京成3600形と3700形、珍しいところにいた

京成
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京成電鉄の千葉県内での要衝・京成津田沼。
4方向へ線路が伸びていたり
始終着となる列車も多数あったり
留置線も多々あったりします。
駅の周囲を散歩するときは
その留置線に何が停まってるかなぁ・・・?
と思いながらのぞくことが多いのですが、
普段は最大勢力の3000形しかいないことが多いんですよねぇ・・・。
次に多いのが3500形。
ま、だいたいこの2車種がレギュラーメンバーなのですが
この日はちょっと様相が違いました。
この2車種が顔を並べていたのです。

3600形と3700形。
3600形の方は言わずと知れた希少車。
数年前に8両→6両に組み直され、帯も登場時の赤一色に。
3700形も、ここに入れるということは少ない6両編成バージョン。
調べてみたら2編成しかないようで・・・。
自分の目撃体験的には
この2車種のツーショットは初めてでした。
こうしてみると
京成の車両も結構バリエーションあるなぁw。
のっぺり顔の3000形ばかりじゃありませんぜ。
3200形も走り始めたら
またさらにバリエーションが増えますね。
春以降?の京成はさらに興味深くなりそうです。

2025年1月16日
京成本線 京成津田沼
canonEOS R5mkⅡ RF24-105mmF4L IS USM

#京成3600形
#京成3700形
#京成津田沼駅
#RAILRAILRAIL

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