京成3000形
今まで嫌というほど見ていたつもりだったのですが
全然気づいておりませんでした。
3002編成に架線検測装置が載っている
ということに。
1つ前の記事の写真を撮った帰路
習志野市役所脇の留置線に停まっている3000形を何気なく見たら・・・
![](https://i0.wp.com/railrailrail.xyz/wp-content/uploads/2024/05/IMG_9703-2.jpg?resize=800%2C534&ssl=1)
あれ?
なんか載ってる・・・。
パンタグラフとクーラーの間にある箱。
今まであったっけ?
あとで調べようと
このあと色々撮影。
![](https://i0.wp.com/railrailrail.xyz/wp-content/uploads/2024/05/IMG_9705-2.jpg?resize=800%2C534&ssl=1)
なるほど、3002編成ね・・・。
おっと後ろに3600形がおるわ。
さらに歩いていると
この留置線から出てきたのでしょうね
津田沼で乗客を乗せて出発してきました。
![](https://i0.wp.com/railrailrail.xyz/wp-content/uploads/2024/05/IMG_9708-2.jpg?resize=800%2C534&ssl=1)
では問題の車両を見てみましょう。
後ろから2両目です。
![](https://i0.wp.com/railrailrail.xyz/wp-content/uploads/2024/05/IMG_9711-2.jpg?resize=800%2C534&ssl=1)
見えました。
明らかにクーラーではない箱。
帰宅して調べてみたら
カバーを外した検測状態の姿を撮られている方もいらっしゃるんですね。
さて
自分はそんなシーンにお目にかかれるか?
今後この編成に注意していこうと思います。
2024年5月24日
京成本線 京成津田沼
canonEOS R5 RF24-105mmF4L IS USM
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