今年の実りとスペーシア2種、日光詣とオリジナルと

東武
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東武日光線の沿線に来ています。
1つ前の記事では
TVCMにも登場していた行川橋梁で
253系とリバティを捉えました。
さて
今回はもう少し板荷寄りに移動して
黄金色の稲穂と撮ってみようという。
そもそも
稲刈り終わってないよね?
から始まるんですが・・・
行ってみて一安心。
まだまだ稲穂は風に揺れていました。
さて
何がお出ましになりますやら。
というわけでまず1枚。

黄金色の稲穂と黄金色の日光詣。
この日光詣も登場から10年経ったそうですね。
ついこの間登場したばかり
と思ってたのですが・・・。
もう1枚行きましょう。

オリジナルカラーのスペーシア。
日光詣も元はと言えばこのオリジナルの派生。
いっとき色々なカラーのスペーシアが登場しましたが、
なんだかんだ言って
やっぱりオリジナルがいいなぁ
という帰結をみたのでしょうか。
JRのさまざまな車両もいろいろ塗り替えてましたが、
そちらもやっぱりオリジナルが一番いいね
というところに落ち着いたんだと思います。
オリジナルカラーが残っていることのありがたさ、
これからますますしみじみと感じていくことになるでしょう。

さて
この辺りのお米の銘柄は何なんでしょう?
お米売り場では栃木産に気をつけてみようと思います。

2025年8月31日
東武日光線 板荷〜下小代
canonEOS R5mkⅡ RF24-105mmF4L IS USM

#100系スペーシア
#日光詣
#オリジナルカラー
#黄金色の稲穂
#RAILRAILRAIL

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