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JR東日本

三陸鉄道を南下する(3)製鉄とラグビーの街・釜石

製鉄とラグビーの街・釜石までやって来ました。まずは製鉄の街っぽい光景を。まだ月が煌々と輝く日の出前。休みなく稼働している工場からは煙?水蒸気?が絶え間なく立ちのぼり、その手前を赤い鉄橋を前照灯で照らしながら三陸鉄道盛行きの1番列車が轟音とともに渡っていくという。
三陸鉄道

三陸鉄道を南下する(2)宮古から釜石へ

ここから釜石に向かいます。駅舎内にはここまで津波が来たぞの掲示がありました。自分的には湾からかなり奥まったところなイメージがあったので今更ながらに驚きました。先ほど乗った車両はポケモンのラッピング車両でしたが、これから乗る車両もラッピング車両でした。
三陸鉄道

三陸鉄道を南下する(1)久慈から宮古へ

八戸線のレストラン列車・TOHOKU EMOTIONに乗って終点の久慈駅までやって来ました。ここで視線を左に持っていくともう1つ駅舎があります。三陸鉄道の久慈駅です。ここからはJRではなく三陸鉄道の線路をたどる事になります。先ほどの乗客の皆さんはどこ行っちゃったんでしょうね?
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TOHOKU EMOTIONでお食事を(3)お手振りとデザートと

八戸線のレストラン列車・TOHOKU EMOTION。太平洋を見ながらランチをいただいております。「車窓をご覧ください」とアナウンスが入って見てみると・・・お手振りの皆様が寒風吹き荒んでいたであろう雪の上で1箇所、2箇所、寒いであろうに・・・ありがとうございます。
JR東日本

TOHOKU EMOTIONでお食事を(2)海辺を辿るランチタイム

八戸線のレストラン列車・TOHOKU EMOTION。さてメニューを確認しておきましょう。とは言っても、料理は順番で出てくるのでもっぱらの選択のお仕事は何を飲むかw。最初は白ワインを頂いたのですがあまりに甘口だったので速攻で八仙にチェンジw。そんなことをしている間に前菜の盛り合わせがやってきました。
JR東日本

TOHOKU EMOTIONでお食事を(1)まずは外観から

今回の旅のメインディッシュ、八戸線を走るレストラン列車・TOHOKU EMOTIONに乗車します。キハ110系3両を改造したレストラン列車。走り始めたのが2013年だと言いますからもう12年も走っているんですね。今回は八戸発の下り列車でランチコースをいただきます。
JR東日本

雪にまみれた10時台の八戸駅在来線ホーム

三戸行きのところに出ている青い森鉄道のかわいらしい主張w。文字ではいろいろ見他ことがありますが、ここに会社のマークを表示しているのは初めて見たかも?今年の日本海側に比べたら「まだまだ」なんて言われそうですが、関東に住んでいるとこれくらいの雪でも「北に来たなぁ」感が盛り上がります。
JR東日本

20数年ぶりの八戸駅にて

昨今の状況を見ていると無事に着いただけで拍手したくなりますわw。ま、茶化しはそれくらいにして。八戸駅に降り立つのは実に20数年ぶり。まだ八戸止まりだった頃に社員旅行でここから乗った記憶があります。その時はバスからあっという間の乗り換えだったので駅のイメージも何も全くないんですよねぇ。
JR東日本

はやぶさ51号、この日は無事に走りました

臨時列車である「はやぶさ51号」。同じく臨時である「こまち51号」とペアを組んでこの日は無事に運行しておりました。ちょっといやらしい書き方をしたのは、この列車に乗ったのは2月22日、この記事を書いているのは「あの」3月6日よりもあと、という状況だからです。
京成

京成3000形・都営5500形、満開の梅を横目に

暖かくなったり寒くなったり温度変化がなんだかジェットコースターのような2025年の早春。そうかと思うと花粉はしっかり例年通りに飛び交いやがって(おいおい)みなさま体調管理は大丈夫でしょうか?そんな状況ではありますがなんとか春の息吹は記録しておきたいもの。
京成

京成3000形・今年も「桜に染まるまち佐倉」ヘッドマーク掲出

「桜に染まるまち、佐倉2025」を、3月15日から4月6日まで観光キャンペーンとして実施しているそうです。そういえば昨年も「桜に染まるまち」キャンペーンをやっていましたね。ま、私はこういうキャンペーン中ではなくなんでもない静かな時期に回る方が好きなのですが(おいおい)。
京成

谷津5号踏切、開かずの踏切のコレは変わるか?

かつてはあちこちに存在した開かずの踏切。時代が進んで高架化・地下化が進んでずいぶんと少なくなりました。が、我が地元・津田沼にはまだ残っているんですよねぇ・・・。京成本線京成津田沼駅のすぐ西側にある谷津5号踏切です。京成本線と新京成の2路線が横切っているのですが・・・
京成

走り始めた京成3200形を地元で撮ってみた

2月22日に運転開始となった京成3200形。私のような年代だとまだまだ先代3200形のイメージが色濃く残っているのですが、その先代3200形もよくよく考えてみたら、4両編成が基本とは言いながら2両単位で編成が組めて4両6両8両編成で走っていましたっけ。
新京成

新京成24stationスタンプラリー、行ってきました(2)

新京成24stationスタンプラリー、後半戦2回目の記事です。実施したのは3月1日、あちこちで花が咲き誇る暖かな、いや、暑い日でした。途中初富の乗り場案内はまだ新京成オリジナルのピンクのものが残っていました。北初富からくぬぎ山の間は線路沿いを歩いてみました。
新京成

新京成24stationスタンプラリー、行ってきました(1)

2月7日から始まった新京成24stationスタンプラリー、あらかじめ2月7日の早朝に新津田沼のセブンでスタンプ台紙付き記念冊子とアクリルキーホルダーのセットを入手、(即日完売だったとか・・・後日の追加販売時も同様だったそうで・・・)3月1日に実行してきました。
JR東日本

E233系G車のいなくなった幕張車両センターで見た謎の光景

3月のダイヤ改正から営業運転が開始される中央快速線のE233系2階建グリーン車。新製後しばらくあちこちに疎開留置されていましたが、少なくとも幕張車両センターにいた組は2月中にはお迎えが来て編成中への組み込みが終わっていたようです。そして誰もいなくなった・・・w
JR東日本

E217系、3月8日が最終平常営業運転だった?

2025年3月のダイヤ改正で引退が確定しているE217系。さてダイヤ改正前のいつまで普通に走っているのだろう?そこに注目していた方、多いと思いますが、いろいろなところを見ているとどうやら3月8日(土)が最終平常営業運転だったようです。
JR東日本

E217系、錦糸町での銀一点

紅一点という言葉はよく耳にしますが、銀一点なぁんて言葉は存在するんでしょうかw。この光景を見た瞬間ふっと思い浮かんだ言葉でした。ご存知錦糸町駅快速線ホーム脇の電留線に佇む面々。最近は通りかかると青カビパン一色・・・失礼。が、この日は1本だけE217系が一緒に並んでいたのです。
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E217系、佐倉で見てきたその姿

活躍最後のころは運用情報を見ていても2本動いていればいい方・・・そんな日々が続いていました。が、いよいよのダイヤ改正を前に定期運用から外れたE217系。1994年の登場時から見てきた乗ってきた身からすると一抹の寂しさを感じずにはいられませんわ・・・。
JR東日本

E217系、夕刻の幕張車両センター出庫シーン

この日はたまたま珍しく日没間近の幕張におりました。ふとはるか彼方にヘッドライトが見えました。よーーく見るとどうやら3つ目のよう。・・・ということは・・・E217系だ・・・!朝型生活がすっかり染み付いて夕方写真がめっきり減っていた今日この頃。こりゃ願ったり叶ったりだ。
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