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天竜浜名湖鉄道

天浜線・一番列車が天竜川を渡る

「天竜」浜名湖鉄道というからには、やはり天竜川と絡めた写真を撮っておきたい。そう考えてウロウロしてみたのですが・・・なかなか川と車両が揃って見える場所が見つかりませんでした。ようやく見つけたのですが・・・国道の鉄橋と被ってますね(^ ^;;でもまぁ色違いだったのが不幸中の幸い。どうする家康ラッピングを無事見送りました。
天竜浜名湖鉄道

天浜線・始発前の天竜二俣にて

天竜浜名湖鉄道。前回乗車したのは実に20年以上前だという・・・。その頃は今の車両ではなく、もっと小さないかにもレールバスといった風情の車両が活躍していた頃でした。で、超久しぶりの再訪が叶ったという。オリジナル塗装車よりもラッピング車の方が圧倒的に多いという賑やかさ。こりゃ楽しくなりそうだ、ということで後何回か続きます。
JR東日本

E259系、いつもの成田エクスプレス・・・あれ?(3)

たまたまその日の運用がわかってしまったN'EX用E259系新デザイン編成。今度は自宅近くの幕張車両センター脇で陸橋の上から撮ってみました。このアングルだと運転席脇の新たに銀色に変更された部分の眩さが際立ちますね。・・これ、運転席内まぶしくないのかな・・?。そんな心配もよそに、新旧デザイン併結編成は東京目指して行きました
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JR東日本

E259系、いつもの成田エクスプレス・・・あれ?(2)

新デザインのE259系の運用がわかってしまったこの日。早速折り返してくるN'EXを有名撮影地で捉えてみました。今度は新デザイン編成が併結編成の先頭側にくっついています。図らずも旧デザインのE259系がウラ被るというおまけつき。なかなかこうはいかないだろうなぁ。相変わらずの運に感謝感謝。さてもう1回このシリーズ続きます。
JR東日本

E259系、いつもの成田エクスプレス・・・あれ?(1)

デザイン変更のアナウンスがあった成田エクスプレス用のE259系。そのうち会えるだろう、そう思っていたら、あっという間に会うことができてしまいました。・・しかし、洗車くらいしてあげれば良いのになぁ・・車体の裾は黄ばんだままでした。新旧混合な編成は過渡期ならでは。今しばらくはこんな光景が散見されるでしょう。さて、続きます。
静岡鉄道

静鉄1000形、最後まで残る1008を見る

12編成中もう既に10編成が引退。残る2本のうち1本は今夏で引退というまさに風前の灯状態な静鉄1000形。今回はその最後まで残る1008編成に乗って撮ることができました。どうする家康のちょっと派手なラッピング状態でしたが(^ ^;;ま、これものちの時代に撮影時期判別の良い目安になるかな?2023年の姿、ということで。
静岡鉄道

静鉄A3000形、7色目のみかんをGET

shizuoka rainbow trainsというのだそうです。静岡に因む7色を纏った7編成のA3000形。全部撮れたらいいなぁと思ったのですが、あっさり満願成就してしまいました(^ ^;;井の頭線でも7色チャレンジしたことがありましたが、車庫の奥に隠れていた編成があって大苦戦でしたっけ。なんかいいことありそうですw
静岡鉄道

静鉄長沼駅、駅横車庫の賑わい

トレインフェスタのサテライト会場でもある長沼の車庫。開催中は来れないので、早朝の見学となりました。早朝ゆえ当然まだイベントは始まってませんでしたが、普通に停まっているだけでも十分見応えのある光景が広がっていました。ここまでで7色のうち6色までGET。さぁコンプリートできたかどうか?答えは次回!ということで(^ ^;;
静岡鉄道

静鉄A3000形に乗って長沼へ

早朝朝練静岡鉄道編。さて、どこまで行ってみようか?と思いつつ新静岡駅の手前でまず1枚。やってきた青編成に乗って車内観察しつつの全面展望楽しみつつの道中。駅間短いですが、目まぐるしく景色が変わりますね。とりあえず長沼で一旦降りることにしました。トレインフェスタのサテライト会場。賑やかになる前の光景は次回お届けします。
静岡鉄道

静鉄A3000形、3色揃い踏み

毎年静岡にお邪魔しているのに(コロナ中除く)まじまじとA3000形を撮っていませんでした。で、自分的には寝坊だったこの日、始発電車が6時だという新静岡まで出かけてA3000形撮影で朝練となりました。無塗色、があることにこの日初めて気付いたという(^ ^;;ご縁のある都市の鉄道はもっと勉強しなきゃいかんですね。反省反省。
JR東日本

255系しおさい、最後尾を見送る

総武本線の華・特急しおさいです。短いE257系よりも長い255系の方がやはり特急列車らしいなぁと感じます。特急といえばかつては12〜13両という超大編成が当たり前でしたが、今や9両でもその部類に入ってしまうとは・・・。座ってるしかない今の列車には課題山積だと思いますが、やはり何やるにしても余裕がないとねぇ・・・。
JR東海

特急南紀・キハ82が活躍していた頃(3)

懐かしの特急南紀のシリーズ。今回で一応の最終回です。撮っていたのはわずかな時間だと思うのですが、我ながら興味深いところをよく抑えてたなぁと感心してしまいました。マニュアルフォーカス時代のポジフィルムの記録。撮りたても価値はあると思いますが、年月を経た写真もなかなかいいものですね。さて今度はどんな写真が見つかりますかね?
JR東海

特急南紀・キハ82が活躍していた頃(2)

30年以上前の名古屋駅でキハ80系キハ82による特急南紀を撮っておりました。この次の時代を担ったキハ85系が引退する年を迎え、自分もずいぶん長いこと写真撮ってるんだなぁと感慨に耽ってみたりして。変に捻らない写真の方が後から見ても見るに耐えられるな。もっと素直に撮らなきゃな。そうも思わされた過去ポジ発掘でありました。
JR東海

特急南紀・キハ82が活躍していた頃(1)

トレインフェスタ用の写真を探していた時に発掘できたのが今回のキハ80系の南紀でした。キハ80系はこの南紀でしか撮ったことがなかったと思います。しかしよく撮ってたなぁ・・。しかも2本ならびも抑えてるとは。キハ85系が引退する年に前任車が引退する時の写真が見つかるのも何かのご縁?何枚かを展示に使います。さぁどれでしょう?w
JR東日本

E217系、成東に向けて送り込み回送がゆく

先日はE235系が充当されていた成東快速。さて今日は・・・従来通りのE217系でした。見慣れた光景だけに逆になんかホッとしたりして(^ ^;;それにしてもE235系の増殖ぶりに驚きました。成田方面はみなE235系に置き換わっちゃってましたから。過渡期もそろそろお終いに入りつつあるんでしょうか?目が離せませんね。
大井川鐵道

きかんしゃトーマス、地蔵峠下を行く

大井川鐵道神尾駅を見下ろす位置にある地蔵峠。この峠の上から撮ったことがありましたが、今回行ったら木が伸びちゃってて全く見えず。そこで対岸から撮ってみる作戦に変更しました。列車は見えましたが煙は見えず・・・。ま、下見ができたからよしとしましょう(^ ^;;それにしても、全然ダイヤが頭に入ってなかったんでそこから反省ですね
大井川鐵道

アプトな井川線(2)長大編成、急勾配を下る

アプト区間を行く井川線の列車。そのそろりそろりとした道行きを眺めさせていただきました。GWだったからでしょう、赤い長い編成が緑濃い山間に映えていました。連想するのはスイスの登山鉄道?往年の碓氷峠?勾配を行く鉄道というのは絵になるし萌えますね。車やバスでは絶対醸せない何か。それが見たくて撮り続けてるんでしょう、自分は。
大井川鐵道

アプトな井川線(1)ED90形登場

小学4年生の時に終点井川まで乗ってたのですが、当時はまだアプト区間は存在していませんでした。で、今回アプト式になってから初めての訪問でありました。映像では散々みていたのですが、やはり本物の迫力には敵いません。2両の機関車が峠の往来を手助けする。ちょっとかつての碓氷峠の光景を思い出してしまったひとときでした。
大井川鐵道

奥大井・谷深い接岨湖を行く井川線

さすが晴天のGW。第一目標の場所へのアプローチは困難を極めました(^ ^;;でも、捨てる神あれば拾う神あり。ものの数分で代替地が見つかるという。こういうところはほんとツイてるな。というわけで奥大井の深い谷を撮りました。まぁ混雑地はまた空いてる時に行けばいいさ。というわけで初の井川線撮影でした。え?まだ続くの?w
大井川鐵道

顔のない「きかんしゃトビー号」に出会う

形は見覚えのある機関車だったのですが、なぜか見たことのない木目調になっていました。・・・ほんと勉強不足ですよね。トーマスの一派でしょうか、トビーというのだそうです。この時はたまたま顔があっち向いちゃってたので、それとわかりませんでしたが、こっち向いてたらなんとなくはわかったかもしれません。やえもん世代には難問でしたw
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