京成3000形3002編成には架線検測装置が載っている

京成

京成3000形
今まで嫌というほど見ていたつもりだったのですが
全然気づいておりませんでした。
3002編成に架線検測装置が載っている
ということに。
1つ前の記事の写真を撮った帰路
習志野市役所脇の留置線に停まっている3000形を何気なく見たら・・・

あれ?
なんか載ってる・・・。
パンタグラフとクーラーの間にある箱。
今まであったっけ?
あとで調べようと
このあと色々撮影。

なるほど、3002編成ね・・・。
おっと後ろに3600形がおるわ。
さらに歩いていると
この留置線から出てきたのでしょうね
津田沼で乗客を乗せて出発してきました。

では問題の車両を見てみましょう。
後ろから2両目です。

見えました。
明らかにクーラーではない箱。
帰宅して調べてみたら
カバーを外した検測状態の姿を撮られている方もいらっしゃるんですね。
さて
自分はそんなシーンにお目にかかれるか?
今後この編成に注意していこうと思います。

2024年5月24日
京成本線 京成津田沼
canonEOS R5 RF24-105mmF4L IS USM

#京成3000形
#架線検測
#RAILRAILRAIL

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