東武

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東武

東武亀戸線の8000系(1)折り返しはあっという間

ふらっと立ち寄った東武亀戸駅。そういえば先日総武線車中から見たとき両方のホームに10000系が停まっていて、あれっもう8000系って亀戸線から引退しちゃったんだっけ?と、焦ったことがありました。それ以来しばらく来ていなかったのですが、なぜかたまたま今日ふらりと。
東武

東武10000系と8000系、新鎌ヶ谷の満開の桜と

この写真を撮ったのは3月9日だったのですが、ここ新鎌ヶ谷の桜はすでに満開と言っていいほどの咲っぷりでした。この辺りが開発された時に植えられた樹だとは思うのですがなかなかキレイな花が付いていました。ちょっとアングル変えると新鎌ヶ谷の発展ぶりがわかりますね。
東武

3月8日から5両運転が始まるUrbanParkLineの6両運転姿を撮っておいた

いまだに「東武野田線」の方がしっくりくるアーバンパークライン。船橋駅に列車が着いた直後のJR・京成に向かってくる人の波、かなり迫力があっておっかないです。6両編成全部の乗客が降りるのだからまぁそうなるのも仕方ないとは思うんですが、これを5両編成に収められるのかなぁ・・・と、ドシロートながらも心配しております。
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会津鉄道

スカイツリートレイン東武634型、ソラカラちゃんに見守られる旅路

帰路お世話になるのは再びのスカイツリートレイン82号。リバティも考えたのですがあっちはいつでも乗れるし・・・ということでの選択となりました。顔も撮っておきましょう。自分の乗る号車は1号車だったので雪で滑りそうなホームをそうそう長く歩かなくて済みました。
会津鉄道

スカイツリートレイン東武634型、北へ向かう(2)

あ、6050系だ、と思ったら東武鬼怒川線と野岩鉄道の接点・新藤原に到着です。停車時間長そうだったのでちょっとだけ車外スナップ。この辺りはまだ雪が少なそうですね。さてこのスカイツリートレイン、運転席(というか助士席)直後に定員外の展望席がありました。
東武

スカイツリートレイン東武634型、北へ向かう(1)

年末年始で増発された東武特急。その中の変わり種・スカイツリートレインを使用した会津田島行きスカイツリートレイン81号に乗ってみました。東武634型。元をただせば6050系。クロスシートがずらりと並んだ車内が懐かしいですが、現在の車内はこうなっていました。
東武

スカイツリートレイン東武634型、春日部駅にて

スペーシアXに揺られてたどり着いたのは改良工事真っ只中の春日部駅でした。せっかくのプレミアムシートでしたが泣く泣くここで下車・・・。が、泣いてる暇はありませんでした。もうすでにスペーシアXの着いたホームの反対側に今日のメインディッシュが待機していたからです。
東武

N100系スペーシアX、再びの乗車。今回のシートは・・・?

浅草にやってきました。再びのこれに乗るためです。スペーシアX。東武が誇る白い特急。この日またまた乗車の機会を得ました。今回はこちらのシートです。3列のバックシェルシートが並ぶプレミアムシートでした。これ、リクライニングが電動なんですよね。
JR北海道

2024年は何を撮ってきたか?今年1年の総括です

早いもので2024年も今日でおしまい。時の速さは歳を追うごとに加速しているような気がますます実感として感じられるようになってきました。世に目を向ければ、コロナは治まったけれど戦争は未だ収まらず、天災、事件事故も多く上に立つ人の入れ替わりも多い年でした。もういい加減にしてくれよと思うことが多かったですねぇ、特に「人」に対して。
東武

スペーシアX5号、小菅を通過

先日、浅草から東武日光まで乗車したスペーシアX N100系。この車両、外観だけでなく中身も相当なスペシャルでしたよ。そうは言いつつも本数は少ないわ指定はなかなか撮れないわ、自然と外観を眺めるだけのことの方が多くなってしまいますね(苦笑)。
東武

この日のけごん38号は「いちご」スペーシアでした

日光日帰り旅行。早くもお帰りの時刻となってしまいました。帰路予約したのは、けごん38号。通常のスペーシア使用列車です。さてこれからがお楽しみ。どのスペーシアが来るか?私の記憶が確かならば・・・・オリジナル・DRC色・日光詣・いちごの4種類のスペーシアがあるはず。
東武

緑深き東武日光駅・2番線と4番線の間にある森

さてスペーシアXで日光入りしましたが、羊羹と日本酒と湯葉買ってとっとと帰ります(おいおいおい)。帰りの電車までまだ少し時間があるな・・・。ということで東武日光駅構内見学。山小屋風の駅舎をくぐると広大な構内が広がっているのは行ったことがなくても地図や写真でご存じの方も多いでしょう。
東武

スペーシアXに乗る(5)東武日光駅での観察

さて1時間50分のスペーシアXの旅が終わりました。あっという間だったなぁ・・・。で、このままあっさり改札を出てしまってもつまらないのでw折り返し整備中のN100系をいろいろ眺めてみました。
東武

スペーシアXに乗る(4)あの窓からの眺めは・・・(2)

スペーシアXの旅はまだまだ続きます。たどってきた車窓を今一度見てみます。浅草出発直後に続行便となる(回送)臨時909号とすれ違い、東武動物公園から日光線に入り、栗橋ではJRからの連絡線が合流してきて、利根川を渡り、あぁやっと田園風景になってきたなぁ
東武

スペーシアXに乗る(3)あの窓からの眺めは・・・(1)

ありがたいことにスペーシアXのコクピットスイートに乗る機会をいただくことができました。いやぁ広い広い。感心していたらあっという間に発車時刻です。09:00スペーシアX3号東武日光行き、発車です。
東武

スペーシアXに乗る(2)席はコクピットスイート

ありがたいことにスペーシアXに乗る機会をいただくことができました。前回は浅草駅に入線してくるところまでだったので今回はいよいよ乗車編です。その前に先頭(最後尾?)を1枚。入り口で切符のチェックがありました。6号車は全て個室だからでしょうね。
東武

スペーシアXに乗る(1)浅草駅でのプロローグ

なんと!あのスペーシアXに乗る機会を得ました。登場から1年が経ちましたが普通のスペーシアは空いてるのにスペーシアXは連日満席・・・。そんな状況なのに席が取れてしまうなんて・・・あぁなんてありがたい・・・。ということで旅は東武浅草駅からスタートします。
東武

雨中のイチゴ、東武100系スペーシア

わたらせ渓谷鉄道をたどったあと同じ道を戻ったのでは芸がない、ということで国道122号線を突っ走り日光側に抜けました。で、人も車も多い日光・今市を抜け勝手知ったる辺りに着きました。あの築堤の見えるところです。
東武

東武日光軌道線100形、東武日光駅前に佇む

東武日光駅前でかつての日光軌道線の保存車両を見つけました。単車の100形。いろは坂の足元・馬返まで結んでいたそうで。廃止されたのは自分が生まれた翌年ということなので、かなりの時間が経ってしまったんですねぇ。駅前の急坂を頑張って登っていた姿を想像しつつ、再びJRの方の日光駅に戻ります。
JR東日本

日光、JRと東武の共演は2024年の今も

日光駅の南側で、JRと東武と両方の電路が見渡せる場所を見つけました。・・・今にも崩れそうな古い古い細い細い跨線橋でしたが・・・。寒風に耐えつつ両社の車両を捉えました。気になったのは真ん中の空間。昔はどうだったのだろう?そんなことに思いを馳せたひとときでもありました。さて次は東武の駅前に行ってみます。
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