わたらせ渓谷鉄道

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わたらせ渓谷鉄道

足尾駅、佇む20世紀の主役たちと

わたらせ渓谷鉄道をたどる旅。最後は終点の1つ手前・足尾駅に寄ってみました。いかにももと国鉄な風情。こういう駅名板。いいですわぁ。変な達筆だったり(失礼)、変な電照だったりするよりシンプルなのが一番です(持論)。
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緑と共に生きる駅、21世紀の駅はこうあるべき?

わたらせ渓谷鉄道をたどる旅。上神梅で立派な駅舎を見、国道沿いの自販機でうどんをすすり、さらに北上しています。で、まず立ち寄ったのは神戸。あの東武DRCがレストランとして使われている駅。まだ営業開始前だったので今回は眺めさせていただくのみ・・・。
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上神梅駅09:00、静かな無人駅にて

久しぶりにわたらせ渓谷鉄道の上神梅駅にお邪魔してみました。いつ来てもキレイに整備されていて駅舎内に入るのに靴脱がなきゃあかんかな?、と思うくらい。これだけの風格の駅舎が残っていること自体も驚きですがそれ以上に地元の方々が大事にされている度合にも驚かされます。
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紅葉のわたらせ渓谷鐵道(6)車両も紅葉してましたwww

わたらせシリーズ最終回です。あと1枚撮ったら帰ろう、そう決めて待ち構えていたら、最新車両とわっしーの相棒が手を組んでやって来ました。あぁもっと引いて撮りゃよかった(^ ^;;まぁそれは次回の宿題と言うことにしておきましょう。いろいろな組み合わせが楽しめるんだなぁという発見を得て、帰路につきました。また来るぞwww
わたらせ渓谷鉄道

紅葉のわたらせ渓谷鐵道(5)轟音とともにDE10が行く

この写真を撮るまで「最近機関車を撮ってない!」ということに全然気付いていませんでした。鉄道の基本といえば機関車が客車や貨車を引っ張る、というもの。電車やディーゼルカーってある意味邪道なんですよね。久しぶりのディーゼルエンジン積んだ機関車の轟音にしばし酔ったひとときでした。モーターよりもエンジンの方が心に響きますね。
わたらせ渓谷鉄道

紅葉のわたらせ渓谷鐵道(4)WKT-500形と紅葉を見下ろして

渡良瀬川沿いの撮影、今回は国道が通っていない側から撮ってみました。眼下に線路は見えるのですが、如何せん枯れ枝が多すぎる・・・。見通せる場所を求めて狭い道をウロウロ(^ ^;;でもまぁ探せばなんとか光明は差すというものです。ようやく見つけた場所は紅葉も黄葉も見ることができる場所でした。でももっとロケハンしたかったなぁ・・
わたらせ渓谷鉄道

紅葉のわたらせ渓谷鐵道(3)背景が黄色かったり赤かったり

行くたび頭を悩まされること。わたらせ渓谷鐵道はなぜにこんなに撮る場所に悩まされるのか?渓谷という土地柄開けた場所がないのは承知してましたが、いやいや、ここは難しい・・・。と思ってたら、今回この場所に目が止まってしまいました。黄色と赤の背景GET。効率いいなぁ・・・。やはり沿線沿道には目を光らせないけませんなw。
わたらせ渓谷鉄道

紅葉のわたらせ渓谷鐵道(2)わ89-310が鉄橋を渡る

確か沢入の南側に鉄橋あったよなぁ・・・と記憶を頼りに行ってみたら、立派な鉄橋がありました。よく見たら対岸のキャンプ場からがベストポジション?今度あそこでキャンプしてみるか?いろいろ次回以降の作戦が頭の中を渦巻く中、轟音とともに鉄橋を渡って来たのは古参の車両でした。このカラーリング、渋くていいですねぇ♪
わたらせ渓谷鉄道

紅葉のわたらせ渓谷鐵道(1)朝の沢入から撮影スタート

久しぶりに遠出しました。群馬のわたらせ渓谷鐵道。まだ紅葉が残っていそうとの情報を得て、朝もはよから撮影スタートです。しかし・・・渓谷という地形の特徴を忘れてました。陽が届くのは遅いし、陽が去るのも早い早い。さてベストな光線状態を捕まえることができるのでしょうか?平らな土地の千葉県民の右往左往の道中が始まりますw。
がんばれ!地方私鉄

がんばれ!地方私鉄(9)わたらせ渓谷鉄道、紅葉の頃には・・

紅葉の頃には緊急事態宣言解除されてるといいなぁ・・・との願いを込めて、わたらせ渓谷鉄道の紅葉のカットを選びました。この頃には外出し放題、撮影し放題・・・ってなりませんかねぇ・・・
わたらせ渓谷鉄道

雨、したたって(過日のわたらせにて)

台風接近中の日本列島。スーパーは品薄ガソリンスタンドは行列うちも納屋の窓ガラスに養生テープ貼ったりあぁ今日仕事じゃなくて良かった・・・と思いつつ「雨の日のカット」を探してみたのですが・・・ずいぶんと往生してしまいました。やっと見つけたのは1...
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