京成 京成3500形、トップナンバーいまだ健在なり 昔、京成の冷房車といえばこの3500形しかありませんでした。高校で電車通学になった頃はちょうど赤電3000形列の車体更新・冷房改造が盛んに行われていた時期だったので、間違いなく冷房がついているこのステンレスの車体が見えるとホッとしたものでした。帰宅時は3500形がやって来るまで何本か逃したこともありましたっけ。 2023.07.16 京成
京成 京成3400形、最後の1本を佐倉で撮る いつの間にか最後の1本になってしまった京成3400形。運用情報を見てみると今日も元気に運用に就いているようでした。8月にツアーが組まれているので、そこが最後になるのではないか?との憶測もありますね。かつての鋼製車両はみなこの塗色でしたが、そういう面でもこの車両が最後となってしまいました。最後まで無事故でありますよう・・ 2023.07.15 京成
京成 大佐倉での早朝のAE、空が主役?稲が主役? 時間帯によって風景が変わる大佐倉。もう何回お邪魔したでしょうか。日の出直後はオレンジに染まり、陽が登れば稲を青々と引き立てる。本佐倉城址に座り込んで1日中眺めていても飽きないかもしれませんね。やはり田んぼの風景は心が癒されます。コンクリートジャングルの中じゃこうはいきません。毎年この光景を見せていただけて感謝感謝です。 2023.07.14 京成
JR東日本 E259系成田エクスプレス、新デザイン2編成併結状態を撮る 運がよかったです。別にネットで運用検索しまくってたとかそういうわけではなかったのですが、この時期まだ希少な2編成が手を組んで走っているという情報を目の前で掴んでしまったので、そりゃ撮らないわけには行かないでしょ、というわけで無事撮れました、というお話でした。やはり線路際はうろつくものですね。色々いいものが見つかります♪ 2023.07.13 JR東日本
JR東日本 成田新幹線、今も生き続けるその遺構 成田新幹線。小さい頃「千葉県にも新幹線が走るんだぁ」とワクワクしていたのを覚えています。結局採算性だとか国鉄の赤字とか色々な理由でほんの一部の着工だけで世に出ることはありませんでした。が、作っちゃったものを無駄にはしなかったんですねぇ。スカイライナーやN'EXが活用する世となりました。歴史はどう転ぶかわからない、ですね 2023.07.12 JR東日本京成成田スカイアクセス
JR東日本 E259系・成田エクスプレス、成田通過の光景 成田近辺まで行ったので、ちょっと米屋に寄って行こうか。そう思って成田駅前の駐車場に入庫したのですが・・・なかなかなトレインビューな駐車場でした。不意打ちでこういう場所に辿り着いちゃうとなんか得した気分になりますね。あ、で、この後ちゃんと当初の目的は達成しましたよ、米屋で和菓子を買い込むという目的を。忘れちゃいませんぜw 2023.07.11 JR東日本
JR東日本 朝の佐倉の3線区間の往来を撮る 成田線と総武本線が織りなす3線区間。支線である成田線の方が本数も多くて編成も長いことが多かったりして、本線と支線の定義がなんだかよくわからないことになっているこの場所でした。同時発着ってあるのでしょうか?今度調べて、もしあるのなら狙ってみるか?そんな期待も膨らむ3本の線路が織りなす佐倉の東側の光景でした。 2023.07.10 JR東日本
駅弁 大船軒・鯵の押し寿司をいただきました 今まで何度もいただいていますが、大船軒の鯵の押し寿司、暑い日こそこういうさっぱりした駅弁はありがたく感じるものです。最初は立ち食い蕎麦かNDで済まそうかとも思ったのですが、大船軒の売り場が目に入った途端予定変更!結果、大正解でした。涼しいグリーン車で冷たいビールと・・。旅の締めくくりはささやかにいかせていただきましたw 2023.07.09 駅弁
JR東日本 横須賀線久里浜駅、その広い駅構内 横須賀線、なんだかんだいって終点の久里浜まで乗り通してしまいました。久里浜へは京急で来ることが多かったので・・・いったいいつ以来だろ???それゆえとても新鮮に映る光景が多々ありました。広大な駅構内、長いホーム、それなのに目の前には付属の4両編成。いろいろチグハグで興味深いパーツが転がる終端駅の光景でありました。 2023.07.08 JR東日本
JR東日本 横須賀線田浦駅、トンネルに挟まれた静かな駅(2) 田浦駅の前後を挟む短い煉瓦のトンネル。そのトンネル越しにやってくるE235系の姿を撮ってみました。天気が良かったので色の出がメリハリついてなんとか様になったかな?。上下とも4両編成だったのでまずまずな乗り。私が乗った久里浜行きの先頭車はなかなかな満員状態でした。その謎はすぐ解けたのですが・・・。さらにまだまだ続きます。 2023.07.07 JR東日本
JR東日本 横須賀線田浦駅、トンネルに挟まれた静かな駅(1) E217系やE235系のドアに貼ってあるんですよね「このドアは田浦駅では開きません」っていうステッカーが。気にはなっていたのですが、なかなかお邪魔するに至っていませんでした。で、ようやく行ったはいいけど肝心のドアカットシーンを見損ねていたという(^ ^;;ま、今回は特徴的な駅を確認出来たのでよしとします。 2023.07.06 JR東日本
JR東日本 横須賀線逗子駅、やってきた久里浜行きは・・・ 超久々の区間への乗車だったので、クロスシートが来ると嬉しいなぁ、とささやかな望みを持って待機していたのですが・・・やってきたのはオールロングシートの新鋭E235系でした(T^T)。ま、いいや。E235系に揺られる横須賀線も初めての体験だし。というわけで横須賀線末端区間に踏み込みました。さてどこまで行こうか?つづきます。 2023.07.05 JR東日本
JR東日本 横須賀線末端区間、E235系4連がゆく 久しぶりの逗子です。京急の駅からJRの駅へ移動しましたが、天気も良かったせいかまぁ人が多いこと多いことw。もう夏の様相でした。で、初めて見たE235系の4連。長大編成を見慣れているせいかなんだか妙に新鮮でした。さて、これから横須賀線に乗るのですが、果たしてやってくる車両はなんなのか?正解は次回、です。 2023.07.04 JR東日本
京浜急行 京急の旅・ブルーリボン賞マークの付いたル・シエルで逗子・葉山へ 京急の旅、ラストコースです。逗子線の終点・逗子・葉山にやってきました。いまだに新逗子の方がしっくりきている私ですが(おいおい)もう3年も経っているんです。ここまではブルーリボン賞受賞記念装飾のル・シエルに揺られてきました。やはり特別装飾は一味違いますね。最後の最後でいいものを拝ませていただけました。さ、旅はまだ続きます 2023.07.03 京浜急行
京浜急行 京急の旅・逗子線神武寺駅で小休止 新車搬出、甲種回送、そういった話題の時によく出てくる駅名・神武寺。通ったことはありましたが、降りたのはこの日が初めてでした。石造り風の駅舎、搬出線、米軍住宅用の専用改札、なんだかいろいろ盛りだくさん。小さな駅でしたが人が途切れることがありませんでした。で、ル・シエルもバンバンやってくるという。なかなか興味深い駅でした。 2023.07.02 京浜急行
京浜急行 京急の旅・Le•Ciel初乗車で神武寺へ この頃流行りのデュアルシート。ようやく京急Versionに会うことができました。この日は何編成も逗子線中心の運用に入っていたというなんともラッキーな日。おかげで入れ食い状態でしたwww。混んでて座れませんでしたけどね(T^T)できれば本来の姿で運用されているところを見てみたいなぁ、と、邪心ははてしなくwww 2023.07.01 京浜急行
京浜急行 京急の旅・金沢八景で見た光景 車庫や留置線があるところというのは、たとえ車両が動いていなくても、何かこうワクワクするものです。生まれ育った津田沼が典型的なそんな場所であるからか、余計にそう思うのかもしれません。今回お邪魔していた金沢文庫から金沢八景にかけての光景は、まさにそんな場所でした。赤い電車が目の前を占める光景。なかなか新鮮でした。 2023.06.30 京浜急行
京浜急行 京急の旅・金沢八景名物の3線軌条 総合車両製作所で作った車両を京急逗子線経由でJR横須賀線に運び出す。このルートをご存知の方は多いと思います。でも3線軌条までしっかり見た方は少なかったりして?私もそんな人のうちの1人。文庫〜八景を歩いたのも初めてでした。そのおかげで総合車両製作所内のアレが見えちゃいましたが・・・。ま、そのうち落成車が見れるでしょうww 2023.06.29 京浜急行
京浜急行 京急の旅・金沢文庫で横浜Fマリノスラッピングを撮る スポーツ観戦にほとんど関心がない私。団体行動が苦手なので団体戦って興味ないんですよ。だからサッカーや野球の話題に全くついていけないという(^ ^;;ですが、珍しいラッピングなんだろうなぁということで撮りました。横浜Fマリノスの2100形ラッピング。青はチームカラーに合わせたんでしょうか。赤くない京急。いつ見ても新鮮です 2023.06.28 京浜急行
京浜急行 京急の旅・逸見で快特を見送る 一応横須賀駅の最寄駅になるんでしょうか。京急逸見駅。通過専用線を備える規模の大きな駅です。通過線があるとなると、やはりそこを行く列車を撮りたくなるというもの。で、2100形快特を2本撮りました。ここも高校の頃訪れて、湘南顔の旧600形快特を中心によく撮ってましたねぇ・・・。さてさてネガはどこにあるのやら(T^T) 2023.06.27 京浜急行