも見ることができてしまいました。いやぁ全然想定外。これもまた運が良かったと言えるのでしょうか。さ、次こそ津山???
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姫新線をゆく(3)播磨新宮から佐用へ

姫新線の旅も第3弾となりました。ここからは後部展望でのお届けとなります。最近単行ワンマンの列車に乗るときは、ほとんど最後部に陣取ることが多くなりました。写真撮りやすいですからね。その分翌日足腰ガタガタになりますが(^ ^;;改めて振り返ると今回の姫新線の旅で座ったのはキハ40が来た津山〜中国勝山だけでしたわ。
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