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小湊鉄道

小湊キハ200、田んぼもこの日ばかりは真っ白く・・・

この日は寒い朝だったせいか、どこに行っても同業の方を見かけませんでした。暖かな上総の地でもこんな光景が広がるくらいだから、朝練なんかやってないで布団に潜ってた方が賢明だったでしょうかw。ま、それでも出かけちゃったもんの勝ちですよね?出かけなければ見ること撮ることできませんからね。
JR東日本

津田沼PARCO、2023年2月28日で閉店・・・

今日閉店だというのもよく分かってなかったし、駅名標がつだぬまパルコになるのもよく分かっていませんでした。普段利用していなかったからアンテナ低くなってしまっていたんでしょうね。津田沼PARCO2月28日で閉店・・・。ついこの間開店だと思ってましたがそれは私が小学生の頃のことでした。時間の流れの速いことよ・・・。
小湊鉄道

小湊キハ200、夜の余韻の残る空を背に

上りの1番列車はキハ40でしたが、下りの1番列車はキハ200がやってきました。これがやってくるとなぜかホッとしますね。夜が完全に明けきる前のわずかな時間帯の不思議な色合いの光景。こういう状況下ではこちらのツートンカラーの方が似合うような気がします。やはりこのカラーは色々な光景との相性がいいなぁ、と再認識。
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小湊鉄道

上総川間の朝にキハ40のヘッドライト2つ

実は意図的に小湊方面へのお出かけを自粛していたここ数ヶ月。そろそろ落ち着いたかなぁ・・・と、1月も終わろうかという頃に久しぶりの再訪となりました。やはり架線もなく高い建物もなく線路も単線で、という光景はやはりいい気分転換になりますね。最近派手な電車ばかり撮っていたから余計にそう感じるのかもしれません。次回も小湊ですw。
JR東日本

令和の651系(3)かつての特急専用ホームに到着する「あかぎ」

かつて常磐特急が30分おきに出発していた上野駅16・17番線ホームで、かつて常磐特急で鳴らしていた651系を撮ってみました。今でこそ走る区間は変わりましたが、やはりこのホームにはタキシードボディが似合いますね。ちょっとしたタイムスリップにも似た感覚。誰もいないホームがその感覚を助長してくれました。また見に来れるかな・・
JR東日本

令和の651系(2)「あかぎ」から「草津」に変身

上野駅地平ホームでの651系です。上りあかぎで到着してから下り草津として出発するまでのスナップです。カメラを向けている人多かったですねぇ。ビジネス特急から温泉特急への転身。姿も役割も変わりましたがその風格は変わりませんね。白い特急の先駆けとなった651系。今度は田園風景の中で撮らなきゃですわ。
JR東日本

令和の651系(1)特急草津、上野発車

つい先日スーパーひたちでデビューしばかりだと思ってた651系。引退の噂が聞こえる昨今、お手軽に上野近辺でサクッと撮ってきました。651系撮影どころか、鶯谷で撮るのもずいぶん久しぶりだったかも。大昔181系ときの最終日を撮った時の記憶まで蘇ってきたりして。このあとちょっと651系、続きます。
近鉄

榊原温泉口は近鉄特急街道の真っ只中だった

名古屋特急と伊勢志摩特急が雁行する特急大街道の真っ只中に存在する榊原温泉口駅。停まる特急停まらない特急、普通列車よりも多いんでないかい???ま、そんなことはさておき、お腹いっぱいになるまで見物させていただきました。撮れたものだけでも5車種。短時間でこれだけのバリエーションを見ることができるのは近鉄ならでは、ですね。
近鉄

近鉄特急「ひのとり」初目撃!

ようやく目撃することができました。真っ赤な「ひのとり」。線路際の枯れ草が燃えるんじゃないか?(ないない)他の特急の3倍のスピードなんじゃ?(おいおい)とにかく噂に違わぬ圧倒的な存在感でした。1カットで撤収つもりだったんですが火がつきましたw。続きます。
近鉄

飛ぶ鳥の明日香の里に来てみたら・・・

ここに行く前に何かで目にしたんですよね「なぜ「飛鳥」と書いて「あすか」と読むのか?」という記事を。きちんと古文を勉強していたら知り得ていたことなんでしょうけれど、なぁんも意識せず生きてきてしまったなぁ・・・。古くから今に伝わるものというのは、中身がぎっしり詰まったものなんだなぁ、と再認識。勉強は一生続きます・・・。
近鉄

近鉄吉野特急、吉野川橋梁を渡る。やっと晴れた!

一昨日からの雨曇天がようやくナリを潜め始めてくれました。鉄橋の見えるところに着く数分前から陽がさしてくるという。やはり天照大神に詣でたご利益があったんでしょうか?(まさかw)特急が2両というのがちょっとアレでしたが、それでもあまりある素晴らしい光景でした。次回は桜の季節に。早くも宿題確定ですw
南海

3列車の邂逅・南海高野線橋本駅にて

この日のスタート地点・橋本に戻ってきましたが、なかなか興味深い光景を見ることができました。1面2線で3列車を捌く運用。それプラス、今回は見ることできないかと思っていた「天空」との邂逅。30000系りんかんも見ることができたし、なんだかてんこ盛りな締めくくりとなりました。南海高野線、今度は天気のいい日に来てみよう。
南海

下界へ戻る旅・極楽橋から橋本へ(2)

下界へ戻る旅w後編です。明るくなるとやはりいろいろ見えますね。駅の構造、交換する車両の顔、駅舎の意匠からキーホルダーまで。今度は沿道からこの山岳参詣路線を見てみたいですね。トンネルでドカンとぶち抜く短絡路より、自然に逆らうことなく地形に忠実にたどる道のりの方がご利益ありそう・・・。いや一番ご利益あるのは徒歩・・でしょね
南海

下界へ戻る旅・極楽橋から橋本へ(1)

極楽橋駅訪問を終え、再び下界へと帰りますw。往路は夜明け前だったので何にも見えませんでしたが、復路は期待できそう。ガラガラなのをいいことに先頭に陣取りました。まぁ右に左にくねるくねるw。よくぞこんなところに作ったという駅ばかりでした。今回は再びの高野下まで。次回橋本まで辿り着きますやら・・・
南海

闇と明かりと、極楽橋で見た光景

極楽橋で折り返すため、一旦改札口を出てみたのですが・・・そこから先に進むことはできませんでした。真っ暗だったんですよ。面堂終太郎並みに泣き叫びたくなるような深い闇の怖さを感じました。昼間でもここで降りる人はいるんだろうか?そんな疑問も出てきました。滅多に味わえない貴重な体験。こんな駅は他にはなかなかないでしょう・・・
南海

ここは極楽浄土?極楽橋駅は豪華絢爛だった

数十年前にも一度来たことがあったのですが・・・その時はここまで豪華ではなかったような・・・。南海高野線極楽橋駅。駅にいるのにまるでお寺を巡っているような感覚になってきてしまいました。天井なんかもうお寺の本堂のそれです。金剛峯寺まで行けなかった無念を一気に晴らすことができました。ちなみにこの時誰もおらず貸切状態でした。
南海

早朝真っ暗な南海高野線を極楽橋まで辿る(2)

南海高野線の旅第2回目です。今回は高野下から極楽橋まで。まだまだ沿線真っ暗ですが、ホームに立つ駅員さんの姿があったり、普段は見れない光景が続出しました。辿り着いた極楽橋では皆一目散にケーブルカーへと向かっていきました。私はここまでなのでこのあとのんびり駅構内観察。山頂まで行かずとも極楽を感じることができた模様は次回!
南海

早朝真っ暗な南海高野線を極楽橋まで辿る(1)

まだ真っ暗でしたが南海高野線の乗る鉄旅を始めました。華やかな車両で辿る参詣道。ガラガラなのがありがたく感じます。聞こえるのは右に左に揺れる度に聞こえる車輪の軋み音だけ。新幹線でカッ飛ぶのもいいけれど、やはりこういう旅の方がいいなぁ、と再認識。ちょっと長くなったので2回に分けます。次回こそ極楽浄土???www
南海

南海高野線橋本駅、極楽橋行きの待ち時間にて

早朝無人の駅ホーム。もう遠慮なく撮らせていただきました。南海高野線と和歌山線の橋本駅。寒い待ち時間もなんのその。シャッター切ってりゃ寒くもなんともありません(^ ^;;あっという間に自分が乗る列車がやって来てしまいました。時間の流れって本当に均一なんでしょうか?甚だ疑問に感じたひとときではありました。
南海

南海高野線橋本駅、早朝電車ウォッチング

10年ぶりくらい久々の南海撮影。そりゃシャッター切る回数も増えるってもんです。寒い1月の早朝の待ち時間も全く寒さも退屈も感じません。我ながらなんとも幸せな体質なもんですわ(^ ^;;高野線ならではの17m級車両たち。本線系統とはまた違った風情に興味をそそられました。さぁ次回こそ高野山か?え?まだ?
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