2022-02

JR東日本

E657系、早朝の闇の中で待機中(1)

トレインビューを期待して泊まった宿。指定しなくても結構な確率でそんな部屋に当たっていたので今回も・・・と思っていたらさにあらず(T^T)。でもチェックアウト直前に線路が見える廊下の窓を発見。忍び足で近寄って撮ったのが今回の写真です。見えたのは図らずも常磐線のエースE657系。今度いわきに来る時はあれに乗りたいなぁ・・。
小田急

今宵はVSEとともに(4)えのしま2号本鵠沼通過

夜が更けてから単独運行の初便が発車する上りの特急「えのしま」。平日の上りえのしまは併結EXEとこのVSEの2本のみ。希少な列車になってしまっていたんですねぇ・・・。観光地江ノ島もさすがに平日は通勤需要の方が大きいということか・・・?。そんな変化に驚きながらもかつての居住地・本鵠沼で去りゆくVSEを捉えました。
小田急

今宵はVSEとともに(3)夜の片瀬江ノ島に佇む

VSEのホームウェイに揺られて夜の片瀬江ノ島までやってきました。会社帰りによくやりますわ我ながら(^ ^;;藤沢市民だった頃帰路に乗ったえのしまは色々な車種が充当されてましたが、VSEだけは充当されてなかったんですよねぇ・・・。10年越しでコンプリートの夢が叶いましたw。これには間に合ってよかったです、本当に・・・。
小田急

今宵はVSEとともに(2)ホームウェイに乗車

箱根に行けなければ江ノ島に行けばいい。まるでマリーアントワネットみたいな発想のもと、初のVSE長距離乗車に挑んでみました。新宿発車時点では満席!でも相模大野でガラガラになるという・・・以前はもっと藤沢まで乗ってたよなぁ・・・と思いつつ江ノ島線を行くVSE車内を観察。もう葬式フィーバーは始まってます。行く方はお覚悟を。
京成

成田山開運号、2022年1月の運行終了!(2)

今年も1月中運転された成田山開運号。さて、今年は何回撮影することができてた?って考えてるうちにあっという間に運行最終日。最後は自宅至近の京成津田沼近辺でその姿を捉えました。今まで撮ったことのなかったアングルでの撮影ってのは、たとえ撮り慣れた地元であっても緊張するものですね。来年の再会を祈りつつのラストカットでした。
京成

成田山開運号、2022年1月の運行終了!(1)

ここ数年毎年恒例となっているAE形を使用した成田山開運号。今年も無事に運行最終日を迎えられたようです。で、こりもせずこの日も宗吾参道から上野への送り込み回送をいつもの大佐倉で捉えておりました。今回は珍しく望遠使用。朝もやが凝縮されてなんかいい感じになりました。やっぱり朝の撮影が一番萌えるわw。あ、オヤジの独り言ですww
小田急

VSE、Thanks!ヘッドマークの掲出始まる(2)

サヨナラヘッドマークを掲出し始めたVSE。モーニングウェイで到着する姿を捉えた後、今度は「はこね」として新宿を出発する姿を捉えました。色合いが淡くて日陰での撮影だとなかなか難しいです。側面も捉えましたが、これはまた再履修決定だなぁ・・・(^ ^;;都会を行く姿もいいですがやはり野山を背景に行く姿を捉えねばなりませんね。
小田急

EXE、オリジナルカラーとの邂逅

いっとき(10年前)大和〜新宿で毎日通勤でお世話になっていたEXE30000形。もうすっかり「EXEα」になっちゃったもんだと思っていたのですが、まだまだオリジナルカラーの編成も残っていたのですね。仕事では虐げられていた時代でしたが、通勤環境だけは史上最高の快適な時代でした。あぁ選択肢のある小田急はいいなぁ・・・。