JR東日本 幕張を駆ける(3)E231系500番台 幕張本郷列車ウォッチング、最終回はE231系500番台です。この車両がウグイス色の帯をまとって山手線を闊歩していた時代をガッツリみていたので、いまだにそのイメージが抜けきらず「お古が来ちゃった」感が拭えません。101系の時と同じだ、と思った人は私の世代よりも上の方が多かろうか、と。さ、今日もこれのお世話になります・・・ 2022.07.13 JR東日本
JR東日本 幕張を駆ける(2)E217系11連快速 E235系1000番台が増えているとはいえ、いまだにE217系との遭遇率の方が圧倒的に高い私。乗る時だけでなく撮る時もそうなのです・・。ですが、最後の活躍を捉えるという観点で言えばその巡り合わせも好都合ww。狙わなくても撮れるだなんてまぁなんて楽チンなんでしょう(おいおい)。何はともあれカウントダウン、記録し続けます。 2022.07.12 JR東日本
JR東日本 幕張を駆ける(1)255系特急しおさい 幕張本郷列車ウォッチング、今回は255系しおさいです。1992年7月にデビューしたまだ「E」の文字がつく前の時代の車両。これが183系を置き換えていくのか?と思われましたがわずか5本の増備で終了。その後はあのブサ◯クなE257系500番台が増え続けましたが・・・。まだ今しばらくは房総の顔として頑張って欲しいものです。 2022.07.11 JR東日本
JR東日本 房総カラーの209系、集う集う集う 1つ前の記事では1つの画面に4種類の車両を撮り込みましたが、今回は全て同じ種類の車両となりました。京浜東北線からやって来た今は房総カラーに装いを改めた209系たちでした。かつては房総のローカル輸送を独占していましたが、E131系の登場とともにいかない場所も増えつつあるよう。もう2度と撮れない写真も増えつつあります。 2022.07.10 JR東日本
JR東日本 百花繚乱?幕張車両センターに集う車両たち 幕張車両センターに集う車両たちを、幕張本郷のホーム上から撮ってみました。意図したわけではなかったのですが、画面の中にいる車両、全部種類が違うという・・・(^ ^;;165系や183系はさすがにもういませんが、それでも今現在でも多種多様な車両たちが集う場となっています。今回は4種。次回は何車種画面に入れられるでしょうか? 2022.07.09 JR東日本
JR東日本 E131系、夕闇迫る北浦橋梁にて 西の地平線近くに分厚く横たわる雲がこの日の敗因でした。これがなければ、まさに西の地平に吸い込まれんとする真っ赤な太陽を画面内に取り込むことができたであろうに・・・と、勝手な絵コンテを妄想しながらの撮影でした。なかなか一発では思い描いた光景は見せてはもらえぬか・・・。精進せいや。そう言われた気がしたかしなかったかwww 2022.07.08 JR東日本
JR東日本 EH500とE531系、黒川鉄橋の役者たち 東北本線黒川鉄橋。午後の一番のどかな時間にお邪魔しちゃったんで、列車くるのかな?状態でしたが、この辺りの主である金太郎貨物とE531ワンマンをしっかり抑えることができました。EH500はパンタの向きとか上がってるパンタの数とか、なかなか思うに任せない時も多いですが、この日は大吉、下りは一発でこれがやってきました。 2022.07.07 JR東日本JR貨物
東武 東武日光線板荷駅、客待ち顔の昼下がり 快速急行だいや96号で特急の通過待ちを体験した記憶がある板荷駅。その当時とは駅の構造はガラリと変わってしまいましたが、人がいない静かさは当時と変わらずではないでしょうか?時間帯によって駅員さんがいたりいなかったりの半無人駅?停まる4両編成の電車からの乗降を見ているとそれも止む無しか・・・。とてもとても静かな駅でした。 2022.07.06 東武
東武 東武100系スペーシア、雅な紫色編成が田を駆ける かつては4種のカラーリングが闊歩していた時期もあった東武100系スペーシア。30周年を機にオリジナル塗装に戻されていくみたいですね。その消えていくであろう紫色の雅編成を板荷の田んぼの脇で捉えました。確か前回この編成を撮ったのは昨年末の堀切だったか???何気にご縁があるのかも。収穫の季節の再会に期待したいと思います。 2022.07.05 東武
東武 東武100系スペーシア、オリジナル塗色が夏景色の中を行く(2) スペーシア撮影第2弾。今度は正面がちに木陰から撮ってみました。お昼時の真上からの太陽光線は殺人光線に匹敵しそうな強烈な暑さ。干物にされる魚の気持ちが少し分かったような気がしました(^ ^;;次回からは麦わら帽子を忘れず持って行こう。日傘じゃ片手が埋まっちゃうからね。三脚は使いたくないし。あと数ヶ月、太陽との戦いですね。 2022.07.04 東武
東武 東武100系スペーシア、オリジナル塗色が夏景色の中を行く(1) 私が住む南関東より北関東が熱いのを承知のうえでのお出かけでした。真夏の東武日光線詣。一時は姿を消していたスペーシアオリジナル塗装。今後はそれに戻される編成が多いようですね。185系の時もそう思いましたが、なんがかんだ言っても、やはり登場時のオリジナル塗装が一番映えるのではないかと。真夏の景色がそう感じさせてくれました。 2022.07.03 東武
京成 京成津田沼、5回の乗換を経て無事到着 乗り換え回数、往路8回、帰路5回の旅、いよいよ終了です。いやぁ我ながらよく乗り換えたよなぁ。でも、乗り換えのたびに発見や感動があって、直通電車じゃ味わえない楽しさがありました。普段の通勤が乗り換えなしの1本完結なので、余計にそんなところに面白さを感じたのかもしれません。今年の夏は乗り換え旅にハマってみましょうか?www 2022.07.02 京成
JR東日本 E217系とE259系、夜の成田駅は役者揃い 鹿島臨海鉄道、鹿島線、成田線と経て、成田に到着しました。特急の無くなってしまった佐原からやってくると、なんとも賑やかな駅に感じてしまいます。快速用E217系、特急用E259系。闇に紛れて闊歩する彼らをホーム上で何枚か撮りました。通勤通学時間帯でもなく、初詣シーズンでもないこの時期は広くて長いホームを持て余してましたw 2022.07.01 JR東日本
JR東日本 鹿島臨海鉄道に乗って見ましたが・・・あぁ・・・ この日鹿島で試合があると分かっていたら、このルートは選ばなかったかもしれません。ひたちなかからの帰路、この日は水戸から鹿島臨海・鹿島線・成田線のルートを選んでおりました。前回乗ったのはまだキハ20?が走ってた頃なので、何十年ぶりだぁ?時間帯のせいか、非常に繁盛していた道中でした、写真は撮れなかったけど(T^T) 2022.06.30 JR東日本鹿島臨海鉄道
JR東日本 乗換8回で最終目的地・那珂湊に到着 我ながらたまげました。目的地まで8回も乗り換えてたどり着いたのは初めてじゃなかろうか、と。でも、乗換があると必然的に周辺状況的な写真も撮りますから、それはそれでいろいろな収穫となって楽しいかな、と。ただ今回失敗したなぁと思ったのは、写真撮りたいが故にほぼほぼ立ちっぱで来てしまったこと。翌日相当なダメージが来ました。 2022.06.29 JR東日本ひたちなか海浜鉄道
JR東日本 水戸線岩瀬駅で交換待ち、交換相手は・・・あれっ??? 単線を旅していて楽しみなのが交換待ち。こちらは何分停まるのか?、相手は何がやってくるのか?しばしのワクワクタイムです。大幹線なら特急か?貨物か?と選択肢が増えますが、支線では望むべくのないか・・・と思ってたら、意外な相手がやってきました。特別ラッピング車。狙うよりもこういう偶然出会えた時の方がテンション上がりますねw 2022.06.28 JR東日本
JR東日本 下館、筑西のジャンクションで車両ウォッチング 常総線から水戸線への乗り換え時間は約40分。普通の方ならイラつく時間でしょうけれど、鉄分あれば全く退屈しない時間を過ごすことができました。真岡のDEを観察したり、さっき乗ってた常総線のディーゼルカーを眺めたり、反対方向行きのワンマン改造されたE531系を眺めたり。運転本数まばらでもジャンクションはネタが豊富。よきかなw 2022.06.27 JR東日本真岡鐵道関東鉄道
関東鉄道 関東鉄道常総線に乗る(3)単行快速で辿る単線区間 快速、とはいえ非電化単線だからのんびり道中だろう、そう思ってたらさにあらず。最高時速80km/hでかっ飛ばす高速な道中でありました。ある意味割り切りが功を奏した列車設定、とも言えるのかな。停車駅ではそれなりの乗降、車内はかなりの乗車率、そして思いのほか短い所要時間。客層も偏りがないように見えました。競争力あるわ、うん。 2022.06.26 関東鉄道
関東鉄道 関東鉄道常総線に乗る(2)水海道でひと休み 区間列車の終点で降りて、さらにその先に向かう列車を待つ時間、というのはなんとも楽しい時間です。普通の方なら「早く来ねーかな」で終わっちゃうのでしょうけれど、我々のような人種は駅や車両の観察タイムと化すから有意義なもんですwww。しかも空いてたらなおさら。この時もそんな感じでした。さて、ここから快速で北上します。 2022.06.25 関東鉄道
関東鉄道 関東鉄道常総線に乗る(1)複線非電化区間にて 複線非電化区間、というと、北海道の光景を連想してしまいがちですが、関鉄にもあるんですよね。しばらくぶりの乗車。最後尾の展望台wに陣取り、流れゆく複線の線路を眺めさせていただきました。架線柱がないとこんなにも広々と感じるものか・・・。改めて感嘆した次第。この後終点下館まで乗り通します、立ちっぱでwww 2022.06.24 関東鉄道