北総鉄道

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京成

北総バラエティ、とりあえず3車

成田空港のアクセスルートの一端を担う北総鉄道。乗り入れる会社も多ければ乗り入れる車種も多岐に渡るわけで、沿線で見ていると同じ車種が続けてやってくることはなかなか無く、都営の5500形だと連続があるかな?というくらい。
北総鉄道

千葉NT9800形、印西牧の原の青い空と

で、一体で運用されているこの路線の拠点駅・印西牧の原です。いっとき終点だったこともあるせいか、ベンチの数が多かったり待合室が広かったり他の駅と比べるとちょっと異なる様相がありました。個人的にはこれだけのベンチが並んでいる待合室を見たのは新幹線停車駅くらいしかなかったかも?
北総鉄道

9100形C-Flyer、特異な座席配置を堪能

住宅都市整備公団の車両として登場した9100形C-Flyer。登場当時は北総・公団線なんて呼び名でしたっけ。ま、そんなことを気にしているのは鉄分ある方だけだと思いますが、この沿線の方々、おそらく都内通勤通学の方が多いでしょうから、やってくる車両のシートを気にしている方ならいるんじゃなかろうか?
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京成

6000万人記念スカイライナー、小室駅通過

7月末に新たに加わったラッピングスカイライナー、6000万人輸送達成記念ラッピング。昨年の同時期に施された5000万人の時と同じように金色の立派な装飾が施されています。8月9日で京成のフリーレンラッピングが終了してしまったので、それに変わる目玉車両となりましょうか。
北総鉄道

千葉ニュータウン鉄道の京成顔の2車並び

松飛台から北総線を東上しました。普段あまり行かないところに行ってみるか、ということでかつての終点・小室で途中下車。ここである列車を待とうと思ったのですが思いがけず面白い光景を見ることができました。それがこちら。
京成

松飛台を行き交うカラフル車両2態

都内から北総線に乗ってくると、江戸川の鉄橋を渡り終えた途端ドンネルや堀割り区間が断続し、下総台地の凸凹さとそんな地形をぶち抜いていく新線のパワーをいやでも体感するのですが、武蔵野線と交差する東松戸を過ぎて松飛台のあたりまでやってくると、ようやく地形が落ち着いてきます。
京浜急行

京急1000形、夏詣ヘッドマーク付きを北総線内で発見

北総線の北国分で何本か撮影して来ました。直射日光が当たらないこととトンネルからの押し出し空気(微気圧波?)のおかげでそこそこ暑さを避けられましたが、下り線に乗り込んで北国分から高架線上に出ると冷房の聞いた車内でもちょっと暑さを感じるくらい。そう思っていたら、東松戸で通過待ちをするという。
京成

京成3050形、これも京成カラー化車両でした

北総線の北国分に来ているのですが、それはここでスカイライナーを撮ってみようということだったのですが、なかなかやって来ません・・・。その間の練習、と言っては失礼ですが、来る電車来る電車で露出のチェックをしながら待機。するとちょっとキレイ目な京成3000形がやって来ました。
北総鉄道

アクセス特急3150形と特殊な作りの北国分駅

北総線の北国分駅に来ています。1駅隣の矢切駅には、2年ほどお世話になっていた時期があるのですが、(当時はまだ北総開発鉄道でした!)あちらは完全なる地下駅です。が、この北国分駅は半地下というか深めの堀割りというか、少々変わった作りの駅になっています。
北総鉄道

都営5500形、トンネルの向こう側から

北総線への乗り入れ車両都営浅草線の5500形がトンネルの向こうからやってくるところを狙ってみました。最近流行りの向こう側w。異世界からやってくる感が醸せますね。この日持って行ったのはEF時代から使っている70-200mmズーム。クロップかましても320mmにしかならないのでこの場所ではちょっと短かったか?
京成

京成のフリーレン、8/9でさようなら(5)

8月9日で運行が終わるラッピングスカイライナー京成のフリーレン。この日は下りのスカイライナー1号と上りの臨時ライナーに入るとのことだったので、朝も早よから出動して来ました。1枚目は初挑戦の場所。一見複々線にも見えるこの場所で1号を捉えました。
京成

京成のフリーレン、8/9でさようなら(3)

8月9日で運行終了となる京成のフリーレン。スカイライナー用のAE3編成に葬送のフリーレンのキャラクターをあしらったラッピングスカイライナー。いろいろと見返していたのですが、意外にもこの場所で撮ったのは1回っきりでした。
京成

京成のフリーレン、8/9でさようなら(2)

現在3本走っているラッピングスカイライナー。そのうちの1本である京成のフリーレン。いよいよ8月9日で運行が終了します。ということで運行最終月の8月の炎天下、がんばって撮って来ました。この日は今まで撮ってるようで撮っていなかった場所での写真を。
京成

京成のフリーレン、8/9でさようなら(1)

5月10日から走り始めたラッピングスカイライナー京成のフリーレン。期間限定のラッピングで運行最終日は8月9日。8月なんてまだまだ先だよ、そう思ってたらもう8月。あっという間の運行期間でしたが見て撮って乗って、とまぁひと通り楽しませていただいたので悔いはありませんw。
京成

京成のフリーレンに乗る(3)成田スカイアクセスをかっ飛ぶ

今まで見るだけだった京成のフリーレン・ラッピングスカイライナーに京成上野から乗り込みました。カーブが多い俗にいう上野線区間は50〜60km/hくらいで流している感じ。空いていることも手伝ってまったりとした空気が流れていました。高砂の車庫を横目に北総線の高架に上がるあたりはまだゆっくり。
京成

早朝2本のラッピングスカイライナー、往路は営業、復路は回送

この日は早朝から立て続けにラッピングスカイライナーが雁行するというので、大佐倉の築堤での朝練は早々に切り上げ、いつもより速い時間帯に京成本線から北総線に転戦しました。まず1本目はフリーレン。運行期間が8月9日までなのでもう終盤戦ですよね。
京成

青砥、重層高架に現れた3車3様

そういえば久しく青砥で撮ってなかったなということで青砥駅2階の下り方でしばしカメラを構えてみました。まずやって来たのはこちら。今2本あるラッピングスカイライナーのうちの一つKENTY SKYLINERでした。側面のアイドルのお兄ちゃんはよー知りませんが(おいおい)正面の金のKの文字がかっこいいな、と。
北総鉄道

廃止から33年、北総連絡線跡をたどる

京成高砂から印旛日本医大を結ぶ北総鉄道。今でこそ成田スカイアクセスの一端を担う路線となりましたが、一番最初に開業したのは北初富〜小室という短い区間でした。しかも北初富で地上に降りてきて平面交差で新京成(当時)に合流、一部は北初富折り返しでしたが松戸まで乗り入れを行っていました。
京成

2030年代、京成有料特急の姿はどうなる???

先日、将来のスカイライナーはどうなるんでしょうねぇ・・・などと悠長な記事を書いてしまったら、2028年度に「新たな有料特急」を運行開始する旨のニュースがあがって来たじゃないですか。よく見るとスタート地点が京成上野ではなく、押上。
京成

京成のフリーレン(1)ラッピングAE形・初対面は編成写真で

スカイライナー50周年や5000万人達成のラッピングがいつの間にか終わってしまい、ちょっと寂しくなったなぁ・・・と思っていたら、新たなラッピングスカイライナーが登場しました。人気コミック・葬送のフリーレンとのコラボ。一応原作もアニメも目を通していたこともありますが、これが来るか!
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