20年以上前に廃線になった新潟交通。
その前年に訪れた時の記録です。
さて
味方駅近辺の散策を終えて
一路起点の東関屋に向かいました。
どこの駅でしょう。
歩いている方の姿勢から、また雨が降り出したのでしょうか。
またまた交換可能駅。
交換があるのは運転本数が多い証し。
ガニ股が写ってるのはご愛嬌(^ ^;;
この床下からはどんなサウンドが響いていたのでしょうか。
さて
車内に目を向けると・・・
往路とはうって変わって乗客多数。
気のせいか
乗客、女性ばかりですね。
おっさんの乗客は自分だけだったのかも???www
葬式鉄が全くいない状況でも
これだけの乗客が
しかも
閑散とするであろう日中帯に乗っていても
廃線になってしまうんですねぇ・・・。
この見た目だけが全てではありませんが
交通機関の運営の難しさ、大変さを考えさせられます・・・。
東関屋に戻ってきました。
朝見た「14」は同じ場所に鎮座していました。
これにて
1998年の新潟交通訪問の記録はおしまいです。
ふと
考えてみると
こうしたオリジナルの車両を擁した地方私鉄、
あとどれくらい残っているんでしょうか?
今からでもまたカメラを担いで全国行脚を再開したいところです。
さてさて
次回からは新シリーズ。
新潟交通と同じ年に廃線になってしまったあの鉄道。
そちらにお邪魔した時の様子をお伝えします。
1998年
新潟交通 車内、東関屋
おそらくcanonEOS-1NHS EF20-35mmF2.8L
朝見た「14」は同じ場所に鎮座していました。
これにて
1998年の新潟交通訪問の記録はおしまいです。
ふと
考えてみると
こうしたオリジナルの車両を擁した地方私鉄、
あとどれくらい残っているんでしょうか?
今からでもまたカメラを担いで全国行脚を再開したいところです。
さてさて
次回からは新シリーズ。
新潟交通と同じ年に廃線になってしまったあの鉄道。
そちらにお邪魔した時の様子をお伝えします。
1998年
新潟交通 車内、東関屋
おそらくcanonEOS-1NHS EF20-35mmF2.8L
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