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JR東日本

リゾートしらかみ・くまげらの旅

久しぶりに新幹線以外の指定席を買いました。五能線のリゾート列車・リゾートしらかみ。私が乗ったのはキハ40ベースのくまげら。やっぱり乗るなら新幹線よりもこういう列車の方ががいいですね!
津軽鉄道

津軽鉄道といえばストーブ列車

津軽鉄道と言ったらダルマストーブとスルメ!これを見て味合わなければ津軽に行った意味がありませんw。温度と匂いは写真じゃ伝わらないのが残念です。ぜひ現地で味わってください!
津軽鉄道

津鉄のキ、降り始めた雪の中

珍しく雪の少ない2月の津軽鉄道。雪乞いの思いが通じたのか、やっと降り出した雪。本当はもっともっと降って積もってて欲しかった・・・。今年の写真はある意味珍しくて貴重なものになりそうです。
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津軽鉄道

津鉄のキ、闇を照らす

津軽五所川原の構内で行われた撮影会。闇に佇むキ100を取らせていただきました。このラッセル車を見て鉄人28号を思い出さない人はいない?よく似てますよねwww
津軽鉄道

津鉄のキ、闇に映える

津軽鉄道のキ100。今となっては希少なラッセル車です。雪を跳ね飛ばし原野を駆ける姿も良いですが、佇む姿も良いんです。貴重なラッセル、いかがですか?
JR東日本

リゾートしらかみ・青池を撮る

五能線の無人駅での交換風景。新しいリゾート車両「青池」と国鉄型「キハ40」との出会い。ローカル線にはいろいろな出会いが待ってます。
JR東日本

五能線のキハ40

五能線にもキハ40がいます。ここのカラーリングはブルー。お岩木山を象ったものでしょうか。無人駅での交換待ちのひと時、あちこち観察させていただきました。
JR東日本

夜の青森に到着

昔は東京でも大阪でもいろいろなところへ乗り換えなしで行くことができた青森駅。しかも昼行でも夜行でも。夜になるとことさら懐かしく感じますね。新幹線はスピードをくれたけど、選択肢を奪っていったように感じます。
JR北海道

新函館北斗、点景いろいろ

いずれは通過する人の方が多くなるかも知れない新函館北斗。終点時代の栄華を全うしてもらえれば・・・立派なコンコースにはそう思わせる風格がありました。でも線路のほうは早く先に行きたくてうずうずしているように見えたのは気のせいでしょうか。
JR北海道

スーパー北斗261系の旅(2)

特急は威風堂々長大編成であれ。特急列車のあるべき姿の片鱗が残っているスーパー北斗。出発していく姿に頼もしさを感じました。
JR北海道

キハ40、函館本線砂原回りの旅

本線とはいえども単線非電化区間がある函館本線。札幌を目指す特急もバンバン走ってますが、時には特急よりもキハ40の単行同士の交換の方がサマになる光景も多いようです。
JR北海道

函館本線のキハ40

大幹線の威風堂々たる駅にポツンと1両で佇むキハ40。ミスマッチングさが逆に絵になるとは・・・。ま、これはこれで味があっていいですねw
JR北海道

「スーパー」やめます

かつてはあちこちで見られた「スーパー・・・」。変わらないんだけど、なんだか格下げみたいでちょっと寂しいですね・・・
JR北海道

スーパー北斗261系の旅

新函館北斗の光景は違和感ありありでしたが、八雲での光景は多少なりとも北海道らしさの「ら」くらいはあったかな、と。
JR北海道

はこだてライナー、今回は見るだけ・・・

函館ライナー、まだピカピカでした。今回は行きませんでしたが、今度函館行く時はこれのお世話になるんかし?そのための下見ができました。
JR北海道

は〜るばる来たぜ!新函館北斗〜(字余りw)

北海道には未だに夜行と連絡船の乗継で行くのが正当だと思ってる私www。新幹線で乗換なしの3時間の旅路は未だに信じられません・・・。
JR東日本

E4系Max、ときは再び羽ばたく

まさかの災害の影響を受け、大きく運命が変わってしまったE4系Max。本来の目的用途は時代とともに変わってきてしまいましたが、引き続きの活躍が約束されたのは嬉しいことなのではないでしょうか。
JR東海

ありがとう700系ラッピングを撮る in Tokyo

700系のありがとうラッピング、最初は東海道新幹線ホームに行こうかと思いましたが、発想の転換、東北新幹線ホームから狙って大正解でした。この時私の周囲には誰もおらず。図らずも貸切の撮影会となりました♪こういう時は頭使わなきゃwww
JR東海

目撃、Supreme in Tokyo

狙ってたわけでもないのに「こういうの」に会えてしまうのが私の運の良いところ♪N700S。いずれ仲間が増えて会い易くはなると思いますが、今現在はたった1本の希少種。ラッキーでした。
JR北海道

北海道新幹線の終端

今は新函館北斗が終点となっている北海道新幹線。その「切れてるところ」を見ておきたくて遥々やってきました。駅からここまで誰ともすれ違わず。そんなところからも最果て感が際立った終端見学でした。
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