JR東海

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静岡駅04:30、続々引き上げる新幹線の作業車たち

04:30ころ、在来線の改札が稼働すると同時に入場、上りサンライズを撮るべく静かで誰もいないホームでスタンバっていると、何やら新幹線ホームの方から聞きなれないエンジン音。運行開始前に通る確認車か?と思ったのですが、結構編成長が長い。しかも複数の編成が移動しているよう。
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美濃赤坂、東海道支線5.0kmのショートトリップ

東海道本線、といえば東京〜神戸の大幹線。そんな大幹線のちょっと飛び出た支線。ものによっては美濃赤坂線の名前もついてますが、その美濃赤坂までの5.0kmに乗ってみることにしました。スタート地点は大垣駅西方の欠き取りホーム・3番線。案内してくれるのは前パン・ボックスシートの313系2両編成でした。
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午前6時の大垣駅点景 東海道本線と養老鉄道と

岐阜県大垣に来ています。最初の計画では根尾の淡墨桜を見に行くだったのですが、なんだかもう散ってるらしい・・・。というわけでルート変更!まずは大垣駅探検から。ここで乗り換えたことはあっても駅の外に出たり駅の中を観察したりしたことがある人って結構少ないんじゃないでしょうか?
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鵜沼でキハ75を降りて新鵜沼へ

美濃太田で飛び乗ったのはキハ75の3連でした。車内は私の大好きな転換シート。ボックスシートのように足元の自分の空間の確保に困ったり向かい合ってしまう人との目線のやり場に困ったりということがなく、無理なく座席に定員通りに座れるいい作りだと思っているんですけどね(個人の感想です)。
JR東海

美濃太田ディーゼルカーウォッチング・キハ75とキハ25と

名古屋からHC85系ひだに揺られて1時間弱。美濃太田までやって来ました。4方向に線路が伸びるジャンクション。どの路線も架線がないのが広々としてていいですね。・・・と思っていたら何やら長い編成の列車が接近して来ました。ん?キハ75?回送の幕を出していました。何かの送り込み回送でしょうか。
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初乗り・HC85系ひだの乗客になる

2022年から運行を開始しているHC85系による特急ひだ。なかなか乗る機会がありませんでした。で、今回ようやく念願叶いました。名古屋駅で待っていると・・・やって来ました。HC85系。ハイブリッドディーゼルカーなのに「クモロ85-1」の表記にちょっと違和感。
JR東海

ようやく出会ったJR東海315系

令和になってから誕生したJR東海の315系。国鉄時代からの流れをくむ211系あたりを淘汰すべくどんどん増備されているようで、名古屋に来るまでの道中の浜松で任を解かれて集められていたそれらの車両たちの姿をみることができていました。
JR東日本

午前6時ガラガラの東京駅で見えた光景

この日は久しぶりに東海道新幹線での西行きの旅。抑えたのぞみが6時台だったので早めに東京駅に乗り込みました。GWの1週間前だったのでまだまだガラガラ。ふと脇を見ると今まで気づいていなかった通路が。最近の大きな駅はどこもかしこも店舗だらけですね。
JR東海

N700A・Wonderful Dreams Shinkansenを多摩川で撮る

わかりやすく言うとディズニーラッピング新幹線。正式名称がWonderful Dreams Shinkansenというのだそうです。N700Aの編成の青いラインを消し色とりどりなラッピングを施したもの。2月21日から運行を開始しており、当日のニュースでも何度か取り上げられていましたね。
JR東日本

285系サンライズ出雲、名古屋の敵を高松で討った?

闇の中からヌーっと現われた285系サンライズ出雲。旅に出た当初はこの列車に乗る予定は全く盛り込まれていませんでした。が、数日前のブログを読んでくださっている方はおわかりいただけると思いますが、この旅の初日に乗り込んだサンライズ瀬戸が名古屋打ち切りの憂き目を見てしまいました。
JR東海

1月17日出発の下りサンライズ、まさかまさかの・・・?

ようやく入手したサンライズ瀬戸の切符。定刻通り21:50に東京駅を出発しました。・・・しかし・・・未だにこの時刻、しっくりきませんねぇ。これだけの列車なんだからやはり「ジャスト発車」を保って欲しかったなぁ・・・。とは言いつつも乗ってしまえば極楽に変わりませんw
JR東海

サンライズ瀬戸、サロハネ285のシングルデラックスにて

さて東京駅に入線してきた285系サンライズ瀬戸+出雲。今回お世話になるのは瀬戸のA寝台シングルデラックスです。いやいやA寝台なんてもう十何年ぶり。今まで開放型のオロネ24独房型のオロネ15のような狭いA寝台しか乗ったことがありませんでした。285系では初めてお世話になります。
JR東海

サンライズ瀬戸、東京駅21:25に入線

サンライズの切符が取れました。あぁなんという幸運、ありがたやありがたや・・・。というわけで自分的にはかなり夜更かしな時間に東京駅へ。この表示を見るのもずいぶん久しぶりです。おぉ今日は土讃線の琴平までの延長運転。そういえば最後に瀬戸に乗ったのは予讃線の松山まで延長運転やってた時でしたっけ。
JR北海道

2024年は何を撮ってきたか?今年1年の総括です

早いもので2024年も今日でおしまい。時の速さは歳を追うごとに加速しているような気がますます実感として感じられるようになってきました。世に目を向ければ、コロナは治まったけれど戦争は未だ収まらず、天災、事件事故も多く上に立つ人の入れ替わりも多い年でした。もういい加減にしてくれよと思うことが多かったですねぇ、特に「人」に対して。
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飯田線秘境駅号に揺られて(3)平岡〜豊橋

山間の秘境駅にばかり停まっていく臨時急行飯田線秘境駅号の旅。今回は行程の後半、平岡から豊橋の様子です。ダジャレも交えた軽妙なアナウンスの車掌さん。しきりに「一番都会な・・・」を連発していました。その一番都会といわれた平岡に到着です。
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飯田線秘境駅号に揺られて(2)飯田〜為栗

秘境駅と呼ばれるおよそ優等列車とはご縁なさそうな駅。そんな駅にばかり停まっていくという臨時急行飯田線秘境駅号の旅です。前回はそのスタート地点・飯田駅までの道中でした。今回はいよいよ乗車します。発車ホームとなる2・3番線は歓迎ムード満々。
JR東日本

飯田線秘境駅号に揺られて(1)まずは飯田へ

11月16日に臨時急行「飯田線秘境駅号」に乗ってきました。まずは始発駅飯田線飯田駅へ向けて新宿からあずさ1号で一路西へ。あ、写真は1本前の臨時あずさ71号でした。あっという間に乗り換えの上諏訪。ここから飯田線直通豊橋行き544Mに乗ります。
JR東海

新幹線開業60周年(4)東海道を走っている車両たち

第二弾として令和の今現在東海道新幹線を走っている車両たちを集めてみました。最初はN700系。今は「A」に準ずる改造が施されて俗にいう「小さいA」w。そしてN700A。俗にいう「でっかいA」。
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新幹線開業60周年(3)東海道を走った車両たち

新幹線、今でいうところの東海道新幹線が開業してこの10月1日で60年を迎えました。ふと、その60年の間に東京駅を出入りした新幹線車両ってどれくらいの種類があったんだろう?と、思ってしまいました。0系、100系、300系、500系、700系、N700系、N700S系・・・
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新幹線開業60周年(2)東京駅で見つけたいろいろ

新幹線、東京〜新大阪が開業して60周年となりました。ふと何かしら賑やかしはないだろか?そう思って東京駅内を歩いてみたのですが・・・・・・何もない・・・あえて東海エリアである八重洲側を歩いたのですがどの柱もどの壁面もしれっとしてるんですよ。
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