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アルピコ交通

アルピコ交通上高地線を1往復(2)

意外にも未乗だったアルピコ交通上高地線に乗って終点の新島々までやってきました。駅は「ようこそ上高地へ」感満載wこの娘たちのような格好をしたたくさんの人生の先輩方は皆バスに乗り換えていきました。が、自分はバスに乗らずに歩き始めるというw。以前から気になってはいたんです。新島々から先の廃線区間が。
アルピコ交通

アルピコ交通上高地線を1往復(1)

松本駅にやってきました。これから未乗区間に乗ってみようと思うのですが・・・そうこの写真の奥の方にいる路線。アルピコ交通上高地線です。あれ?乗ったことなかったっけ?と慌ててこのブログを見返し、昔のブログもひっくり返し、確認してみましたがやっぱり乗ってない・・・。というわけで飛び乗りです。
JR東日本

松本駅でのE353系ウォッチング

E353系です。1往復だけですが我が地元総武本線を毎日走っているので割と親近感があったりします。が、本拠地である長野県内ではあまり見たことがなかったりして。長野から383系しなので松本までやってきたのですがお隣のホームにE353系あずさがいたのでしばし観察タイム。
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JR東日本

383系しなの、グリーン車後部展望に挑戦・・・え?

383系「しなの」です。来年度には後継たる385系の量産先行車がお出ましになりますからねぇ。お葬式臭がしてくる前に乗ってみるか、と、なりました。で、席はここ(後部展望)を取ったのですが・・・入線してくる383系を見ていると、あれ?6両編成のはずなのに名古屋方に増結用の2両編成が付いてる???
しなの鉄道

SR1系しなのサンライズで長野を目指す

小諸駅でアニメラッピングの白い115系を逃し待ちかねていたのはこの列車でした。快速しなのサンライズ。デュアルシートを装備したSR1系100番台を使用した全席指定のいわばモーニングライナー。国鉄時代から特急車両や急行車両を使用して走っていて、2020年からこの車両を使用した形態になったようです。
JR東日本

小海線キハE200で早朝の小諸駅へ

宿を取った佐久平から小海線の1番列車121Dに乗って小諸へ向かいました。乗ったのはこの車両。ハイブリッドなディーゼルカーの元祖・キハE200でした。実は乗ったのは今回が初めて。20年近く前に登場した車両ながら最近デビューしたハイブリッドな後輩車両よりも静かな感じがしたのは気のせい?
JR東日本

朝の佐久平、小海線1番列車に乗る

佐久平に泊まりました。ま、軽井沢に(そこそこで)泊まれるようなところがなかったからなんですがw。で、佐久平から小海線の1番列車で活動開始です。1997年の長野行き新幹線(当時)の開業とともに小海線との接続駅として開業したこの駅。
JR東日本

夜の軽井沢からはくたか577号に乗る

さて今回の目的は軽井沢での宴でした。楽しい時間はあっという間。これから宿のある場所まで向かわねばなりません。新幹線で。そりゃそうです。軽井沢あたりでそこそこの値段で泊まれるお宿なんてありませんからねぇ。というわけで再びの軽井沢駅です。
草軽電気鉄道

大正9年生まれの草軽電気鉄道デキ12

かつて軽井沢と草津温泉を結んでいた草軽電気鉄道。そこで使われていた電気機関車が軽井沢駅の旧駅舎前に保存されていました。このL字型の電機、デキ12と言うんだそう。この異様に長いパンタ、どこかで見た動画では曲がってしまったこのパンタをハンマーで叩いて直している光景がありましたっけ。
しなの鉄道

白い115系で一路高原を目指す

実はこの日軽井沢で宴の予定がありました。ま、普通の居酒屋でですけどねw。集合は夕方だったので、せっかくだから、と、ちょいと遠回り(ちょいとか?w)。越後湯沢、直江津と回ってきて最終コースはしなの鉄道。目的地軽井沢に向かいます。
JR東日本

長野駅で383系しなのと出会ったのは・・・

直江津から上越妙高へ。上越妙高から一気に長野へ。えちトキは、高田で入れ替えはあったものの上越妙高までは座席が7割方埋まるくらいの乗り。はくたかも、珍しく自由席に乗ったのですが、端っこの1号車でさえ窓側全滅状態。約20分間通路側席で大人しくしていました・・・。
北越急行

えちトキ開業10周年、記念ヘッドマークを見る

10th ANNIVERSARY 2025とありました。そうか、もう開業10周年なんだ。イコール北陸新幹線の金沢開業も10周年ということか。10年、早いですねぇ。雪月花も含めて何度かお世話になっていますがもう10年?と言うのが偽らざる感想。
北越急行

ほくほく線HK100形で十日町から直江津へ

前面展望でお茶を濁していたのですが、沿線随一の大駅・十日町で動きがあった!予想以上の大量下車。おかげで座席にありつくことができました。このあともう動きはないんだろうなぁ・・・と思っていたら結構各駅でぱらりぱらりと下車がある。ちょいとそこまで風のおじいちゃんからでかいスーツケースのお姉さんまで。
北越急行

ほくほく線HK100形、立ち席で出発・・・

越後湯沢でぽんしゅ館とへぎそばを堪能していたら、次の列車の発車時刻ギリギリになってしまいましたw。ここからはほくほく線に乗るのですが・・・行き止まりの0番線に入っていた11:41発の834MはHK100形の単行、もうすでにデッキにまで立ち客が出る有り様でした。
JR東日本

E129系で上越国境を越える

上野から普通列車ばかりを乗り継いで水上までやってきました。そういえばまだ20代だったころ185系の新特急谷川でここまできたことがありましたっけ。今は定期の特急は1本もやってこないちょっと寂しい駅になっちゃいましたねぇ・・・。
JR東日本

上越線の211系、のどかな夏の日差しとともに

上野駅から高崎線に揺られること2時間弱。群馬の要衝・高崎に着きました。時に朝8時。いやぁ高校生多い多い。でもデカい荷物でチンタラしているインバウンドよりはまだマシか。歩きスマホも多いけど整然と流れていく様は日本ならではの光景なんだろか?
JR東日本

上野駅7番線から高崎行き825Mで旅立つ

この日は上野駅から北に向かいました。まだ朝早かったので上野始発を選択。上野東京ラインが出来てから上野駅や東京駅から先に向かうときは数少なくなった始発を狙うようになりました。そうでないとたとえグリーン車であっても席にありつけないこともありますからねぇ・・・。
京成

京成80000形、京成津田沼発着シーンを撮る

新たに京成カラーとなった元新京成の80000形。調べてみたらこの日は日中帯に京成津田沼までやってくるようだったので猛暑にもめげず出動してきました。第1候補地は先客の方がいたので第2候補地へ。炎天下だったのでむしろ日陰の第2候補地で良かったかもw。
東武

シンプルになった六実駅、10000系を見送りつつ

高柳駅から南下して六実駅にやってきました。まだ単線区間が残っていた頃には船橋と六実との間で区間列車も走っていましたよね。そんなこともあって六実の駅名は印象に残っておりました。で、超久しぶりにホームに降りて見たのですが・・・
東武

東武80000系、船橋口での初撮影は・・・

東武アーバンパークラインの新車・80000系。60000系に続いてのこの路線オリジナルの新車。お子さん向けのシートがあったりなかなか意欲的な意匠もあったりしますが,いまいち評価が上がらないのが5両編成だというところでしょうか。
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