流鉄

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流鉄の211系(3)5000形の車窓から見送る

JR東海から流鉄流山線にやってきた211系を灼熱のもと見に行ってきました。今回は帰路の5000形車中からの眺めを。車両の中からだと車体の幅の分だけ近づけますね。車両形式名と車番、どうなるんでしょうね?ふと5000形の車内を見てみると・・・
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流鉄の211系(2)ホーム脇で佇む

7月にJR東海からやってきた211系。これから流鉄流山線で使用されるのですが、現在2編成が流山駅構内に留置中。予定ではあと2編成?がやってくるそうでそうなるとずいぶんと風景が変わっていきそうです。今回はホームの脇に停められている編成の方を重点的にみてみようと思います。
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流鉄の211系(1)駅の外れで佇む

かつてJR東海で使用されていた211系。それが7月に流鉄にやってきました。今活躍中の元西武の車両群を置き換えるようです。今の5000形もまだまだ元気なように見えるんですけどねぇ。一番古いところでも運転開始が2010年だと言いますから第2の人生も早15年、ということか。
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流鉄5000形、ピンクの車内で見つけたのは・・・

流鉄流山線です。新松戸至近の幸谷から小金城趾まで歩いてきました。ここから馬橋に向かうのですが・・・。ちなみにやってきたのはこの車両でした。ピンク色の車体だからさくら。シンプルでわかりやすくていいですねw。空いていたのでよっこいしょと座ってみると・・・
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流鉄5000形、ビル街と田園と

常磐緩行線のワンマン電車に揺られて新松戸へ。ここから流鉄の線路沿いを歩いてみようと思いました。今の社名になったのは2008年だそうですが、私のような世代だと総武流山電鉄と言った方がピンときますねぇ、いまだにw。さて、武蔵野線の北小金方面への支線の高架下あたりで面白い光景が見えました。
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流鉄で流山にぶらり、久しぶりの訪問でした

天気が良かったのでちょっと小旅行。流鉄に行ってみました。乗客、多かったですねぇ。驚いたのは1駅2駅で降りちゃう人が多いこと。入れ替わり激しい激しい。こういうお気軽お手軽利用が多いんだぁ、と、ちょっとした発見でした。小さな鉄道だからこその魅力?威力?なかなかに興味深かった片道5.7キロの道のりでした。
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令和2年2月2日のヘッドマーク in 流鉄

今年の2月2日。2がいっぱいですね。西暦でいっても2020年。元号でいっても令和2年。というわけでこんなのを撮ってきました。流鉄のピンクの5000形です。このHMが付いてるというので何年ぶりだろ?の訪問となりました。車両は全てもと西武の10...
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