京成 2030年代、京成有料特急の姿はどうなる??? 先日、将来のスカイライナーはどうなるんでしょうねぇ・・・などと悠長な記事を書いてしまったら、2028年度に「新たな有料特急」を運行開始する旨のニュースがあがって来たじゃないですか。よく見るとスタート地点が京成上野ではなく、押上。 2025.05.23 京成北総鉄道成田スカイアクセス
京成 京成のフリーレン(1)ラッピングAE形・初対面は編成写真で スカイライナー50周年や5000万人達成のラッピングがいつの間にか終わってしまい、ちょっと寂しくなったなぁ・・・と思っていたら、新たなラッピングスカイライナーが登場しました。人気コミック・葬送のフリーレンとのコラボ。一応原作もアニメも目を通していたこともありますが、これが来るか! 2025.05.12 京成北総鉄道成田スカイアクセス
京成 京成AEスカイライナー、白井の桜を愛でる 晴れたり雨が降ったり目まぐるしく変わりまくる天気だった今年の4月。運よく桜満開の日に出かける事ができました。出かけたのは北総鉄道沿線。千葉ニュータウンの開発とともに開かれた地域です。その初期の頃にたくさんの桜が植えられたのでしょうか。北総鉄道と国道464号沿いをキレイに彩っておりました。 2025.04.19 京成北総鉄道成田スカイアクセス
京成 午前7時の霧の朝のスカイライナー 濃霧の予報が出ていたこの日。陽が昇り始めればまぁなんとか見えてくるんでは?そう祈りつつ白い霧の中桜並木のつづく千葉ニュータウンに向かいましたが・・・やってきたのは臨時ライナーの前を走る送り込み回送。その車体は白くかすみ、桜もまばら・・・。これはこれで幻想的かもしれませんが・・・。 2025.04.14 京成北総鉄道成田スカイアクセス
京成 5000万人記念スカイライナー、炎天下を駆ける めずらしく風が吹き続けていたこの日。久しぶりに朝以外の撮影に出ておりました。とはいえやっぱり日差しは容赦ない・・・。ということで日陰から望遠レンズで撮るというw。そんな楽ぶっこいてる撮影者の前に炎天下を駆けてやって来たのは・・・ 2024.08.12 京成北総鉄道
京成 夏空のもと50周年記念スカイライナーがゆく さてダイヤ乱れ中の新京成を降りて北総線に乗り換えました。猛暑酷暑の続いている日々でしたがなぜかこの日は風が吹いている。日差しの強さはそんなに変わらないのでしょうけれど体感的にはずいぶんと楽。人一倍暑さに弱い自分もなんとか耐えられそうな感じ。 2024.08.12 京成北総鉄道
京成 5000万人記念スカイライナー、晴れた日と曇った日と 登場翌日に早速仕留めていた5000万人記念スカイライナー。次はいつお目にかかれるかなーと思っていたらあっさり再会を果たせてしまいました。まずは北総線。日差しは真上。暑い熱いw。返しの時刻もわかってましたがそれまで待つのは自○行為と判断。 2024.08.08 京成北総鉄道
京成 スカイライナーAE形、行き交う行き交う 珍しく平日の朝に北総沿線ウロウロ。ふと立ち寄ったことのない陸橋の上へ。すると・・・おぉスカイライナー両方向ともいっぺんに来たー!160km/h運転区間ではないのですがさすがにすれ違いはあっという間。こんなとこですれ違うのか・・・。 2024.08.04 京成北総鉄道千葉ニュータウン鉄道
北総鉄道 北総1期線開業45周年ヘッドマーク付きを 新京成の北初富から小室までで開業した北総鉄道の1期線。その後西に東に線路を伸ばし、今や押しも押されぬ成田空港連絡鉄道の雄になりました。当時は何にもないだだっ広い中を新京成の旧型車と共に走っていたこの区間。撮ってなかったかなぁ・・・。あぁまた過去写真発掘の宿題が増えてしまいました。今と比べたら興味深いでしょうね。 2024.04.25 北総鉄道
京成 北総鉄道白井の桜4/13(2)スカイライナーとアクセス特急 白井の桜、第2弾です。今回は1番速い列車と2番目に速い列車を。この時期に日本に来たインバウンドな方々はラッキーでしたね。入国時と帰国時と両方で拝めた方もいたのではないかと。N'EXよりも日本らしいいい景色が見れるよ、と口コミで広がってたりしてw。来年は桜のラッピングもあると面白かったりして。ウケそうですよねw。 2024.04.24 京成北総鉄道成田スカイアクセス
北総鉄道 北総鉄道白井の桜4/13(1)通勤型の共演 ここ数年通っている北総線白井の桜です。ニュータウン造成時に植えられたものなのでしょうが、この白井駅近辺の桜の見事さには、毎年感服している次第であります。こんな光景を貸切でタダで拝めるんですから、バチが当たりやしないかとビクビクする日々(大袈裟www)。でもまぁお花見なんて見たもんの勝ち。ごっつぁんでございました。 2024.04.23 北総鉄道
京成 4/21に特急「ほくそう春まつり」号を撮る 昔から臨時列車系統に非常に疎い私。人だかりがあって初めてその存在に気づくというパターンをもう何十年も繰り返してますね(^ ^;;ま、基本的に人だかりが嫌いだからというのがありますが、もっと撮影地のレパートリー増やした方がいいぞーと言いたくなること何度だろwwwま、今回も無人の貸切状態で撮らせていただきました。 2024.04.22 京成北総鉄道
京成 京成スカイライナーAE形、大断面のトンネル区間を行く(2) 前回の続きです。下りのスカイライナーを見送ったら、すぐに上りもやってきてしまいました。もうカメラの機能に頼りっぱなしの撮影w。手ぶれ補正にAIサーボにモータードライブ。ま、使えるものはなんでも使っていきましょう。でもホームで三脚はあかん。800mmも手持ちでいけるぐらい鍛えなきゃ。写真は気合いだ!?明日も頑張りますw 2024.02.08 京成北総鉄道成田スカイアクセス
京成 京成スカイライナーAE形、大断面のトンネル区間を行く(1) 以前もこの場所で撮ったことがありましたが、その時の役者は東京都の5300形でした。というわけでスカイライナーは初挑戦。白望遠も初持ち込み。レンズが暗いのでどうなるかと思いましたが、スカイライナーの強烈な4つ目ライトがなんとかしてくれたようです。最近望遠が好きになってきました。身の回りの余計なものを切り落とせるから?ww 2024.02.05 京成北総鉄道成田スカイアクセス
京成 スカイライナー、12月の冬晴れの富士山とともに 以前から気になっていた富士山ポイントにようやく行くことができました。場所は行き慣れてる新鎌ヶ谷なんですが、富士山が見えてる日と休みがなかなかシンクロしなかった・・・(T^T)で、念願叶いました。が、もうすぐに課題に気づいてしまうという(^ ^;;まだまだ寒さはこれから。再チャレンジに挑もうと思います。 2023.12.26 京成北総鉄道成田スカイアクセス
京成 千葉ニュータウンの桜・北総を行く車両たちと 数年前からタイミングを狙ってた千葉ニュータウン・白井の桜。今年ようやくそれらしい時期に撮ることができました。次から次へとやってくるカラフルな車両たちが花に華を添えてくれておりました。千葉県内の桜シリーズもひとまず今回で最終回。今後はどこかへ北上するしかないでしょうね。さて、いずこへ参りましょうかねぇ・・・w 2023.04.11 京成北総鉄道成田スカイアクセス
京成 成田スカイアクセス、展望台から眺めてみる 鉄骨の錆具合から察するに相当前からここに鎮座していたと思われるこの展望台。この目の前を何度も通っていたにもかかわらず全然気づいていなかったことに我ながらびっくり。もう1フロア分高かったら撮り鉄的には万々歳でしたが、高架を行く電車を真横から見れるとなると、お子さんたち的には100点満点なんではないかな?そんな場所でした。 2022.12.04 京成京浜急行北総鉄道成田スカイアクセス
北総鉄道 北総鉄道小室駅、行き交う車両たちいろいろ 実は小学校6年生以来40年以上ぶりに下車した北総鉄道小室駅。当時は北総開発鉄道でしたっけ。終点だった駅も成田空港までの途中駅へと様変わりしておりました。ま、確かにここをスカイライナーがぶっ飛ばしていくようになろうとは当時は想像だにできませんでしたねぇ・・・。開発がゆったり?な千葉ニュータウン。今しばらくは長閑でしょうね 2022.12.03 北総鉄道成田スカイアクセス
北総鉄道 北総鉄道小室駅、改造されたその構造 北総鉄道小室駅。初訪問はなんと小学6年生の頃でした。当時はゲンコツ電車7000形も走っていましたし、北初富折り返しもありました。もうどちらも姿を消してしまいましたが、遥かな時間を経ておっさんとなった今来てみるとなかなかに感慨深いものを感じてしまいました。初期開業駅全駅下車旅やってみましょうかねw。 2022.12.02 北総鉄道
京成 KENTY SKYLINER、しばしのお休み? この日は3種のHM付きAEが闊歩していた日でした。4000万人達成、團十郎、そしてこのKENTY。まさか戦線離脱の報が来ようとは・・・。團十郎編成も直前に重要部検査を受けたが如くパンタと台車がピカピカでしたから、KENTYもそんな風に復活するのでしょうか。きれいになって帰っておいで。そうエールを送っておきましょう。 2022.11.20 京成北総鉄道成田スカイアクセス