東武 東武100系スペーシア、雅な紫色編成が田を駆ける かつては4種のカラーリングが闊歩していた時期もあった東武100系スペーシア。30周年を機にオリジナル塗装に戻されていくみたいですね。その消えていくであろう紫色の雅編成を板荷の田んぼの脇で捉えました。確か前回この編成を撮ったのは昨年末の堀切だったか???何気にご縁があるのかも。収穫の季節の再会に期待したいと思います。 2022.07.05 東武
東武 東武100系スペーシア、オリジナル塗色が夏景色の中を行く(2) スペーシア撮影第2弾。今度は正面がちに木陰から撮ってみました。お昼時の真上からの太陽光線は殺人光線に匹敵しそうな強烈な暑さ。干物にされる魚の気持ちが少し分かったような気がしました(^ ^;;次回からは麦わら帽子を忘れず持って行こう。日傘じゃ片手が埋まっちゃうからね。三脚は使いたくないし。あと数ヶ月、太陽との戦いですね。 2022.07.04 東武
東武 東武100系スペーシア、オリジナル塗色が夏景色の中を行く(1) 私が住む南関東より北関東が熱いのを承知のうえでのお出かけでした。真夏の東武日光線詣。一時は姿を消していたスペーシアオリジナル塗装。今後はそれに戻される編成が多いようですね。185系の時もそう思いましたが、なんがかんだ言っても、やはり登場時のオリジナル塗装が一番映えるのではないかと。真夏の景色がそう感じさせてくれました。 2022.07.03 東武
京成 京成津田沼、5回の乗換を経て無事到着 乗り換え回数、往路8回、帰路5回の旅、いよいよ終了です。いやぁ我ながらよく乗り換えたよなぁ。でも、乗り換えのたびに発見や感動があって、直通電車じゃ味わえない楽しさがありました。普段の通勤が乗り換えなしの1本完結なので、余計にそんなところに面白さを感じたのかもしれません。今年の夏は乗り換え旅にハマってみましょうか?www 2022.07.02 京成
JR東日本 E217系とE259系、夜の成田駅は役者揃い 鹿島臨海鉄道、鹿島線、成田線と経て、成田に到着しました。特急の無くなってしまった佐原からやってくると、なんとも賑やかな駅に感じてしまいます。快速用E217系、特急用E259系。闇に紛れて闊歩する彼らをホーム上で何枚か撮りました。通勤通学時間帯でもなく、初詣シーズンでもないこの時期は広くて長いホームを持て余してましたw 2022.07.01 JR東日本
JR東日本 鹿島臨海鉄道に乗って見ましたが・・・あぁ・・・ この日鹿島で試合があると分かっていたら、このルートは選ばなかったかもしれません。ひたちなかからの帰路、この日は水戸から鹿島臨海・鹿島線・成田線のルートを選んでおりました。前回乗ったのはまだキハ20?が走ってた頃なので、何十年ぶりだぁ?時間帯のせいか、非常に繁盛していた道中でした、写真は撮れなかったけど(T^T) 2022.06.30 JR東日本鹿島臨海鉄道
JR東日本 乗換8回で最終目的地・那珂湊に到着 我ながらたまげました。目的地まで8回も乗り換えてたどり着いたのは初めてじゃなかろうか、と。でも、乗換があると必然的に周辺状況的な写真も撮りますから、それはそれでいろいろな収穫となって楽しいかな、と。ただ今回失敗したなぁと思ったのは、写真撮りたいが故にほぼほぼ立ちっぱで来てしまったこと。翌日相当なダメージが来ました。 2022.06.29 JR東日本ひたちなか海浜鉄道
JR東日本 水戸線岩瀬駅で交換待ち、交換相手は・・・あれっ??? 単線を旅していて楽しみなのが交換待ち。こちらは何分停まるのか?、相手は何がやってくるのか?しばしのワクワクタイムです。大幹線なら特急か?貨物か?と選択肢が増えますが、支線では望むべくのないか・・・と思ってたら、意外な相手がやってきました。特別ラッピング車。狙うよりもこういう偶然出会えた時の方がテンション上がりますねw 2022.06.28 JR東日本
JR東日本 下館、筑西のジャンクションで車両ウォッチング 常総線から水戸線への乗り換え時間は約40分。普通の方ならイラつく時間でしょうけれど、鉄分あれば全く退屈しない時間を過ごすことができました。真岡のDEを観察したり、さっき乗ってた常総線のディーゼルカーを眺めたり、反対方向行きのワンマン改造されたE531系を眺めたり。運転本数まばらでもジャンクションはネタが豊富。よきかなw 2022.06.27 JR東日本真岡鐵道関東鉄道
関東鉄道 関東鉄道常総線に乗る(3)単行快速で辿る単線区間 快速、とはいえ非電化単線だからのんびり道中だろう、そう思ってたらさにあらず。最高時速80km/hでかっ飛ばす高速な道中でありました。ある意味割り切りが功を奏した列車設定、とも言えるのかな。停車駅ではそれなりの乗降、車内はかなりの乗車率、そして思いのほか短い所要時間。客層も偏りがないように見えました。競争力あるわ、うん。 2022.06.26 関東鉄道
関東鉄道 関東鉄道常総線に乗る(2)水海道でひと休み 区間列車の終点で降りて、さらにその先に向かう列車を待つ時間、というのはなんとも楽しい時間です。普通の方なら「早く来ねーかな」で終わっちゃうのでしょうけれど、我々のような人種は駅や車両の観察タイムと化すから有意義なもんですwww。しかも空いてたらなおさら。この時もそんな感じでした。さて、ここから快速で北上します。 2022.06.25 関東鉄道
関東鉄道 関東鉄道常総線に乗る(1)複線非電化区間にて 複線非電化区間、というと、北海道の光景を連想してしまいがちですが、関鉄にもあるんですよね。しばらくぶりの乗車。最後尾の展望台wに陣取り、流れゆく複線の線路を眺めさせていただきました。架線柱がないとこんなにも広々と感じるものか・・・。改めて感嘆した次第。この後終点下館まで乗り通します、立ちっぱでwww 2022.06.24 関東鉄道
つくばエクスプレス つくばエクスプレス、久しぶりの先頭かぶりつき乗車w どこの路線とはあえて言いませんが、ちんたら走っている電車に乗り慣れちゃってると、例え各駅停車でも130km/hで飛ばしている電車に乗っちまうと「いつものアレは何???」という感情がむくむくと持ち上がってきてしまいますわwww。とにかく速い、そして揺れない。これが21世紀に開業した鉄道か。そんな感嘆に浸れた乗車でした。 2022.06.23 つくばエクスプレス
小田急 小田急の地下トンネル、赤・青・黄色 地下トンネル内ってなかなか撮るのが憚られることが多いのですが、この場所は各駅停車のみの運行となっていてインターバルがそれなりに長かったので、容易に安全を確保して撮ることができました。デジタルテレコン(2倍)を使用して安全な場所から撮ってます。手振れ補正はCよりOか?そんなことも検証できちゃった、トンネル内撮影でした。 2022.06.22 小田急
小田急 トンネルの中のトンネルから出てくるEXEα たまたま気まぐれで飛び降りた小田急東北沢駅。なんと、トンネルの中にトンネルの出口があることに気づきました。下北沢の重層化がここで平準化される、ということなんでしょう。こんな光景が展開しておりました。大学時代地平にあったこの駅を4年間見ていましたが、急行線と緩行線の位置入れ替われど、人がいない長閑さは変わってないですねw 2022.06.21 小田急
小田急 小田急5000形、なかなか来ないと思ったらいっぺんに来ましたw なかなか会えていなかった小田急新5000形。やっと会えた!と思ったら2編成いっぺんに来やがりました(^ ^;;極端なんだよなぁw。なんとなくE233系がベースになってそうな顔つきですが、これからはこれ系の顔が増殖していくのでしょうか???各駅停車も10連が増えてきた最近の小田急。しばらく来ないうちに随分と変わりました。 2022.06.20 小田急
小田急 小田急の青いロマンスカーと赤いロマンスカー 小田急のロマンスカーというといまだにあの複雑な塗装を思い出してしまうのですが、今はそれも連接車も過去のものになってしまいました。今は色とりどりなロマンスカーが活躍する時代。今回はその中でも青と赤に着目して撮ってみました。複々線をかっ飛ばす姿は見ていて気持ちいいですね。最後の最後で晴れたのはツイてましたd( ̄  ̄) 2022.06.19 小田急
小田急 2種類の小田急30000形、EXEとEXEα リニューアルが始まって銀色α化が進行中の30000形EXE。最終的にはみんな銀色になっちゃうんでしょうか???写真的には、どの色が正しいのかいまだによくわからないんですが、オリジナルカラーの方がなんかしっくり落ち着くような感じがします。善行在住時に毎日お世話になってたEXE。今度はもっと郊外で撮ってみるか・・・。 2022.06.18 小田急
東急 東急世田谷線300系、一体何色あるんでしたっけ??? 忘れていました、世田谷線の車両、全部色違いだということを。調べてみたら全10編成。しかも皆難しい名前の色なんだそうで。調べてる途中で頭が追いつかなくなりました(^ ^;;撮ってる分には楽しいけれど説明付けようとするとこりゃ大変だw。以前自社の車両のカラーをなんとかブルーなんて言った方がいましたが笑えなくなりましたわw 2022.06.17 東急
東急 世田谷線、日傘が似合う梅雨入り直前の光景 下高井戸で世田谷線を撮るのも随分と久しぶりのことでした。フィルムでFDレンズを使っていた頃から何度も来ていますが、沿線のお店は来るたびに入れ替わっているよう。そちらも入れ込んでおかないと、いつ撮ったのかわからなくなりそうだと感じた次第。人も多いから難しいなぁ(^ ^;;課題は山積み。また来なきゃ。 2022.06.16 東急