スポンサーリンク
小湊鉄道

早朝の上総牛久、夜明けが遅くなりました(1)

ニュースで、本日の最高気温のコーナーを賑わせていた上総牛久。暑さが苦手なのでちょっと敬遠していた昨今。でもまぁちょっと撮りたい写真があってえいやっ!っと行ってきました。まずは始発が動き出す前の上総牛久駅前を遠望。エンジンがかかる前だったので、静か静かでした。もうちょっと駅撮りしてから本題に向かいます。次回も駅撮り!
京成

京成3400形、ライトグレーの車体と青い空と

京成3400形です。最後の1編成となって久しいですが、なかなかに出会う回数が多かったりして。この日も全く予想外に出会うことができてしまいました。細かな部分を見るとだいぶお疲れなのがわかりますが、それでもステンレス車では出せない風格に痺れております。あと何回出会えるか?それは自分の心がけ次第?というところでしょうか・・・
京成

AEモーニングライナー、緑あふれる江戸川河川敷を行く

河川敷、と言いつつ、ぜんぜん水面が見えない構図ばかりになってしまいました。でもまぁ鉄橋の姿から川の流れを想像してください(おいおい)早朝だったのでまだ少年野球は始まっておらず、人生の先輩方があちこちでラジオ体操に勤しんでおりました。そんな時間帯の光景です。私もいい汗かきました。ちょっと歩っただけでしたが(^ ^;;
スポンサーリンク
京成

AEモーニングライナー、水都・国府台を行く

久しぶりに江戸川畔から京成の橋梁を撮ってみました。20年近く前、この近くに住んでいたんですよねぇ。この場所までは徒歩圏でした。花火大会の時に同じようなアングルで挑戦しましたが、当時のカメラではうまくいきませんでしたねぇ(^ ^;;今なら撮れそうな気もしますが、昨今のイベント時の人出はちょっと大変すぎるので・・・あかんw
京成

日没後のAEイブニングライナー、車窓に灯る

日没が早まるのを体感する毎週末。2週続けての大佐倉夕練でした。この位置からは車体の色はもう確認できません。窓抜きでもできたら・・・そう思ってシャッターを切ったら思いのほか窓のあかりがいい感じだったという。もっと陽が詰まるともっと窓あかりが主役に躍り出てくるでしょうね。なかなか絶妙なバランスの時に撮ることができました。
JR東日本

E657系ときわ、筑波山を車窓に望み

せっかく茨城県まで行ったのだから、筑波山とも絡めて撮りたよなぁ・・・。そう思い、この日最初に立ち寄った場所に舞い戻って、通過するE657系と2つの峰を擁する筑波山との光景を収めました。そういや最後に筑波山に登ったのは中学の遠足以来か?その前には家族で筑波鉄道に乗って訪問してたよなぁ。また筑波に来る言い訳が見つかりました
JR東日本

E657系フレッシュひたちリバイバルカラーを撮る(2)

フレッシュひたちリバイバルカラー捕獲作戦。黄、赤と順調に来たので調子に乗ってコンプリートを目指しましたが・・・3色目の緑を捕まえたところでギブアップ。青が来るのは数時間後と判明し、この暑さの中での待機は危険と判断し、作戦は中止となりました(^ ^;;ま、すぐに捕まえるさ。お楽しみを1つ残して今回は終了です。
JR東日本

E657系フレッシュひたちリバイバルカラーを撮る(1)

いやあ懐かしいですね、かつてのE653系フレッシュひたちのカラフルな装いのリバイバル。かつて松戸に住んでいた頃は彼らの全盛期でしたっけ。見るたび違う色の車両がやってきてなかなかに興味深かった時代でした。で、今回下調べなしでのぶっつけ捕獲作戦。まず黄、赤と補足しました。残るは緑と青。さてその結果やいかに?続きます。
JR東日本

高浜の高い空、たまにはE657系と

たまには普段撮らない車両を撮りたいな。その一念のもと、ふらり常磐線沿線に行ってみました。常磐線、私の住む千葉県内を通っていますが、なかなか総武線沿線民は常磐線沿線まで出かける用がなくて・・・(^ ^;;本線を名乗っていなくとも特急をはじめとする列車の走りっぷりは大幹線ばり。その迫力を満喫した行程でした。まだまだ続きます
京成

朝焼けの大佐倉、AEと3000形を染める

ずいぶんと久しぶりに見る大佐倉での朝焼けでした。夏至から1月以上経ち、ちょうど頃合いな季節になって来たということでしょうか。何度も撮っていますが、まだまだ「もうちょっとこうなんないかなぁ」が克服できず通い続けることとなっております。さて、自然現象と列車の軌跡のシンクロは発生するのか?ま、そのうちなんとかなるでしょwww
京成

スカイライナー、成田湯川を行き交う

アクセス特急での練習をこなした後、本題であるスカイライナーの通過シーンを狙ってみました。在線情報では成田湯川と印旛日本医大の間で上下のスカイライナーがすれ違うよう。そうすると先にやってくるのは上り。そしてその後下り。予想通りの登場順でカメラに収めることができました。いやぁ速い速い。これでこそスカイライナーの本懐です。
京成

京急1000形、成田湯川を行き交うアクセス特急

以前から目をつけていた場所にようやく行くことができました。成田スカイアクセスの線路と北千葉道路に挟まれた歩道。なかなか高い位置からの場所が見つからないこの路線の貴重な場所だろうと踏んでいましたが、予想が当たりました。ベストな光線状態はもっと遅い時間のようですが、初訪問としてはまぁまずまずでしょう。もう1回つづきます。
京成

宵の大佐倉、2つに割れた空のもと

いつもは田んぼの稲穂や月の大きさを気にして訪れていた大佐倉ですが、今回は今まで見たことのない空の色に心奪われてしまいました。さながら真っ二つに塗り分けられたような東の空。なんでこうなる?考える間もなく次々とやってくる電車。もうひたすらシャッター切るしかありませんでした。やっぱり気になる。こいつは調べてみねば_φ(・_・
JR東日本

総武緩行線、つかの間の前面展望の旅

遠くに行く予定がないので、普段乗ってる車窓をあらためて楽しんでみました。もうすぐみられなくなる光景、写真にすると想像以上にびっくりだった光景。普段の通勤時はかぶりつきやってませんからねぇ(^ ^;;いくつになっても前面展望は楽しいものです。立ちっぱで疲れるけど(おいおい)。今後は脚力強化が課題になろうかと思われますww
東武

東武浅草駅、無骨さと優雅さと

昭和6年に開業した東武浅草駅(当時は浅草雷門駅)。スクラップ&ビルドが激しい都内において、貴重な姿を残している数少ない駅なんではないでしょうか。その無骨な鉄骨と優雅な建物と。普段通勤している新宿近辺とは風格が違いますよね。なんでも新しくすりゃいいってもんじゃないぜ!、と江戸っ子の声が聞こえたか聞こえなかったかwww
東武

スペーシアX、到着そして出発

初めて浅草駅の北側でカメラを構えました。古い建物と新しい列車。なかなか興味深い光景が展開しておりました。やはり日光に向かうには浅草を出発点とする方が風情があるように思いました。いくら便利とはいえ、雑然とした新宿からのスタートでは、心の準備が追いつかないんでは?Xにはずーっと浅草に軸足を置いて欲しいなぁ。そう感じました。
東武

ビルの谷間の特急2態・スペーシアXとりょうもうと

苦し紛れではありました。でも、ここから特急の顔が見えたら面白いだろうな、その一念で最大望遠に設定してビルとビルの隙間にレンズを向けました。コンクリートだらけの都会はあまり好きではありませんが、樹が1本あるだけで、そんな気持ちも和らぐのが不思議です。まだまだ都内もいろいろありそうだな。今から涼しくなる季節の予習が進みます
東武

これが「すみだリバーウォーク」か・・・

話には聞いていましたがまだ行ったことがなかったすみだリバーウォーク。今回東側から西側に向かって渡ることができました。電車も頻繁にやってくるので退屈しませんね。暑くなければ1時間でも2時間でも粘れる場所だなぁ・・・そんな感じがしました。今回は朝でしたが、昼、夕方、そして夜、色々な顔を見せてくれそうな場所だと確信しました。
東武

スペーシアX、隅田公園を横目に出発

北十間川や隅田川とはいろいろ撮ったことがあったので、ちょっと捻ってみたくなりました。暑さから逃れたかった横着者の知恵www。隅田公園の木陰からの迎撃でした。散歩する人たちを横目に待機してましたが、まぁ暑い暑い(^ ^;;それでも木陰は強し。ひなたよりは快適な状況のもと北へ旅立つスペーシアXを見送ることができました。
東武

スペーシアX、静かなる浅草送り込み回送

登場したてのスペーシアX、今回は朝の浅草近辺で撮ってみました。翌週に控えた隅田川花火大会の準備が進んでおり、あちこちにバリケードが築かれる物々しい近辺。それでもその隙間から撮ろうという(^ ^;;あ、決して無理はしてませんので。次回訪問時はもうちょっと自由なアングルで撮れるでしょう。下見は十分できましたから。
スポンサーリンク